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窓口担当のための補助金一覧

いわゆるまとめサイトです。東京の中小企業が利用できるものだけ掲載しています。
利用する際は必ず最新の募集案内を確認してください。

補助対象経費/対象外経費は、募集案内に記載のあったものだけを載せています。ご注意ください。
メイン事業名 観光資源の保全等に係る「クラウドファンディングを活用した資金調達支援」 2024年度
サブ名称 ----- -----
申請 事業申請:
CFのプロジェクトを開始する前に、補助金の申請をする
※CFサイトの掲載済みのプロジェクトは、補助金の対象とならない
募集期間:
2024.4.1~2025.1.31
事務フロー:
↓(1)交付申請(jGrantsによる電子申請、または簡易書留により郵送)
(※電子申請システム(jGrants)による申請を希望する者は、 申請方法等を案内しているので、次の問い合わせ先(03-5320-4802)に 連絡をすること)
↓(2)交付決定
↓(3)事業実施(CFサイト掲載→資金提供→資金調達→手数料支払→リターン)
↓(4)実績報告
↓(5)完了検査
↓(6)補助金額確定
↓(7)補助金請求
↓(8)補助金支払い
補助対象期間 交付決定日~2025.3.31
※上記期間中に利用し、取扱CF事業者に手数料を支払い、全てのリターンの提供まで完了している経費が補助対象となる
対象者
  1. 東京都内において、旅館業法第3条第1項の許可を受けて、同法第2条第2項又は第3項の 営業を行っている宿泊事業者
  2. 東京都内に本社又は主たる事業所があり、かつ旅行業法第3条の規定に基づく登録を受けている 旅行事業者
  3. 東京都内において、食品衛生法で定める飲食店営業又は喫茶店営業の許可を受けて、 営業を行っている飲食事業者
  4. 東京都内において販売場を常設し、営業を行っている小売事業者
  5. その他東京都内において、旅行者向けのサービス開発・提供や商品開発・製造・販売等を行 っている者
  6. 以下に掲げる施設または技術等の維持保全に係る取組を実施するため、 取扱CF事業者を通して資金調達を行うもの
    1. 概ね築50年以上が経過し、観光資源として活用できる施設
      【取組例】老舗料理店等の維持、補修等の保存工事
      (ただし、原則として有形文化財及び東京都選定歴史的建造物を除く)
    2. 概ね50年以上の実績があり、観光資源として活用できる技術等
      【取組例】伝統工芸品の制作体験プログラムや特産品の展示会等の企画
※交付申請は1回限り(複数回の申請は認められない)
※同一の観光資源については、補助事業またはクラウドファンディング支援事業のいずれか一方のみ の申込みが可能(両事業への申込は不可)
※観光施設所有者から管理運営を委託されている等、補修工事等を発注する権限を委譲されている者 からの応募も可とする
※交付申請はCFサイトへの掲載前に行うこと。CFサイトに掲載済みのプロジェクトは、 補助金の対象とならないので注意すること
※複数回の申請は認められない。交付申請は1回限りとなる
※本事業の補助対象とするプロジェクトと同一のプロジェクトについて、取扱CF事業者のほかに CF事業者をご利用することは認められない
※詳しくは募集要領参照
補助率 3分の2以内
限度額 100万円
※クラウドファンディングの利用手数料が300万円の場合、300万円の3分の2は200万円だが、 上限である100万円が補助金額となる
下限限度額:-----
事業目的等 観光資源として活用されている施設や技術等を有する観光関連事業者を対象に、当該施設や 技術等の維持保全に係る取組についてクラウドファンディングにより資金調達を行う際の経費を支援する

