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窓口担当のための補助金一覧

いわゆるまとめサイトです。東京の中小企業が利用できるものだけ掲載しています。
利用する際は必ず最新の募集案内を確認してください。

補助対象経費/対象外経費は、募集案内に記載のあったものだけを載せています。ご注意ください。
メイン事業名 木材利用ポイント事業 2024年度
サブ名称 ----- -----
申請 事前予約期間:
-----------
募集期間:
2024.6.12~随時
提出期間:
2024.6.12~随時
補助対象期間 ポイントの有効期間はポイント交付決定日から1年間
対象者 木材利用ポイントの申請は、以下1.2.3.のいずれかの者が行うことができる
  1. 対象住宅の新築等の建主
  2. 対象住宅の内装木質化の施主
  3. 上記1.の建主、2.の施主から申請手続きの代行を依頼された者(住宅工事業者等)
※なお、1.の建主及び2.の施主の現住所は都内に限るが、 3.の手続代行者や住宅工事業者の所在地は、都内外を問わない

<ポイントを交付する対象住宅の要件>
下記全ての要件を満たすこと
自らの居住用に新築した戸建住宅 自ら居住する住宅(集合住宅を含む)のリフォーム(賃貸を除く)
多摩産材を4立方メートル以上使用していること 多摩産材を9平方メートル以上使用していること
(床又は内壁の室内に面する部分が対象)
2024年4月1日以降に完成していること
※東京ゼロエミ住宅認証取得の場合は2022年4月1日以降に完成していること
2024年4月1日以降に内装木質化が完了していること
※CO2削減を目的とする都等の補助金を受けて改修された住宅は 2023年4月1日以降に内装木質化が完了していること
建築基準法等の関係法令に適合した住宅であること  

※詳しくは申請の手引き参照
ポイント数等 <対象住宅1件あたりの交付ポイント数>
新築した戸建住宅
東京ゼロエミ住宅認証取得している場合 東京ゼロエミ住宅認証取得していない場合
最大90万ポイント最大60万ポイント
多摩産材利用量1立方メートルあたり
12万ポイント
多摩産材利用量1立方メートルあたり
8万ポイント
国産木材利用量1立方メートルあたり
1万5千ポイント
国産木材利用量1立方メートルあたり
1万ポイント

住宅の内装木質化リフォーム
都等の補助金を受けてCO2削減を目的とした
リフォームを行った住宅である場合
都等の補助金を受けてCO2削減を目的とした
リフォームを行った住宅でない場合
最大45万ポイント最大30万ポイント
多摩産材利用量1立方メートルあたり
4万5,000ポイント
多摩産材利用量1立方メートルあたり
3,000ポイント
国産木材利用量1平方メートルあたり
3,000ポイント
国産木材利用量1平方メートルあたり
2,000ポイント

<ポイントと交換できる贈呈品>
贈呈品の内容は、交換事務局のウェブカタログを確認すること
(贈呈品[例])
  • 東京の農林水産物、伝統工芸品
  • 国産木材製品
  • 東京の森林整備や林業振興に資するサービス等
  • 都内に事業所を有する技能士(左官、畳製作、建具製作)が製作した漆喰等、畳、 木製建具のいずれかを対象住宅に施した場合に限り、商品券等とポイントの一部を交換可能
 抜粋版→
 全贈呈品(参考)→
事業目的等 「東京の木 多摩産材」の需要拡大を図るため、多摩産材を一定量以上 使用した住宅を新築した方又は内装木質化した方を対象に、使用した多摩産材及び国産木材の量に 応じて、東京の特産物等の贈呈品と交換できる木材利用ポイントを交付する
補助対象経費 -----
対象外経費(例) ●一般的にこういう事業者・経費は対象にしていない

●個別経費に関する禁止事項

●公費の支出であるためそもそも採択すること自体不可

その他注意事項
掲載先url https://www.tokyo-aff.or.jp/site/forest/67895.html
事務局 (公財)東京都農林水産振興財団
木材利用ポイント申請受付事務局
〒163-0426 東京都新宿区西新宿2-1-1 新宿三井ビルディング26階
(株式会社JTB 第三事業部 営業第四課内) tel.03-6837-7193
※贈答品に関すること:tel.0800-9191-555
E-mail: mokuzai-point@jtb.com
主管官庁等 東京都産業労働局 農林水産部 森林課
備考 対象住宅の内装等の写真について、多摩産材のPRのために使わせていただけるか東京都から依頼 する場合がある

<多摩産材の認証>
対象となる森林から生産された木材で、生産から販売までの全ての流通工程で 多摩産材認証登録事業者が扱う木材及び製材品をいう

<東京ゼロエミ住宅>
注:2024年4月1日以降に完成した新築等において、「東京ゼロエミ住宅の認証 を受けた住宅であること」は必須要件ではなくなった
  • 「東京ゼロエミ住宅」とは、都独自に定めた、高い断熱性能を持った断熱材や窓を 用いたり、高い省エネ性能を有する家電製品などを取り入れた住宅
  • 東京ゼロエミ住宅の建築主には助成金が交付される
  • 東京ゼロエミ住宅の認証制度や助成事業の詳細については、QRコードのリンク先を 確認すること
※なお、「東京ゼロエミ住宅」の助成金と、木材利用ポイントは併給することができる
 「東京ゼロエミ住宅」の助成金を交付されていなくても、「東京ゼロエミ住宅認証書」 を交付されていれば、ポイントを申請できる

<二酸化炭素排出量削減を目的としたリフォームに関する補助金の例>
注:2024年4月1日以降に内装木質化を完了した住宅において、「都等の補助金の交付を受けて、 二酸化炭素排出量の削減を目的としたリフォームを行った住宅であること」は必須要件で はなくなった
(参考)
既存住宅における省エネ改修促進事業に基づく助成金
東京都既存住宅省エネ改修促進事業に基づく補助金
断熱窓への改修促進等による住宅の省エネ・省CO2加速化支援事業(先進的窓リノベ2024事業)に基づく補助金
長期優良住宅化リフォーム推進事業に基づく補助金

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