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ミリタリーグッズ 日本海軍・軍人記念品 ★ か行 |
古本・古物等、10000円以上お買い上げの方プレゼント品があります!
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JNMM0014 樺山資紀・海軍大将・海軍大臣・伯爵・書(真筆)扇面 樺山資紀海軍大将の漢詩の扇面、肉筆・真筆です。紙本、まくり、全体に時代なりの日焼け、古い肌裏あります。サイズ約22cm×約51cm。古い品ですから、状態の細かい部分とう傷などありますのでご了承ください。送料は定形外郵便で390円です。 |
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樺山資紀(かばやま・すけのり)海軍大将・海軍大臣・伯爵・政治家。白洲正子の祖父。 天保8年(1837)〜大正11年(1922)。鹿児島生まれ。父は鹿児島藩士。薩英戦争、戊辰戦争に従軍。明治4年(1871)、陸軍少佐に任官。征台の役に従軍。西南戦争では熊本鎮台参謀長として活躍。近衛参謀長、警視総監兼陸軍少将。明治7年(1874)、海軍に転じ、16年(1883)、海軍大輔、19年(1886)、海軍次官となる。第1次山県、第1次松方各内閣の海相に就任。24年(891)の第2議会で行った「蛮勇演説」が物議を醸す。日清戦争時は海軍軍令部長。明治28年(1895)、海軍大将、初代台湾総督となる。以後枢密顧問官、第2次松方内閣内相、第2次山県内閣文相等を歴任した。 白洲正子(しらす まさこ)文学者・随筆家 |
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JNMM0005 肝付兼行海軍中将・男爵・筆の横額 書の額と下の手紙の額のセットです。山口県萩市の旧家からの蔵出し品です。海軍中将・男爵・肝付兼行の書(直筆)です。下には手紙文もあり、額に入れられ表装されています。この手紙文は上の書と関係があるとのことです。手紙文の最後に「山本大兄」とあります。額の裏には送られてきた郵便封筒も貼り付けてあり、封筒の宛先は「山口県萩町」となっています。書の額の長さ114センチ、手紙の額の長さ124センチ。古い物ですので汚れ・シミ・擦れ・裂け等多々傷みがあります。送料はヤマト宅急便で160サイズですが、1000円だけご負担下さい。 |
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肝付兼行(きもつき・かねゆき)海軍中将・男爵 |
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JNMM0015 加藤康海軍機関大佐・舟型の灰皿セット 舟型の灰皿セットです。素材は石炭で珍しいと思います。加藤康海軍機関大佐の所蔵品です。加藤大佐は明治43年11月、海軍機関学校(19期)を卒業しています。煙草入れの部分は蓋付きです。マッチ入れもあります。アンティークにつき多少の擦れ、傷は有りますが、大きなダメージは有りません。詳しくは写真でご確認ください。全長29.5センチ、幅(最大部)19センチ、高さ4.5センチ。重さ約2キロ。送料はヤマト宅急便で60サイズでお送りします。 |
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JNMM0018 加藤康海軍機関大佐・陸軍大臣拝領額 支那事変の功績による、陸軍大臣からの拝領額で竹内栖鳳の織りです。高名な日本画家の絵を織りにした額です。皇居と二重橋が描かれています。加藤康海軍機関大佐の所蔵品です。加藤大佐は明治43年11月、海軍機関学校(19期)を卒業しています。多少の色ヤケはあると思いますが、破れ等有りません。古いわりには、良い方だと思いますが、アンティークにつき多少の擦れ、傷は有りますのでご了承ください。詳しくは写真でご確認ください。横77センチ、縦71センチ、厚さ4センチ。送料はヤマト宅急便で60サイズでお送りします。 |
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加藤康海軍機関大佐 明治43年11月海軍機関学校を卒業。明治43年11月海軍機関少尉候補生・敷設艦(津軽)乗組。明治44年5月海軍機関少尉候補生・巡洋艦(鹿島)乗組。明治45年任海軍機関少尉。大正2年任海軍中尉。大正4年海軍機関学校普通科修業。大正5年任海軍機関大尉。大正11年任海軍機関少佐。昭和2年任海軍機関中佐。昭和9年任海軍機関大佐。昭和6年及び昭和9年 支那事変 従軍。 |
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JNMM0009 河野三吉・海軍航空試験機所展示会の招待状 海軍航空試験機所の展示会の案内状。海軍航空機試験所長・河野三吉から坂野常善に出されたもの。日付は対象9年3月10日。発送はクロネコメール便で送料80円です。 |
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JNMM0014 樺山資紀・海軍大将・海軍大臣・伯爵・書(真筆)扇面 | |
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上が肝付兼行の書。下が手紙文 名前の右側の文字がけずられています。理由はわかりません。 手紙の封筒。9月9日の消印が押されています。 |
JNMM0015 加藤康海軍機関大佐・舟型の灰皿セット | |
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河野三吉・海軍航空試験機所展示会の招待 |
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