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窓口担当のための補助金一覧

いわゆるまとめサイトです。東京の中小企業が利用できるものだけ掲載しています。
利用する際は必ず最新の募集案内を確認してください。

補助対象経費/対象外経費は、募集案内に記載のあったものだけを載せています。ご注意ください。
メイン事業名 多摩ものづくりスタートアップ起業家育成事業(未定稿) 2023年度
サブ名称 ----- -----
申請 事前エントリー期間:
2023.9.26(締切)
※ものづくりサポーターが開催する普及啓発イベント(HP参照)に参加したうえでの申し込みを推奨する
募集期間:
2023.6.28~2023.7.31(第1回締切)
~2023.9.29(第2回締切)
提出期間:
~2023.7.31(第1回締切)
~2023.9.29(第2回締切)
補助対象期間 採択後(2023.8末以降)~2023.3.31
※2年目(継続)支援(令和6年度)は1年目支援対象者を対象に募集・審査し、最大3社採択予定
対象者
  1. プロダクト(ソフトウェアとハードウェアの融合等)を自ら開発し、それを活用した新規事業を 立ち上げようとしていること
  2. 都内で創業を具体的に計画している個人または中小企業者(創業5年未満)であること
  3. 申請時に申請者又は代表者がTOKYO創業ステーションの会員登録済みであること
  4. プロダクトのプロトタイプ(原理試作)を作成済みであること 等
※最大10社
※ 製造委託で連携するものづくり企業がすでに決まっていても、応募は可能
※詳しくは募集要項(リンク不明)参照
補助率  分の1以内
限度額 300万円(1年目)
1,000万円(2年目)
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事業目的等 試作開発・検証支援を行い、事業化の道筋をつけることを目指す都内ものづくりスタートアップ起業家を募集する

<支援内容>
  1. ものづくりマッチング支援
    ・開発受託候補先として、多摩地域を中心とした製造事業者を紹介
  2. ハンズオン支援
    ・公社:開発計画作成/プロジェクト進捗管理/テストマーケティング
    ・ものづくりサポーター:メンタリング/連携先紹介
<支援の特徴>
  • 開発計画作成から連携先マッチング・試作開発・ニーズ検証まで伴走支援
  • 開発計画に基づき、開発・検証に要した費用を支援(1年目最大300万円、2年目最大1,000万円)
  • 製品改良に繋がるユーザー意見の収集機会を提供(テストマーケティング)
  • 事業化に役立つ資金調達・販売面での連携先をマッチング(VC、販売代理店等)
補助対象経費 開発計画に基づく、試作開発・検証にかかる費用(委託・外注費等)
対象外経費(例) ●一般的にこういう事業者・経費は対象にしていない
・これから都内へ移転予定の中小企業(創業5年未満)は、対象とならない

●個別経費に関する禁止事項

●公費の支出であるためそもそも採択すること自体不可

その他注意事項
掲載先url https://startup-station.jp/tn/services/tamamonozukuri-startup/
事務局 (公財)東京都中小企業振興公社 事業戦略部 多摩創業支援課 多摩ものづくりスタートアップ起業家育成事業担当
〒190-0014 東京都立川市緑町3-1 GREEN SPRINGS E2-3階(303) TOKYO創業ステーションTAMA  tel.042-518-9671
E-mail: tama-monozukuri(at)tokyo-kosha.or.jp((at)を@に置き換えて利用すること)
主管官庁等 東京都産業労働局 商工部 創業支援課
備考

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