【査閲付論文】


IEEE 掲載論文
Dynamic load balancing among multiple fabrication lines through estimation of minimum inter-operation time

著者　Toba,H.  Izumi,H.  Hatada,H.  Chikushima,T.

IEEE Transactions on Semiconductor Manufacturing (Volume:18 Issue:1 Feb. 2005)
Page(s): 202- 213
Date of Publication: 14 February 2005

以下訂正論文

Correction to “Dynamic Load Balancing Among Multiple Fabrication Lines Through Estimation of Minimum Inter-Operation Time”


【特許】　米国3件特許成立　　日本6件特許成立　　　計17件出願

広島大学として4件特許出願し、4件特許登録されました。 2024年3月11日


成立した特許の内容は、以下の二つのpaperで発表したものである。

平成19年度春季大会予稿集　社団法人日本経営工学会　2007
会期　：　平成19年5月１２・１３日
開場　：　成蹊大学



論文1：　リエントラントラインに対する負荷平準化に基づく管理方式

筆者　広島大学 *守田広太, 高橋勝彦, 森川克己 広島エルピーダ 泉宏明



論文２：　リエントラントラインにおける単一品種生産順序方式の複数品種化アルゴリズム
～ボトルネック装置の作業平準化に着目した拡張アルゴリズムの開発～

筆者　泉宏明（広島エルピーダ）、高橋勝彦、森川克己、守田広太（広島大学）



【泉宏明の特許一覧】