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窓口担当のための補助金一覧

いわゆるまとめサイトです。東京の中小企業が利用できるものだけ掲載しています。
利用する際は必ず最新の募集案内を確認してください。

補助対象経費/対象外経費は、募集案内に記載のあったものだけを載せています。ご注意ください。
メイン事業名 構造木質化に係る大臣認定取得費用補助金 2023年度
サブ名称 ----- -----
申請 事前予約期間:
(東京都都市整備局では、事前相談を受けているtel.03-5320-5031)
募集期間:
2023.6.1~2024.1.19
~2024.3.29(延長)
(性能評価の申請前に、交付決定通知を受領する必要がある)
提出期間:
2023.6.1~2024.1.19
~2024.3.29(延長)
(来庁または郵送)
補助対象期間 評価申請~認定書受領
実績報告期限(以下のうち早いもの)
(1)事業が完了したとき
(2)2024.3.15
対象者 建築基準法に基づく防耐火構造の大臣認定取得費用を負担する建築主

※都の事例収集及び広報活動への協力及び構造木質化について可能な限り普及啓発を実施すること
※詳しくは募集要項参照
補助率 2分の1以内
限度額 ----- -----
事業目的等 国産木材にて建築物の構造木質化を図るために取得する防耐火構造の大臣認定の取得費用の一部を補助する

<補助対象経費>
・次の要件を満たす大臣認定の性能評価手数料
 ア.延べ面積1,000㎡以上の建築物に適用する認定
 イ.国産木材にて構造木質化を図るために取得した防耐火構造に係る認定
補助対象経費 補助対象認定の性能評価にかかる以下の手数料について、2分の1を補助する
・建築基準法施行規則第11条の2の3第3項(指定認定機関又は指定性能評価機関が行う処分又は性能評価) 第4号に基づく別表第2に掲げる手数料(性能評価の金額がかなり細かく定められている)
・同条第5項に定める手数料(※)
 ※同条第5項第1号による場合は同条第2項第1号に規定する国土交通大臣が定める額は対象外
対象外経費(例) ●一般的にこういう事業者・経費は対象にしていない
・大臣認定の取得ができなかった場合は、補助金を受け取ることはできない
・試験体の作成費用等は補助対象外
・大臣認定取得費用を含む設計費への補助金など、本補助金以外に都、国又は区市町村から交付され る補助金等(原資に都費を含むものに限る。)を重複して受給することはできない

●個別経費に関する禁止事項
・試験体製作費、事務管理費、試験体確認費、構成材料の分析費、試験の実施に要した費用等
・認定申請手数料、事務手数料、試験体監視費等
・立会い費、実地確認を行うために必要な費用等
・申請者による試験体の構成材料の手配及び搬入に係る費用等
・試験体の搬出・廃棄に係る費用
・性能評価書の追加発行料金、性能評価書の分割別添の発行料金
・研究開発費、管理費、事務費、人件費等
・防耐火構造以外の認定に係る費用
・その他、都が適切でないと判断する費用

●公費の支出であるためそもそも採択すること自体不可

その他注意事項
掲載先url https://www.toshiseibi.metro.tokyo.lg.jp/kenchiku/teitanso/mokushitsuka-suishin.html
事務局 東京都都市整備局 市街地建築部 建築企画課 建築物省エネ担当
〒165-8001 東京都新宿区西新宿2-8-1 東京都庁第二本庁舎3階南側 tel.03-5320-5031
E-mail: S0000168@section.metro.tokyo.jp
主管官庁等 同上
備考

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