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メイン事業名 | 先進技術を活用したフロン排出削減事業 | 2023年度 | |
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サブ名称 | ----- | ----- | |
申請 | 事前予約期間: ----------- |
募集期間: 2023.7.6~2023.7.26 |
提出期間: 2023.7.6~2023.7.26 (持込または郵送) |
対象期間 |
協定を締結した日~2024.11.29 |
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対象者 |
※詳しくは公募要項参照 |
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補助率 |
(負担金として交付) |
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限度額 |
300万円(1件あたり) (負担金として交付) (交付額は、協定で定めた金額の範囲内であって実際に支出を要したと認められる費用の額の合計) |
下限限度額:----- | |
事業目的等 |
使用中機器からのフロン漏えい等を早期に検知し、フロン排出量を削減する先進的な技術に関する事業を公募する <公募の対象> 使用中機器からのフロン漏えい又は故障等を常時監視するシステムであって、 フロン漏えい又は故障等を早期に発見するために必要な措置が講じられており、 適正な充填量の30%のフロンが漏えいするまでに漏えいの検知が可能である技術に関する事業 [事業例] 既設のフロン機器に監視装置等を取り付け、各要素(圧縮機、室内機、室外機、配管、弁等)の状 態値(回転数、温度、圧力、弁開度等)を遠隔で常時監視する。冷媒が適正に充填されている時から の状態値の変化から冷媒の漏えい率を予測し、早期に漏えいを発見する あわせてフロン漏えいの早期発見によるフロン機器の電力消費量の削減効果を検証する |
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補助対象経費 |
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対象外経費(例) |
●一般的にこういう事業者・経費は対象にしていない ・成年被後見人若しくは被保佐人又は破産者で復権を得ないもの ●個別経費に関する禁止事項 ・本事業の公募に要する一切の費用は、応募者の負担となる ・人件費(補助人件費を除く)その他本事業の完了後においても必要となる経常経費 ・本事業の実施に必要と認められない経費 ・契約書、領収書、経費内訳書等により本事業に要した経費が確認できないもの ・本事業の実施期間外に使用した経費 ・既に国、地方公共団体等により別途、補助金、委託費等が支給されているもの又は支給が予定 ・本事業の公募に要する一切の費用は、応募者の負担とする されているもの ●公費の支出であるためそもそも採択すること自体不可 ・暴力団(東京都暴力団排除条例(「暴排条例」)第2条第2号に規定するものをいう) ・暴力団員等(暴排条例第2条第3号に規定する暴力団員及び同条第4号に規定する暴力団関係者をいう) ・法人の代表者、役員又は使用人その他の従業者若しくは構成員に暴力団員等に該当する者があるもの |
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その他注意事項 | |||
掲載先url | https://www.kankyo.metro.tokyo.lg.jp/safety/cfc/senshin.html | ||
事務局 | 東京都環境局 環境改善部 計画課 「先進技術を活用したフロン排出削減事業」担当 | ||
〒163-8001 東京都新宿区西新宿2-8-1 東京都庁第二本庁舎20階北側 tel.03-5388-3481 |
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E-mail: S0000624@section.metro.tokyo.jp | |||
主管官庁等 | 同上 | ||
備考 |