四天演技

 

 

 

*このシリーズはNARUTOのスレキャラをメインとした話です。スレキャラとは普段の弱くて冴えない姿は仮の姿で本当は物凄く強い・・・というような設定になっているキャラクターのことです。ナルトを例に挙げますと、アカデミードベの足手まといな下忍というのはあくまで演技であり、実際には暗部で活躍できるレベルの実力を持っているが訳あってそれを隠している・・・という感じです。大体性格も捻くれちゃってる場合が多いですね。原作の天真爛漫なナルトのイメージを崩したくない方は見なかったことにした方が身のためです。奈落に放り込んである以上、水無月は一切責任を持ちません。

 

 

 

<あらすじ>

 木の葉隠れの里には史上最強と呼ばれる暗部部隊が存在する。その名は『四天』。火影直属の部隊であり、その正体を知る者は里の上層部でもほとんど居ないと言われている。彼らは暗部のさらに裏とも言うべき存在であり、それと同時にメンバーは木の葉最強の忍と周囲に認識されていた。総員四名、皆『天』の名を持つことから、即ち『四天』と呼ばれる。任務達成率は九割を超える彼らは、それだけ多くの者を屠ってきたとも言えた。故に『四天』は『死天』、闇に生きる死の遣いなのである。

 

*大体上記の設定の下、四天達のエピソードを書き連ねていこうかと思っております。

 

 

四天メンバーの基本設定

*メンバーはうずまきナルト・春野サクラ・他二名。

*もちろん四人ともスレキャラです。

*これはあくまで基本・・・というか初期設定なので話の都合で変更される可能性もあります。

 

 

 

<四天演技>

 

〜四天の章〜

(ある任務の光景)

(『幻狐の館』にて)

 

 

 

〜黄天の章〜

(ナルト一人称。彼にとって周囲の人間とは)

 

 

 

〜朱天の章〜

姫巫子と尾獣(表舞台にあるものと同じです)

一尾と九尾と神威の後継(400HITキリ番代理リクと兼用だったりします)

 

 

 

〜灰天の章〜

 

 

 

〜蒼天の章〜