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窓口担当のための補助金一覧

いわゆるまとめサイトです。東京の中小企業が利用できるものだけ掲載しています。
利用する際は必ず最新の募集案内を確認してください。

補助対象経費／対象外経費は、募集案内に記載のあったものだけを載せています。ご注意ください。
メイン事業名 DX人材リスキリング支援事業 2024年度
サブ名称 ----- -----
申請 事前予約期間：
（仮登録フォーム→）
 募集期間：
2024.5.9～2024.6.9（1回目）
2024.6.12～2024.6.30（2回目）
（応募多数の場合は、2次募集を待たずに応募受付を終了することがある）
 提出期間：
2024.5.9～2024.6.9（1回目）
2024.6.12～2024.6.30（2回目）
補助対象期間 -----
対象者 都内に本社または事業所の登記がある企業で、以下1.～3.のすべてに該当するもの
  1. 中小企業基本法第2条に定める中小企業であること
    ・小規模企業者、税理士法人、社会保険労務士法人等のいわゆる士業法人は中小企業基本法に規定する 会社の範囲に含むものとして申請可能
    ※個人事業主やフリーランス、みなし大企業、外国法人及び特別法（医療法、社会福祉法、学校教育法、 農業協同組合法、特定非営利活動促進法（NPO法）等）に基づき設置される法人は本事業の対象外
  2. 経営者がDXにより企業の課題解決を目指していること
  3. 従業員にDX講習を受講させる環境を整えられること
※応募規約および本WEBページ記載のプログラム内容を理解の上、学習意欲をもって プログラム終了まで完走できることが必要
※過去に本事業に参加した企業もご応募可能
※参加予定企業数：250社（オンライン）
（講座の受講は、経営者・業務リーダー等各社3名程度）

※詳しくは募集概要参照
補助率 -----
限度額 参加無料 -----
事業目的等 中小企業のDXを推進するため、企業の課題把握を踏まえたリスキリング計画の策定からDX講習までを一体的に支援する 「DX人材リスキリング支援事業」を実施する

＜事業内容＞
  1. Webセミナーの開催（5月～6月）
    DX推進に向けた基調講演や本事業概要の説明等を行う
  2. コンサルタントによる課題把握・計画策定（7月～8月）
    1. 経営課題の整理
      ・経験豊富なDXコンサルタントとの面談をもとに経営課題を整理
    2. 育成スキルの明確化
      ・「DXスキル診断」により、受講生の現状スキルを確認
    3. リスキリング計画書作成
      ・育成スキルのレベルと経営課題に応じた個別最適なカリキュラムを作成
  3. DX講習（9月～1月末） 基礎知識（25時間以上）
    ・コンサルタントと作成したリスキリング計画書を基に、経営者や業務リーダー等、 それぞれに合わせたカリキュラムのオンライン学習を実施
    ※約13,000講座から、4コース別に個別最適化した講座を提供
    1. 業務効率化コース
      ・業務の無駄を可視化しデジタルによる効率化や、最適なデジタルツールを活用した 生産性の向上等を学ぶ
    2. 集客・販路拡大コース
      ・WebやSNSを活用した集客・販路拡大や、デジタルマーケティングを活用した 効果的な施策等を学ぶ
    3. データを活用した営業力向上コース
      ・データを活用した営業力・組織力の向上や、社内に蓄積されたデータの有効活用 等を学ぶ
    4. 経営戦略コース
      ・デジタルを活用した新たなビジネスモデルや、DXＸ時代のマネジメント手法等を学ぶ

    4. ↑　　　↓

  4. 実習講習（35時間）
    【学びを実践する「実践ゼミ」】
    ・全6回のゼミで、専門講師のアドバイスを受けながら、学習した基礎知識を活用して、 職場の具体的な課題解決に取り組む
  5. 効果検証（2月～3月）
    ・講習受講後には、DXスキル診断やアンケート調査を通して、DX講習による習熟度の検証と、 コンサルタントから今後のDX推進及び職場のDX定着に向けたアドバイスも実施します
補助対象経費 -----
対象外経費（例） ●一般的にこういう事業者・経費は対象にしていない

●個別経費に関する禁止事項

●公費の支出であるためそもそも採択すること自体不可
その他注意事項
掲載先url https://dx-reskilling.metro.tokyo.lg.jp/
事務局 「DX人材リスキリング支援事業」運営事務局
（委託先：（株）ベネッセコーポレーション）
tel.042-679-6700
E-mail:　
主管官庁等 東京都産業労働局　雇用就業部　能力開発課
備考

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