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窓口担当のための補助金一覧

いわゆるまとめサイトです。東京の中小企業が利用できるものだけ掲載しています。
利用する際は必ず最新の募集案内を確認してください。

補助対象経費/対象外経費は、募集案内に記載のあったものだけを載せています。ご注意ください。
メイン事業名 ESG債発行促進支援事業 2023年度
サブ名称 ----- -----
申請 事前予約期間:
-----------
募集期間:
2023.5.31~2024.3.15
提出期間:
2023.5.31~2024.3.15
(申請書類及び関係書類をJグランツによる電子申請または郵送)
補助対象期間 ------
対象者 ◆グリーンボンド
  1. 環境省補助金(二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金)の交付決定を受けた、 グリーンボンド等の発行を支援する者
◆トランジションボンド
  1. 経済産業省補助金(温暖化対策促進事業費補助金)の交付決定を受けた、 トランジションボンド等の発行を支援する者
◆ソーシャルボンド
  1. ソーシャルボンドの発行を支援する者のうち、金融庁公表の「ESG評価・データ提供機関に係る行動規範」への受け入れを表明しており、 かつソーシャルボンドについての外部レビューの付与の実績がある者
※いずれについても、、発行体等(「支援対象事業者」)は、都内に事務所もしくは 事業所を有する企業等(ただし、独立行政法人、地方公共団体等を除く)であること
※共同申請も可
※詳しくはグリーンボンド募集案内参照
※詳しくはトランジションボンド募集案内参照
※詳しくはソーシャルボンド募集案内参照
補助率・上限額 ◆グリーンボンド
10分の2以内 上限200万円
※国(環境省)補助金(補助率10分の4)と合わせることで、 自己負担は10分の4となる

◆トランジションボンド
10分の1 上限100万円
※国(経済産業省)補助金(補助率10分の7)と合わせることで、自己負担は10分の2となる

◆ソーシャルボンド
10分の8 上限300万円
事業目的等 グリーンボンド、トランジションボンド、ソーシャルボンドの発行促進を支援するため、 発行時の負担軽減策の一環として、 発行支援(外部レビューの付与)を行う事業に要する経費等に補助金を交付する
補助対象経費
  1. 外部レビューの付与に係る経費
    ・事業を行うために必要な人件費及び業務費
    (賃金、社会保険料、諸謝金、光熱水料、会議費、共済費、旅費、印刷製本費、通信運搬費、手数料、委託料、使用料、 賃借料及び消耗品費)並びにその他必要な経費で都が承認した経費
  2. グリーンボンドフレームワークの検討等に係るコンサルティング経費
    ・事業を行うために必要な人件費及び業務費
    (賃金、社会保険料、諸謝金、光熱水料、会議費、共済費、旅費、印刷製本費、通信運搬費、手数料、委託料、使用料、 賃借料及び消耗品費)並びにその他必要な経費で都が承認した経費
対象外経費(例) ●一般的にこういう事業者・経費は対象にしていない
・独立行政法人、地方公共団体は対象外
・令和2年度以前から開始している継続実施する補助事業は対象外

●個別経費に関する禁止事項

●公費の支出であるためそもそも採択すること自体不可

その他注意事項
掲載先url https://www.seisakukikaku.metro.tokyo.lg.jp/pgs/gfct/green-finance/green-subsidy.html
事務局 東京都スタートアップ・国際金融都市戦略室 戦略推進部 戦略事業推進課 国際金融都市担当
〒163-8001 東京都新宿区西新宿2-8-1 東京都庁第一本庁舎14階北側 tel.03-5388-2762
E-mail: S1130103(at)section.metro.tokyo.jp ((at)を@に変更して使用すること)
主管官庁等 同上
備考

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