ア行 |
アーサー |
(聖戦の系譜)
雷神トールの血を引くティルテュの息子。初期のクラスはマージで、クラスチェンジして
剣と魔法が使えるマージナイトになる。母親ティルテュに「追撃」のスキルがないので
父親が「追撃」を持っていないと大変なことになる。 |
アーダン |
(聖戦の系譜)
留守番のこと。または乱数調整役。
城に留まって城門を守り、さらに戦闘が不利な状況の時は自ら闘技場に乗り込んで
乱数調整を行い、味方の戦闘を有利に導くという
地味だが非常に重要な役回りである。 |
アイラ |
(聖戦の系譜)
第一部に登場する女剣士。その凄まじいまでの
攻撃力と、必殺「流星剣」は子供達(ラクチェ・スカサハ)にも
受け継がれる。 |
赤い奴 |
敵ユニットのこと。 |
アストリア
(ASTRIA) |
(暗黒竜と光の剣・紋章の謎)
アカネイアとニーナ王女に忠誠を誓う勇者。いつも上級職の「勇者」で登場するので
即戦力にはなるが、成長は期待できないかも・・・。 |
アスベル |
(トラキア776)
マギ団のリーダー、セティを慕ってついて回ってるウィンドマージ。
リーフとは昔からの知り合いらしい。 |
アゼル |
(聖戦の系譜)
ヴェルトマー公爵家の次男。レックスの親友。炎系の魔法が得意なマージである。
アルヴィスは異母兄である。 |
アベル
(ABEL) |
(暗黒竜と光の剣・紋章の謎)
アリティア宮廷騎士団の主力メンバー。カインとは良きライバルでもある。
沈着冷静でどんなときでも敵の弱点を冷静に見極める。 |
アマルダ |
(トラキア776)
フリージ軍の騎士だが、子供狩りに疑問を抱き、リーフと行動を共にすることに。
スルーフが説得した。杖と剣が使えるパラディン。 |
アラン
(ARAN) |
(暗黒竜と光の剣・紋章の謎)
アリティア出身のパラディン。何故かサムソンのいる隣村とは仲が悪いらしい。
第二部では年老いたジェイガンのかわりに宮廷騎士団のメンバーとして
最初から闘ってくれる。だが成長率もジェイガンだった(爆) |
アルバ |
(トラキア776)
セルフィナと共に闘うレンスターのランスナイト。 |
アレク |
(聖戦の系譜)
シアルフィ家に仕えるソシアルナイト。シグルドの直属の部下。最初は頼りないが
成長するとスキル「追撃」のおかげで頼りになる戦力となる。アタマのターバンは
伊達ではない!(爆)
また「見切り」のスキルを持っており、強力な戦闘スキルを持つ敵ユニットの
迎撃には絶対の信頼がある。
ブリーディングでフュリーとくっつかせると、娘のフィーに「見切り」が受け継がれ
弓が怖くない強力なペガサスナイトになる。反面、セティはフォルセティが仕えない
「偽セティ」になってしまう・・・(泣) |
アレス |
(聖戦の系譜)
「獅子王」エルトシャンの忘れ形見。黒騎士ヘズルの血を引く魔剣ミストルティンの
使い手。 |
井戸 |
敵増援の出現する砦を経験値稼ぎに使う際に使用する言葉。
砦を味方ユニットで包囲して、出現した途端に袋だたきにして
倒す。敵増援が弓系など間接攻撃しか出来ないユニットだと
弱いユニットも安心して鍛えることができる。
しかし、回復のために隣接した僧侶などを再移動させるのを
忘れて弓に撃たれて死んだりすることがあるので油断は禁物。
また、敵の増援が出なくなることを「井戸が涸れる」と言う。
「もうアーチャーが出てこないな。ついにこの井戸も涸れたか」
などと使う。 |
引退 |
成長が悪く、中盤以降は敵ユニットの強さについていけずに
出撃出来なくなること。退役、隠居とも言う。
(例) 紋章の謎 第一部・ジェイガン、第二部・アラン |
ウェンデル
(WENDEL) |
(暗黒竜と光の剣・紋章の謎)
魔道の地カダインの司祭。マリクの師匠である。ガーネフに支配されてしまった
カダインを脱出してマルス達に合流。ジジイなので成長は良くない。 |
ウォレン |
(紋章の謎)
反乱軍の雇われハンター。カチュアの説得でマルス達と行動を共にする。
どうもその風貌は某スト2の「ガ○ル」に似ているような気が・・ |
エーヴェル |
(トラキア776)
フィアナ義勇軍のリーダー。凄腕の女剣士。リーフが追われる身であることを
知りながらもかくまってきた。 |
エーディン |
(聖戦の系譜)
ユングフィ家の末娘。ブリギッドの妹である。 |
エスト
(EST) |
(暗黒竜と光の剣・紋章の謎)
ペガサス三姉妹の末っ子。彼女の登場によりようやく「トライアングルアタック」が
使用可能になる。だがいつも登場マップがかなり後の方で、レベルを追いつかせるには
