ホーム > 骨盤臓器脱ルポ 私のケース > 2. 自己導尿の開始

2. 自己導尿の開始

2004年9月頃より、膀胱炎のような症状や排尿障害が出現。泌尿器科を受診。腹部エコー、排尿検査等で神経因性膀胱と診断。
自己導尿
*1を開始する事となった。

  • *1 自己導尿
    膀胱に溜まった尿を一定の時間毎に尿道口からカテーテル(管)を入れて排出する方法のこと。排尿障害によって自分で排尿できない場合に行われる。
  前ページ
1. それぞれの症状に対しての対処手術
ホームへ戻る 次ページ
3. 膀胱瘤・下血などの心配
電子メールはこちら
DAIRY WEBSITE & BLOG >> in the POUCH
since 2007 OCT. K. Kataoka