kame
tsudax99
since 1999

ここに掲載されている情報は古くなっている可能性があります

窓口担当のための補助金一覧

いわゆるまとめサイトです。東京の中小企業が利用できるものだけ掲載しています。
利用する際は必ず最新の募集案内を確認してください。

本事業は、補助金・助成金の交付事業ではありません
メイン事業名 機械振興賞 2023年度
サブ名称 ----- -----
申請 事前予約期間:----------- 募集期間:
2023.4.3~2023.5.31
提出期間:
2023.4.3~2023.5.31
(郵送または電子メール等による)
※できるだけ電子データで提出すること(印刷物の場合6部必要)
補助対象期間 -----
対象者
  1. 独創性、革新性および経済性に優れた機械産業技術に関わる研究開発およびその成果の実用化により、 新製品の製造、製品の品質・性能の改善または生産の合理化に顕著な業績をあげたと認められる企業・大学・研究機関 および研究開発担当者
    ※当該研究開発は、おおむね過去3年以内に完成したものに限る
    ※1業績につきおおむね5人程度を限度とし、事情により当該企業等に属さない者も含む
  2. 継続的に行われた支援活動が、中小企業の優れた技術開発に、大きく寄与した場合に、 支援を担当した支援機関やその担当者等
    ※当該支援事業は、2年以上継続し、今後も継続が予定されているものに限る
※外国からの技術導入に基づくものは、原則として選考の対象とならない
※社内専用機、あるいは社内生産システムに関する業績であっても、それが実用化されている場合は選考の対象とする
※助成金、奨励金等を受けて行った研究開発の業績も選考の対象とする
※他の同種の表彰を受けた業績も選考の対象とする
※詳しくは研究開発・大企業用募集要項参照
※詳しくは研究開発・中小企業用募集要項参照
※詳しくは研究開発・小規模企業用募集要項参照
補助率 賞金である
限度額 経済産業大臣賞:80万円
中小企業庁長官賞:50万円
機械振興協会会長賞:30万円
審査委員長特別賞:20万円
※研究開発担当者が複数である場合も同額
中小企業基盤整備機構理事長賞(支援活動者対象):30万円
-----
事業目的等 優秀な研究開発を行い、その成果を実用化することによって、 わが国機械産業技術の進歩発展に著しく寄与した企業・大学・研究機関および研究開発担当者を表彰する
対象外経費(例)
その他注意事項
掲載先url http://www.jspmi.or.jp/tri/prize/boshu/index.html
事務局 (一財)機械振興協会 産学官連携センター(東久留米) 連携業務課
〒203-0042 東京都東久留米市八幡町1-1-12 tel.042-475-1168
E-mail: prize@tri.jspmi.or.jp
主管官庁等 経済産業省
備考

▲ページのトップに戻る