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窓口担当のための補助金一覧

いわゆるまとめサイトです。東京の中小企業が利用できるものだけ掲載しています。
利用する際は必ず最新の募集案内を確認してください。

補助対象経費/対象外経費は、募集案内に記載のあったものだけを載せています。ご注意ください。
メイン事業名 堆肥等利用促進事業 2023年度
サブ名称 ----- -----
申請 事前予約期間:
-----------
募集期間:
2023.6.1~2024.1.31
提出期間:
2023.6.1~2024.1.31
※受付締切(締切日必着)までに必要な提出物を全てそろえ、 申請者の連絡先である電話番号を明記のうえ、近隣のJAもしくは中央会まで提出する
(郵送の際は、簡易書留又はレターパックプラスの利用を推奨)
補助対象期間 2023.6.1~2024.1.31
対象者 2023年度に土壌診断を実施し、必要な肥料の量の一部を堆肥等で代替する農業者
※譲渡又は転売を行わないこと
※詳しくは、ホームページを参照
補助率 堆肥等の購入経費の3分の2以内
限度額 20万円(1農業者あたり、1,000円未満切り捨て)
事業目的等 土壌診断を実施し、化学肥料の代わりに堆肥や動物の排せつ物、有機質肥料を使用する場合において、 堆肥等の購入に必要な経費を補助する
補助対象経費 農業協同組合(JA)や肥料販売店で購入した堆肥、動物の排せつ物及び有機質肥料
  1. 堆肥等の化学肥料の代替資材
    (ア)堆肥
     ・農林水産大臣が指定した46種類の特殊肥料の中の堆肥に分類されるもの
     たい肥・動物の排せつぶつ表示票→
    (イ)動物の排せつ物
     ・農林水産大臣が指定した46種類の特殊肥料の中の動物の排せつ物に分類されるもの。(上記参照)
     ※農業者自らが生産している堆肥、動物の排せつ物、有機質肥料は除くものとする
  2.  
    (ウ)有機質肥料
     ・「生産業者保証票」又は「輸入業者保証票」を添付してある普通肥料の中の有機質肥料に分類されるもの
     有機質肥料一覧票→
対象外経費(例) ●一般的にこういう事業者・経費は対象にしていない
・使用目的が本事業の遂行に必要なものと明確に特定できない経費
・実施期間中(2023.6.1~2024.1.31)に支払が完了しない経費
・領収書等によって支払金額が確認できない経費

●個別経費に関する禁止事項
・消費税は補助対象外

●公費の支出であるためそもそも採択すること自体不可

その他注意事項
掲載先url https://www.tokyo-ja.or.jp/wp/archives/780
事務局 東京都農業協同組合中央会 都市農業支援部 東京農業推進室
〒190-0023 立川市柴崎町3-5-25 JA東京第1ビル4階 tel.042-528-1375
E-mail: cu_nousin@tokyo-ja.or.jp
主管官庁等 東京都産業労働局 農林水産部 食料安全課
備考

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