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メイン事業名 | 水素を活用したスマートエネルギーエリア形成推進事業 | 2023年度 | |||||||||||
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サブ名称 | (家庭部門だが法人の利用も可能) | ----- | |||||||||||
申請 | 事前予約期間: ----------- |
募集期間: 2023.4.3~2024.3.31 |
提出期間: 2023.4.3~2024.3.31 (原則、郵送) (電子申請も可) |
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補助対象期間 |
設置日 PEFC:2020.4.1~2025.9.30 SOFC:2020.4.1~2025.9.30 |
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対象者 |
※助成対象者は、個人、法人を問わない。 個人が申請する場合、リース事業者等が個人と共同で申請する場合、 法人が申請する場合、リース事業者等が法人と共同で申請をする場合の、 合計4パターンの助成金交付申請様式が定められている ※リース等により対象機器を設置した場合は、当該機器の所有権を有するリース事業者等を 助成対象者とする ※設置場所は東京都内 (都内に居住していない場合であっても、都内に対象機器を設置した場合は、申請可能) ※家庭用燃料電池(エネファーム)は、一般社団法人燃料電池普及促進協会(FCA)により登録されているもの であって停電時発電継続機能を有するものであること ※詳しくは募集要項参照 |
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補助率・限度額 |
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事業目的等 |
家庭用燃料電池(エネファーム)を都内の住宅に設置する方に対して、その経費の一部を助成する |
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補助対象経費 |
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対象外経費(例) |
●一般的にこういう事業者・経費は対象にしていい ・国及び地方公共団体は、助成金交付の対象とはならない ●個別経費に関する禁止事項 ・工事費は対象とならない
●公費の支出であるためそもそも採択すること自体不可 税金の滞納がある者 ・暴力団員等に該当する場合 ・その他公的資金の交付先として社会通念上適切であると認められる者 |
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その他注意事項 | |||||||||||||
掲載先url | https://www.tokyo-co2down.jp/subsidy/hydrogen_smart | ||||||||||||
事務局 |
(公財)東京都環境公社 東京都地球温暖化防止活動推進センター(愛称:クール・ネット東京) スマートエネルギー都市推進担当 水素(家庭部門) |
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〒163-0810 東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル10階 tel.03-5990-5086 |
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E-mail: | |||||||||||||
主管官庁等 | 東京都環境局 気候変動対策部 地域エネルギー課 | ||||||||||||
備考 |