会社は「在り続ける」 数事と人事の経営
しかし、数字だけでは足りない気がします。
人も大事にしてこそ経営が成り立つはずです。
数字も大事、人も大事。
それが、数事と人事の経営。
必要とされる会社 生かされる経営
会社は在り続けなければならない。
そのための経営でなくてはならない。
私、小俣はそう思っています。
それは会社というものが社会的な存在だからです。
経営には責任があるからです。
お客様に対する責任。
取引先に対する責任。
社員に対する責任。
国や行政に対する責任。
そしてこれらの人達の家族に対する責任。
それらの人達は、会社が在り続けることを前提に付き合ってくれています。
そうです。
あなたの会社はその人に必要とされているのです。
その思いに対する責任があるから会社は在り続ける経営でなければならない、と思うのです。
在り続けること‐それは生かされる存在でなくてはなりません。
会社ですから当然、お金がなくては生きていけません。
でもいくらお金だけがあっても、それだけでは生きていけませんね。
人の支持もあってこそ、です。
だから私、小俣は、会社にこうなってほしい！と願っています。
「お金と人に支えられて生かされ、在り続ける会社になってもらいたい」と。
会社が在り続けるためのお手伝い
会社が在り続けるために私、小俣ができること―
それは「健全な財務」と「強力な組織」の上に成り立つ経営を実現させるお手伝いです。
そうすることで「お金」と「人」に支えられる会社になってもらえます。
財務分析により過去を把握し、管理会計により現在を見極めることで、将来に向けてチャレンジする体勢を整えるのです。
そして考え方や知識不足による税務リスクを排除するバックアップをします。
「お金」に生かされる経営環境づくりです。
社員が働きやすい職場や制度を考え、社員の活力を引き出す体勢を整えるのです。
そして万が一の社員とのトラブルを排除するため予防法務として労務管理をバックアップします。
「人」に生かされる経営環境づくりです。
会社は在り続けてください。
生かされる経営であってください。
(数事と人事株式会社)
数事と人事株式会社