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窓口担当のための補助金一覧

いわゆるまとめサイトです。東京の中小企業が利用できるものだけ掲載しています。
利用する際は必ず最新の募集案内を確認してください。

補助対象経費/対象外経費は、募集案内に記載のあったものだけを載せています。ご注意ください。
メイン事業名 企業変革に向けたDX推進助成事業 2023年度
サブ名称 企業変革に向けたDX推進助成金(募集開始は12月頃) 2023年度
申請 事前予約期間:

募集期間:

提出期間:

(jGrantsによる電子申請)
補助対象期間 2024.3.1~2025.2.28
(1年間)
対象者
  1. 公社が実施する「企業変革に向けたDX推進支援事業」におけるDX推進アドバイザーによる支援を受け、 「DX推進アドバイザーによる提案書」の内容に基づき、機器・システム等の導入を検討している 都内中小企業者等(会社・個人事業主・中小企業団体)
※詳しくは募集要項(未定)参照
補助率 ・中小企業者・小規模企業者を問わず:3分の2以内
限度額 1,000万円 下限限度額:100万円以上
事業目的等 <助成対象事業のイメージ>
  1. 業務プロセスの抜本的改革・再設計
    [例]:製造業者が業務プロセスを見直し、経理と営業のデータの一元化を実現
  2. 経営データ可視化によるスピード経営・的確な意思決定
    [例]:製造業者が「繁閑見える化システム」の導入により、各部署の人員数適正化を実現
  3. 既存の商品サービスの高度化や提供価値向上
    [例]:直販所の売れ行きについて商品棚に設置したカメラからSNSを通じて 生産者や購買者に定期配信することで、売れ行きを可視化、生産者の出品意欲や購買者の購入意欲を高める
  4. 顧客接点の抜本的改革
    [例]:有人エステ店だけでなくデータとデジタル技術を利用した無人エステも実施
  5. ビジネスモデルの抜本的改革
    [例]:製造業者がこれまでの事業基盤を活かし、AI需要予測を用いた飲食店を経営
    ※ 別法人を起こして新たな取組を行う場合は不可。同一法人であることが必須
補助対象経費
  1. 機器・ロボット導入費
  2. システム構築費
  3. ソフトウェア導入費
  4. クラウド利用費
  5. データ分析費
対象外経費(例) ●一般的にこういう事業者・経費は対象にしていない
・DX戦略策定を伴わず、単なる機械設備等の更新を目的としているもの
・研究開発を目的とし 、量産および販売等の目途が立っていないもの

●個別経費に関する禁止事項

●公費の支出であるためそもそも採択すること自体不可

その他注意事項
掲載先url https://iot-robot.jp/business/dx02/
事務局 (公財)東京都中小企業振興公社 総合支援課 DX推進助成金担当
〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町1-9
ICT・IoT・AI経営の相談:tel.03-3251-7881
(窓口相談以外の問い合わせ 03-3251-7917(助成金の窓口もこちら)
ロボット導入の相談:tel.03-3251-7917
E-mail:  ICT・IoT・AI経営の相談:iot@tokyo-kosha.or.jp
ロボット導入の相談:robot@tokyo-kosha.or.jp
主管官庁等 同上
備考

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