【補助対象事業】
観光関連事業者が、東京の魅力発信に向けて実施する、以下のいずれかに該当する事項について、 クラウドファンディングを活用した資金調達を行うこと
  1. 観光施設の維持・保全を目的とした取組
    [取組例]
    ・地域に根差した老舗料理店の維持・補修等の保存工事
    ・老朽化した観光施設の復元、補修等の保存工事
  2. 技術等の維持・保全を目的とした取組
    [取組例]
    ・都内の特色ある伝統工芸品や自然等を活用した体験プログラムの企画
    ・地域の特産品を紹介する展示会の開催
  3. CFサイトに掲載する際に設定する目標調達額を達成していること
  4. 2025年3月31日までに、取扱CF事業者に手数料を支払うとともに、全てのリターンを提供していること
【取扱CF事業者】
(株)MotionGallery
補助対象経費
  1. 取扱FC事業者に支払う手数料
    観光関連事業者が、補助対象となる事業について、取扱CF事業者が行うサービスを利用し、 クラウドファンディングを通じた資金調達を行った際に、 取扱CF事業者に支払う手数料(利用手数料、決済手数料、早期振込手数料)
※補助対象となる手数料は、2025年3月31日までに、取扱CF事業者に対し支払っていることが 必要となる
(通常、資金調達額の振込と同時に行われるものと想定されるが、詳細な時期については 利用する取扱CF事業者に問合せること)
対象外経費(例) ●一般的にこういう事業者・経費は対象にしていない
・同一テーマ・内容で、東京観光財団・東京都中小企業振興公社・国・都道府県・区市町村等 から補助を受けている場合
(ただし、他の補助事業等と対象経費が明確に区分できるものについては、この限りでない)

●個別経費に関する禁止事項
・主な補助対象外経費の例
  • 取扱CF事業者以外の事業者等に支払った経費
  • 手数料に含まれる消費税等
  • 東京都の他の補助金、委託費等により支弁されている経費
  • 補助金を申請した事業以外の事業に係る経費 等

●公費の支出であるためそもそも採択すること自体不可
・過去5年間に重大な法令違反等がある場合
・暴力団員等(東京都暴力団排除条例第2条第3号に規定する暴力団員及び同条第4号に 規定する暴力団関係者をいう)に該当する場合
・法人その他の団体の代表者、役員又は使用人その他の従業員若しくは構成員が 暴力団員等に該当する場合
・東京観光財団・東京都中小企業振興公社・国・都道府県・区市長村等から補助事業の交付決定取消等 を受けている場合、又は法令違反等不正の事故を起こしている場合
・偽りその他不正の手段により補助金の交付を受けたとき(取消・返還)
・補助対象事業について、補助対象者が、CFによる資金調達時に設定した使途通りに 資金を利用しなかったことが明らかになったとき(取消・返還)
・交付決定を受けた者(法人その他の団体にあっては、代表者、役員又は使用人その他の従業員若し くは構成員を含む。)が暴力団員等(東京都暴力団排除条例に規定する暴力団及び暴力団員等)に該 当するに至ったとき(取消・返還)
・補助金の交付決定の内容又はこれに付した条件その他法令又は補助金の交付決定に基づく命令に 違反したとき(取消・返還)

その他注意事項
掲載先url https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.lg.jp/tourism/kakusyu/hozen/hozen2/index.html
事務局 東京都産業労働局 観光部 受入環境課 情報広報担当
〒163-8001 東京都新宿区西新宿2-8-1 東京都庁第一本庁舎19階 tel.03-5320-4766
E-mail: 
主管官庁等 同上
備考 <添付書類>
区 分留意事項
取扱CF事業者に支払った手数料(利用手数料、決済手数料、早期振込手数料)の額の証明書類
支払った手数料(利用手数料、決済手数料、早期振込手数料) の額を証明する書類は、取扱CF事業者ごとに異なる
詳細は以下の表でご確認すること
※補助対象となる手数料は、2025年3月31日までに、取扱CF事業者に対し支払っていることが必 要となる。通常、資金調達額の振込と同時に行われるものと想定されますが、詳細な時期について はご利用になる取扱CF事業者に問い合わせること
取扱CF事業者
(運営サイト名)
手数料の額を証明する書類
MOTION GALLERY取扱CF事業者からのメール
補助対象経費のうち、「プロジェクトページを作成するための費用」と 「プロジェクトの広報活動にかかる費用」について、左記表に記載の書類で証明できない経費の場合は、 支払った金額と内容がわかる書類を別途提出すること
(例:当該経費にかかる請求書及び支払いが確認できる書類)
リターンを提供したことが分かる書類以下、例を挙げるので、自身のリターンに合うものを 用意すること
リターンとして提供する商品・サービス等 完了報告時に添付する資料
お礼のメール送付したメールサンプル
体験プログラム参加権送付したメールサンプル
支援者の名前や法人名を、HPに掲載掲載中のHP画像
支援者のポスターやチラシを置く置いている様子が分かる写真
贈答品実物の写真
提供した実物の写真
提供した様子が分かる写真画像
リターンを発送したことがわかる取扱CF事業者のサイト管理画面の画像等

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