マヤ暦2012年12月22日と
911テロ8時46分は11の倍数
- マヤ文明の予言で2012年12月22日で地球滅亡だと言われてきましたが地球滅亡は起きないと思います。
2012年12月22日=20121222=304867×11×2×3で11の倍数ですが、ある数が11の倍数である確率は11分の1ですから、よくある事です。
マヤ暦の終わりは、2012年12月23日という説もあるようです。 - マヤ暦は終わるし、イエス・キリスト、ブッタも預言してるらしいです。
- 911テロでアメリカン航空11便が110階建てのツインタワー北棟に激突したのは、NY時間の2001年9月11日8時46分です。
2001911846=1504066×11×11×11で、11の倍数。これも、単なる偶然です。11の倍数の見分け方 足す方法と引く方法
マヤ暦2012年12月22日
マヤ暦が、2012年12月22日で終わっているという事で、ハローバイバイの都市伝説2に、2012年に地球が滅亡する、とか予言されています。
20121222=304867×11×2×3。2012年12月22日は11の倍数です。
ハローバイバイ関の都市伝説2 フリーメイソン ダビンチコード
マヤ文明の2012年の予言を題材にした映画2012が11月21日公開されます。
マヤとムー文明と日本の関係
マヤ等の中南米の文明を築いた先住民は、アジアのモンゴロイドがベーリング海峡を渡って移り住みついたと言うのが定説だった。これを覆す説として、東南アジアのモンゴロイドが太平洋の島々を渡って、南米に上陸したという説がある。根拠としては三つ。
- 畳語(島々のような重ね言葉)の分布。
太平洋諸島には畳語が多い。ハワイの「ロミロミ」「Wiki Wiki」、イースター島の「ロンゴロンゴ」等。
ムー文明と畳語?イースター島の神はマケマケ - 3500年前のインディオのミイラから発見された、東南アジア原産のズビニ鉤虫という寄生虫は、寒さに弱く、ベーリング海峡を渡れない。
ナスカと日本の関係 - マヤのピラミッドには三本の柱がある。沖縄のロゼッタストーンには階段状のピラミッドが描かれていて、頂上には、三本の柱のようなものがある。
マヤのピラミッドと沖縄のロゼッタストーン
911テロ2001年9月11日
アメリカン航空11便がツインタワー北棟に突入したのは、2001年9月11日8時46分です。
2001年9月11日8時46分は11で3回、割り切れ、11の倍数です。
2001911846÷11=181991986
181991986÷11=16544726
16544726÷11=1504066
911テロと11の不思議
- アメリカン航空11便が最初にWTCのツインタワー北棟に激突した。
- WTCのツインタワー北棟は110階建てである。
- アメリカン航空11便は乗客81名。8+1=9月。乗員11名=11日。
- 911・・・9+1+1=11。
- 11=6+5。六芒星はイスラエルの国旗に使われている。五芒星はアメリカの国旗に使われている。
9.11テロの写真集USAMA 都市伝説ドル札
20ドル札の折り方と911テロの真実
四川大地震
四川大地震は日本時間、2008年5月12日15時28分に起きました。
2008/05/12/15/28=200805121528=2281876381×8×11で、11の倍数です。
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。