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窓口担当のための補助金一覧

いわゆるまとめサイトです。東京の中小企業が利用できるものだけ掲載しています。
利用する際は必ず最新の募集案内を確認してください。

補助対象経費/対象外経費は、募集案内に記載のあったものだけを載せています。ご注意ください。
メイン事業名 デジタル技術導入促進ナビゲーター事業 2024年度
サブ名称 (専門家派遣である) -----
申請 事前予約期間:
-----------
募集期間:
2024.4.30~2025.3.31
(参加予定数が上限に達したら終了)
提出期間:
2024.4.30~2025.3.31
申込サイトから)
補助対象期間 2024.4.30~2025.3.31
対象者
  1. 事業活動のデジタル化に関心のある都内の中小企業等
予定件数:700社
※詳しくはホームページ参照
補助率 (専門家派遣である)
限度額 専門家派遣:5回まで無料
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事業目的等 都内中小企業に対し「ナビゲーター」がデジタル化のアドバイスを行い、 デジタル化促進により経営課題を解決していただくサポートを無料で行う

<支援内容>
  1. 現状ヒアリング
    ・経営課題、業務課題、デジタル化の状況を把握
  2. デジタル診断
    ・支援対象企業の状況に応じて経営課題、業務課題、デジタル化の状況を把握
  3. 課題特定
    ・解決の方向性をアナログ、デジタルの両面から検討
  4. 簡易業務棚卸
    ・ヒアリング、プロセスマップ、データ分析から問題箇所を特定
  5. 方向性検討
    ・デジタルツール導入で解決できる改善策を検討
  6. ご提案
    ・活用するツールや助成金の紹介等、デジタル化への取組状況に応じた簡易的な提案書を作成

<よくある困りごと>
  1. 業務の複雑化によりミスが頻発…
    →解決
    自動化によるミスの削減・時間短縮
    □請求書・注文書・納品書類の自動作成
    □自動化により作業効率の向上
  2. 勤怠管理の手間が多い…
    →解決
    業務の効率化
    □クラウドサービス導入による集計・管理作業の効率化
    □スマートフォン・PCで打刻することで、手書きによる記入ミスの防止
  3. 紙資料が多くて保管・管理が煩雑...
    →解決
    電子帳簿保存法に対応、ペーパーレス化
    □紙資料の破棄が可能、保管場所の省スペース化
    □仕分け・FBデータ、帳票類の自動作成
  4. 新規顧客を獲得したい...
    →解決
    デジタルマーケティングによる販路拡大
    □HP作成・改修、WEB広告運用により問い合わせ数が増加
    □MAによるマーケティングフローの大幅な効率化が可能に
補助対象経費 -----
対象外経費(例) ●一般的にこういう事業者・経費は対象にしていない

●個別経費に関する禁止事項

●公費の支出であるためそもそも採択すること自体不可

その他注意事項
掲載先url https://tokyo-diginavi.metro.tokyo.lg.jp/
事務局 東京都産業労働局 商工部 経営支援課 (委託先:アデコ(株))
tel.050-5810-1754
E-mail: ADE.jp.deginavi@jp.adeco.com
主管官庁等 東京都産業労働局 商工部 経営支援課
備考

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