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メイン事業名 | 社会課題解決に向けたスマートサービス実装事業 | 2025年度 | |||||||
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サブ名称 | (補助金ではなく、協定による協定金の支払い) | ----- | |||||||
申請 | 事前予約期間: (本事業の説明会については、動画サイト上で限定公開する 2025.9.5 17:00までに必要事項を添えて、事務局のメールアドレスに電子メールにて申込むこと) |
募集期間: 2025.8.19~2025.9.5 |
提出期間: 2025.8.19~2025.9.5 |
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協定期間 |
協定締結の日~最長2028.3.31 |
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対象者 |
スマートサービス実装促進事業者の主な応募要件は以下の通り。
ア.東京都内において事業展開を行っていること、又は行おうとしていること。 イ.創業後原則20年以内であること。 ※スマートサービスを実装するエリアは東京都内とする。この際、都心部に限らず、 郊外エリア(多摩地域等)や島しょ部など、都内の幅広いエリアでのスマートサービスの 実装に向けたアプローチを行うこと ※詳しくは募集概要参照 (ここから募集要領等がダウンロードできる) |
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補助率 | (協定金の支払) | ||||||||
限度額 |
スマートサービス実装促進事業者に対し、成果に応じて協定金の支払を年度ごとに行う
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事業目的等 |
デジタルサービスの活用により、個人をエンパワーメントし、手取り時間の増加、
困りごとの解決を実現する <スマートサービス実装促進事業者の主な役割>
<スマートサービス実装の対象領域> 「インクルーシブ」をテーマとするスマートサービスとすること。なお、サービスの 選定に当たっては、以下の例や、2022年度から2024年度にかけて実施した 東京都スマートサービス実装促進プロジェクトの実績を参考にすること。 ・「障害者支援」の例 視覚障害者が、快適に目的地まで到着できる、ガイダンスサービス ・「子育て世代支援」の例 子育て世帯が、どこでも授乳やおむつ交換ができる、個室スペースを提供するサービス ・「外国人支援」の例 外国人が、公共施設の窓口等で、スムーズなコミュニケーションができる同時翻訳サービス ・東京都スマートサービス実装促進プロジェクトでの実装実績 URL:https://www.be-smarttokyo.metro.tokyo.lg.jp/ |
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補助対象経費 |
(補助金ではなく、協定金の支払いとなる) |
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対象外経費(例) |
●一般的にこういう事業者・経費は対象にしていない ・破産手続開始の決定を受けて復権を得ない者 ●個別経費に関する禁止事項 ●公費の支出であるためそもそも採択すること自体不可 ・暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第32条第1項各号に掲げる者 ・民法第90条に定める公序良俗に反する事業及び企業体である場合 |
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その他注意事項 |
<選定するスタートアップ等と資本関係等にある場合> スタートアップ等と以下アからエまでに該当する関係にあり、事業遂行のためにスタートアップ等 との資本提携の締結又は事業遂行の過程における資金提供を想定する場合には、 補足説明を求める場合がある。 なお、本事業の公平性の確保の観点から、グループ企業等の特定の企業群の利益を専ら図ろうとする ことの未然防止にあり、出資を妨げる又は禁止するものではない。
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掲載先url | https://be-smarttokyo-dei.metro.tokyo.lg.jp/ | ||||||||
事務局 |
社会課題解決に向けたスマートサービス実装事業 インテグレーター (業務委託先:デロイトトーマツリスクアドバイザリー合同会社) |
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tel.03-6213-1300 |
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E-mail: be-smarttokyo@tohmatsu.co.jp | |||||||||
主管官庁等 | 東京都デジタルサービス局 デジタルサービス推進部 | ||||||||
備考 |