ひたすら闘技場に通うしかない。パラメータの上がりはとても優秀で、育てて
ドラゴンナイトまで持ってけば必ず期待に添う強力なユニットになる。 |
エスリン |
(聖戦の系譜)
シグルドの妹にしてキュアンの妻。リーフ、アルテナの母。「トルバドール」は
聖戦の系譜で初登場のユニット。杖と剣が使える乗馬ユニットである。
再移動できて移動力が高い回復ユニットは重宝する。 |
エダ |
(トラキア776)
兄ディーンと共にリーフ達に合流する。初期クラスはドラゴンライダー。
成長率は高く、鍛えれば兄ディーンを凌ぐ強さになる。結構気が強い。 |
エネミー・ゼロ |
うじゃうじゃ涌いた敵の増援を全滅させた時に使う。 |
エリス
(ELICE) |
(暗黒竜と光の剣・紋章の謎)
マルスの姉。神秘の杖「オーム」を使える唯一のユニット。
しかし登場面がとても遅く、第二部では捕まって生け贄になってたりと
結構足引っ張ってるかも。 |
エルレーン |
(紋章の謎)
マリクをライバル視し、嫉妬に燃える若き魔導師。ウェンデルが説得すると仲間に
なってくれる。 |
ウルフ
(WOLF) |
(暗黒竜と光の剣・紋章の謎)
オレルアン騎士団のホースメン。第二部ではハーディンを裏切ることが出来ず、
仲間にはなってくれない。 |
運命 |
「聖戦の系譜」において、戦闘などの結果が何度リセットして
やり直しても同じ結果になること。
つまり味方ユニットが死んだ場合、何度リセットして
やり直してもまた死んでしまうという恐ろしい事態になる。
これは戦闘時の確率のパラメータが独自の乱数で制御されて
いるかららしい。
これはレベルアップ時のパラメータの伸びにも適用されるため、
伸びが悪くてリセットしても、単にやり直しただけでは結果は同じ
となってしまう。
しかし、この乱数をずらせば結果もずれてくるようで、戦闘の順番を
入れ替えたり、杖を使ったり、移動順を換えたりと、
ありとあらゆる方法で結果を変える努力をしたものである。
結果が変わることを「運命が変わる」と言う。
「おかしいなー、戦闘順入れ替えたのに運命が変わってないぞ」
などと使う。 |
オーシン |
(トラキア776)
フィアナ義勇軍のメンバーの一人。最初からリーフとともに闘ってくれる。
初期クラスは斧の人「アクスファイター」。嫌な予感がよぎるが心配は無用。
ナイトプルフでクラスチェンジすれば剣と斧が使える「マーシナリー」に進化。
技と素早さに優れた強力なユニットになる。
専用武器「プージ」は直間両用の優れ物。なおかつ個人スキル「怒り」を持っているので
かなり使えるヤツ。しかし「怒り」のせいで反撃の際かならず必殺を出してしまうので
敵のターンに吸い込みを起こしやすいので注意が必要だ。
特にHPの低い序盤は最前線は危険。必ず死ぬ。 |
オイフェ |
(聖戦の系譜)
バーハラでの闘いのさなか、シグルドに幼いセリスを託されイザークに逃れ、
セリスの成長を見守りながら自分も成長してきた。
序盤は唯一のパラディンとして活躍するが、最初から上級職なので成長に限界があり、
後半はついていけない感がある。
また、第二部であまりにも老けてしまった彼にがっかりした方も多いと聞く。
せめて、「ヒゲ」さえなければ・・・・ |
オグ・ナバ |
(暗黒竜と光の剣・紋章の謎)
オグマとナバールのこと。戦力の主軸になるユニット。LVが十分に高い
「オグ・ナバ」はたった一人で敵一個戦隊を撃滅でき、闘技場でも
飛竜や氷竜を倒しまくる。 |
オグマ
(OGUMA) |
(暗黒竜と光の剣・紋章の謎)
「暗黒竜と光の剣」「紋章の謎」のメインユニット。タリス王に忠誠を尽くす傭兵。
比較的早い面から仲間になってくれる上にとてもパラメータの伸びがよく、
非常に頼りになるユニットに育ってくれる。それゆえファンも多い。
細身で技のうまさが光るナバールに対してオグマはパワー重視、力で敵をねじ伏せる。
とにかく育てばめちゃくちゃ強いので、囮や地雷作戦にも最適。
闘技場でもドラゴン倒しまくって資金を稼いでくれる。 |
オルエン |
(トラキア776)
フリージのマージナイト。剣と魔法の両方が使える。フィールドマップでは
その移動力の高さと「再移動」により大活躍する。雷魔法のレベルが高く、鍛えれば
射程距離10マスの超遠隔魔法「サンダーストーム」が使えるようになる。
これで敵シューターも一網打尽!!
兄ラインハルトを慕っている。ちょっとブラコン。
そのせいでラインハルトを敵視する馬鹿将軍ケンプフに陥れられ捕らえられてしまう。 |