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ミュージック アレンジは、日下部徳一郎(作・編曲家)のホームページです

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2010年NEW YORK 一人旅  

一日目  


2010年12月23日〜6泊7日の記録です。

2012年のNY二人旅はこちらをクリックして下さい。





2009年に続き、今回も
ミュージカル中心の見学旅行!

特に指揮者の仕事ぶりを中心に
勉強を・・・・
        

まずはオフ・ブロードウェイの
「ブルーマン」へ
このショーは2004年から
ロングランを続けているし、日本
にも来ているので人気は抜群!



開場して中に入ると座席は300席ほど。
開園間近になると満席に!



アナウンスによると公演中は休憩が無くぶっ通しだとか・・・・
慌ててトイレへ!

              
ミュージカルとは言っても、この近くで公演中の「ストンプ」同様一切セリフや歌は一切無い。しかし、その演技とユーモアは下手なセリフよりづっと面白い。
これだと英語力ゼロでも十分にたのしめる。

そして・・・・笑える!!


「ストンプ」に比べると、演奏よりパフォーマンスの割合が多い。




次に見たのは「オペラ座の怪人」

ショーが始まると写真撮影は禁止となるが、始まる前はOK!
また、クラシックのコンサートとは違って、会場内の飲食がOKなのはチョット驚き!

ここでは昔の駅弁売り・・・・・古〜〜い!

今は、プロ野球スタンドの売り子!

そう、その売り子よろしく、ペットボトル入りの飲みものやキット・カットみたいなスナック菓子を売り歩いている。

しかし、ポプ・コーンみたいに音が出るやつを横でシャクシャクやられたら、こりゃたまらん!と思ったが、幸いにもこれだけは免れた。


楽器編成はオケ・ピットのスペースの関係?で管弦楽の一管編成。

木管は一本ずつで、金管も
トランペット・ホルンが
一本ずつ。
トロンボーンはバス・トロン
ボーン。
オルガンの音はシンセサイザーで・・・

PAを使用しているので
オケ・ピットの音を直接
会場に響かせることが無い
ので上を覆い、ステージ
を広くして演技の部分に
使っている。


指揮者が見えないこともあってか、あちこちにモニターテレビの画面が見えた。

ここの指揮者は演奏者よりかなり上にいて、ステージを見ながらタイミングを計っているので、
演奏者には指揮者を見るためのモニターが必要となっている。


 ショーが始まる前に登場してきた指揮者は50代と思える女性!
 そして、オケ・ピットが狭いためかその手に握られた指揮棒はかな り短い・・・

  まるで割り箸!

                   


























PAはもはやコンピュータ制御が常識!

次に見たショーは」「マンマミーヤ」

このショーの音楽はABBAの曲なので、シンセが4台!




次に目に入ったのは、オケ・ピットの中央のガラス張りブースの中にドラムセット。
下手にはエレキ・ギターとエレキ・ベースそれにアコースティック・ギターが見える。



そして、そして・・・・指揮者の譜面台になんと、なんと

キーボードが !!!???   

ところで・・・・ミュージカルでは開演を知らせるブザーやチャイムなどは無い。












指揮者が電話で何やら打ち合わせを行っていたその後で
やおら ドド〜〜〜ン とオープニングが始まる。

なんと、ここの指揮者も女性!
指揮棒は持たず、指揮台のシンセサイザーを弾きながらの「弾き振り」である。



劇中で何度も繰り返される歌手とピアノ伴奏の部分の微妙なタイミングは、弾き振りが最適と思えた。


指揮を実際に経験してくると、このタイミングを演奏者に合図するのがかなり難しい。
自分で演奏すると、それが解決!




テンポの変わり目などは、演奏者から指揮者に戻って合図している。
その後ろ姿はかなり カッコいい!


ブラボー!





「メリー・ポピンズ」

編成は「オペラ座の怪人」と同じく管弦楽の一管編成。
それにハープとピアノが加わる。



アコースッティックな編成なので、PAの音量も控えめ。





クラシックのコンサートとは違ってミュージカルでは、
演劇や踊りが加わっての総合芸術!




我が消防音楽隊もカラーガード隊が加わる言わば総合芸術。
このミュージカル見学は相当役に立っている。


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