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窓口担当のための補助金一覧

いわゆるまとめサイトです。東京の中小企業が利用できるものだけ掲載しています。
利用する際は必ず最新の募集案内を確認してください。

補助対象経費/対象外経費は、募集案内に記載のあったものだけを載せています。ご注意ください。
メイン事業名 燃料電池フォークリフト導入補助 2023年度
サブ名称 ----- -----
申請 事前予約期間:
-----------
募集期間:
2023.7.31~2024.3.29
提出期間:
2023.7.31~2024.3.29
(Grafferアカウントを活用したオンライン申請)
補助対象期間 2023年度~2030年度
(2027年度以降の助成金額の上限額は、助成対象フォークリフトの市場価格等に応じて見直し)
対象者
  1. 民間事業者
    ※リース事業者を含む
    ※独立行政法人、一般社団法人及び一般財団法人並びに公益社団法人及び公益財団法人、 法律により直接設立された法人を含む
    ※その他東京都知事が認める者を含む
  2. 燃料電池フォークリフトであること
    ※購入日(領収書に記載された日付)が2023.4.1~2031.3.31までの間であること
    ※定格荷重が1.8t又は2.5tであること
  3. 使用の本拠の位置の住所が都内にあること
  4. 国その他の団体からの補助金がある場合は、当該補助金の交付を申請していること
    (※ただし、別に定める国補助等の交付申請をすることができない場合はこの限りでない)
※リース期間等については、導入した助成対象フォークリフトを処分制限期間(5年)の間 使用することを前提とした契約をすること
※詳しくは申請書類作成の手引き参照
補助率 助成対象経費から基準額(定格荷重1.8トンの場合は300万円、定格荷重2.5トンの場合は350万円) を差し引いた額の2分の1以内
限度額 700万円
※国補助を受ける場合は助成対象経費から国補助額と基準額を差し引いた額となる
下限限度額:-----
事業目的等 燃料電池フォークリフトを導入するにあたり、その経費の一部を助成する

<助成対象フォークリフト>
・燃料電池フォークリフト(定格荷重1.8トン及び2.5トン)
※使用の本拠が東京都内であること
補助対象経費 車両本体価格
対象外経費(例) ●一般的にこういう事業者・経費は対象にしていない
・交付決定後、助成対象者の都合で辞退する場合は、次回以降の応募を制限することがある
・交付決定の通知の日より前に契約をしたものの経費は、助成対象にはならない

●個別経費に関する禁止事項
・申請書類作成・送付等に係る経費は、助成対象者の自己負担になる
・消費税及び地方消費税は助成対象外

●公費の支出であるためそもそも採択すること自体不可
・過去に税金の滞納がある場合
・刑事上の処分を受けている場合
・東京都暴力団排除条例に規定する暴力団関係者等に該当する場合
・その他、公的資金の交付先として社会通念上適切であること
(過去に虚偽申請(提出書類の偽装など)があった者も該当)
・職員への働きかけ・陳情等により、公正中立性が確保されないと判断された場合には、 審査対象から除外する
・虚偽申請等不正事由が発覚したとき(取消・返還)
(※悪質な虚偽申請の場合、東京都と協議の上、今後の助成金申請ができなくなる場合がある)
・交付決定の内容又は目的に反して本助成金を使用したとき(取消・返還)
・本事業に係る公社の指示に従わなかったとき(取消・返還)
・交付決定をうけたもの(法人その他の団体にあっては、代表者、役員又は使用人その他の従業員若し くは構成員を含む。)が、暴力団員等に該当するに至ったとき(取消・返還)
・その他本助成金の交付決定の内容又はこれに付した条件その他法令に違反したとき(取消・返還)

その他注意事項
掲載先url https://www.tokyo-co2down.jp/subsidy/fc-forklift
事務局 (公財)東京都環境公社 東京都地球温暖化防止活動推進センター(愛称 クール・ネット東京)
〒163-0809 東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル9階西 tel.050-3155-5646
※問い合わせは、ホームページ記載の「お問い合わせフォーム」から行う
E-mail: 
主管官庁等 東京都産業労働局 産業・エネルギー政策部 新エネルギー推進課
備考

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