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窓口担当のための補助金一覧

いわゆるまとめサイトです。東京の中小企業が利用できるものだけ掲載しています。
利用する際は必ず最新の募集案内を確認してください。

補助対象経費/対象外経費は、募集案内に記載のあったものだけを載せています。ご注意ください。
メイン事業名 燃料電池トラック燃料費支援事業 2024年度
サブ名称 ----- -----
申請 事前予約期間:
(先行して国庫補助金の申請を行う)
募集期間:
2024.5.28~2025.3.31
提出期間:
2024.5.28~2025.3.31
(Grafferアカウントによる電子申請)
補助対象期間 2024.5.28~2025.3.31
対象者
  1. 民間企業
  2. 燃料電池ごみ収集車導入自治体(東京都と協定を締結した市区町村)
  3. 独立行政法人、一般社団法人及び一般財団法人並びに公益社団法人及び公益財団法人、 法律により直接設立された法人、その他東京都知事が認めるもの
<助成対象の要件>
  1. FCトラックを導入し、運用していること
  2. 自動車検査証における使用の本拠の位置の住所が東京都内であること
  3. 国等の補助金の交付を申請していること(例外規定あり)
※詳しくは申請の手引き参照
補助率 -----
限度額 補助単価に年間走行距離を乗じた金額から、国補助等の金額を差し引いた額
◆燃料電池小型トラック
 補助単価(22.3円/km)に年度内走行距離を乗じた金額(上限額200万円/台)
◆燃料電池大型トラック
 補助単価(60円/km)に年度内走行距離を乗じた金額(上限額900万円/台)
※補助単価、補助上限額については毎年度見直しを実施予定
下限限度額:-----
事業目的等 水素エネルギーが活用された水素社会の早期実現に向けて事業用の燃料電池トラックの普及を 促進するために導入された燃料電池トラックの燃料費の一部を助成する
補助対象経費 FCトラックの運用に必要な燃料費の一部
対象外経費(例) ●一般的にこういう事業者・経費は対象にしていない

●個別経費に関する禁止事項

●公費の支出であるためそもそも採択すること自体不可
・税金の滞納がある場合
・刑事上の処分を受けている場合
・過去に虚偽申請(提出書類の偽装など)があった者
・東京都暴力団排除条例に規定する暴力団関係者等に該当している場合
・その他、公的資金の交付先として社会通念上適切でない場合
・虚偽申請等不正事由が発覚したとき(取消・返還)
※悪質な虚偽申請の場合、東京都と協議の上、今後の助成金申請ができなくなる場合がある
・交付決定の内容又は目的に反して本助成金を使用したとき(取消・返還)
・本事業に係る公社の指示に従わなかったとき(取消・返還)
・交付決定をうけたもの(法人その他の団体にあっては、代表者、役員又は使用人その他 の従業員若しくは構成員を含む。)が、暴力団員等に該当するに至ったとき(取消・返還)
・その他本助成金の交付決定の内容又はこれに付した条件その他法令に違反したとき(取消・返還)

その他注意事項
掲載先url https://www.tokyo-co2down.jp/subsidy/fc_truck_fuelcost
事務局 (公財)人東京都環境公社 東京都地球温暖化防止活動推進センター(愛称 クール・ネット東京)
〒163-0817 東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル17階西 tel.050-3155-5646
E-mail: 
主管官庁等 東京都産業労働局 産業・エネルギー政策部 新エネルギー推進課
備考

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