FE語録


FEで使われている特殊な用語と、その説明が
載せてあります。(ホントか?)

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カ行
カイン
(KAIN)
(暗黒竜と光の剣・紋章の謎)
アリティアテンプルナイツ
の一員。アベルとともにジェイガンの優秀な片腕である。
ライバル・アベルとは正反対の性格で猪突猛進の熱血漢。頼りになるヤツ。
カシム
(KASHIM)
詐欺師のこと。
カチュア
(KATUA)
(暗黒竜と光の剣・紋章の謎)
マケドニアのペガサス三姉妹の次女。ひそかにマルスを慕っているちょっと悲劇な
おかっぱ娘。

ユニットとしての成長率はとても良く、レベルが上がれば最前線で活躍してくれる。
Dナイトにクラスチェンジすれば弓以外には圧倒的な強さを誇るようになる。
第二部では2面から登場するのでマルスを助けて大活躍!
担ぐ 「トラキア776」で採用されたコマンド。「捕縛」とほぼ同じである。違うのは
味方を担ぐか、敵を担ぐかという点。「担ぐ」コマンドは味方ユニットに対して
のみ発動する。HPが少なくて死にそうなユニットを「担ぐ」事によって、敵からの
攻撃から守ることが出来る。このコマンドはMAP上にたまに登場する一般市民
敵ユニットから守る際にも有効である。
だだし、ユニットを担いでいるユニットの移動力その他のパラメータがダウン
するのは「捕縛」している状態と同じ。ユニットを担いだままの戦闘は極力
避けたい。
ガトー 待ち合わせになかなか来ないやつのこと。
弱いユニットを敵ユニットの攻撃から守るために盾となって立ちふさがる
ユニットのこと。守備力とHPの高いユニットが適役である。
「栓をする」と意味合いは似ているが、「栓をする」の場合は狭間などの狭い地点に
一人のユニットが立ちはだかるのに対し、「壁を作る」場合は複数人で広くディフェンス
ラインを作る点が異なっている。
カミュ
(CAMUS)
(暗黒竜と光の剣・紋章の謎)
グルニア黒騎士団
を率いる将軍。最強の槍グラディウスを装備しており、敵将の中でも
一二を争う強さである。敵に捕らえられていたニーナ姫を助け出したときから二人は
惹かれあっていたと言われているが、それが後のハーディン豹変の原因
なっていたとは・・・・。
第二部では仮面の戦士「シリウス」という、カミュにそっくりな出立ちのパラディン
登場するが・・・。
カリオン (トラキア776)
レンスター
ソシアルナイト。剣と槍の両方が使える。ハンニバル将軍の所に
身を寄せていた。パラメータの伸びが良く、中盤以降は主力ユニットになる。
カリン (トラキア776)
能天気な天馬騎士。魔力が高く、遠隔魔法を撃ってくる敵のビショップなどの攻撃、
捕縛に活躍する。序盤は味方の飛行ユニットが少ないので酷使されまくり、
年中過労状態で寝込んでいる(爆)。
マギ団のフリーナイト、フェルグスとは気になる関係?
ガルザス (トラキア776)
終盤にやっと仲間になってくれるマーシナリー。やたらと強い。
マリータと同じアザがあり、スキルも同じ。
キュアン (暗黒竜と光の剣・紋章の謎)
レンスター家の若き当主。槍騎士ノヴァの血を引く「地槍」ゲイボルグの使い手。
四章でいなくなっちゃうので、育てるなら早めにね!
キルソード さすらいの剣士、ナバールの初期装備の剣。軽くて命中率が高いうえに「必殺の一撃」
出やすく、もともと技の高い傭兵系に装備させると必殺を出しまくる。
FE史上キルソードを初めて振るったのがナバール様なせいか、
私はどうしても「ナバール=キルソード」のイメージなんですけど。
 パワーリング、スピードリングなどのパワーアップアイテムのこと。
 また、これらを使用してユニットを強化することを「ドーピング」と言う。
パワーアップアイテムで、成長率の悪いジェイガンなどを超強化することを
「薬漬け」などと言う。
グレイド (トラキア776)
ターラ公爵の娘リノアンを救うために駆けつけたレンスターの騎士。
セルフィナの夫。フィンとは親友らしい。
クロード (暗黒竜と光の剣・紋章の謎)
エッダ家の司祭。バルキリーの杖を使える。真実を見極めるために
ブラギの塔に来たところで戦火に巻き込まれる。
スキルが全くないのでブリーディングの種としては厳しい。
黒くなっている。 既にそのターンの行動を終了してしまっているユニットのことを指す。

「ドーガに止めを差させようと思ってたのに、既に黒くなってるよ・・」
「どうしよう、リカバーかけようとしたのに間違って黒くなっちゃった
などと使われる。
同義語に「石になっている」がある。
ケイン (トラキア776)
レンスターのランスナイト。
父も母もレンスターの騎士だったらしい。
アルバと仲がいい。
ゴードン
(GOHDON)
(暗黒竜と光の剣・紋章の謎)
アリティア騎士団
の弓兵。最初はレベルが低くて空振りも多く、どうにも頼りない感じ
だが、経験を積んでスナイパーに昇格するころには頼りなさも消え、
エース・ジョルジュをも凌ぐ凄腕に進化する。
第二部では弟ライアンを従え、アリティア1の弓兵としての風格が漂っている。
コープル (聖戦の系譜)
ハンニバル
にかくまわれていた。リーンの弟。トラキアと解放軍の戦いに巻き込まれ
人質になっているところをセリス達に助けられる。
こけおどし パラディンの槍の攻撃のこと。槍を一回転させてから攻撃する様が
ジェネラルの「必殺」に似ているので、忘れてると一瞬ドキッとする。
コノモール (トラキア776)
アルスター王家
に忠誠を誓う聖騎士。王女ミランダを気遣い、帝国軍に加担する。
ルートによっては仲間にならない。