泉 宏明 ホームページ
主に、歴史や経済の数理的モデリングを研究しています。
更に、今は物理学にも興味を持っています。
2012/09/04 泉のホームページ正式オープン
今後とも宜しくお願いします。
日本のレベルでは、泉の論文は分からないようだ。そろそろ海外に挑むか!!
最終更新日 2025年12月12日
information お知らせ
2012年09月04日
泉宏明のホームページ 正式OPEN
2012年11月19日
泉宏明の書いた論文をホームページにUP
2022年05月24日
micronから特許補償金を支払うという連絡あり
「泉宏明の公式論文および特許」に追記
2023年03月12日
2023年3月17日の日本数学会年会(中央大学理工学部)で
「ゲーム理論の意義と概日リズムの定式化」
という 題で報告します。報告時間は15分頂きました。
数学者には、結構衝撃的な内容です。
ただし、数学者以外には全くわからない内容のようです。
上記に公式の報告要旨をUPしました。
2023年07月21日
2023年9月21日の日本数学会秋季総合分科会(東北大学)で
「ミクロ・マクロの新しい力学系」
という題で報告します。報告時間は15分頂きました。
この報告で、泉宏明が今までやってきた、同期・相転移・概日リズム等を包括する「ミクロ・マクロの新しい力学系」及び 「ミクロ・マクロの基本定理」というものを提示します。同期・相転移・概日リズムの最終ピースが完成した、と言えます。
profile
住所 広島県東広島市
泉 宏明
代表論文
「相転移現象としての景気循環のミクロ的基礎づけ」
2011年9月5日脱稿
「RBC理論による景気循環の存在の証明」
2008年7月19日脱稿
「Dynamic load balancing among multiple fabrication lines through estimation of minimum inter-operation time」
IEEE Transactions on Semiconductor Manufacturing
(Volume:18 Issue1 Feb. 2005)
「中岡稔先生のSteenrodの同型定理の証明」
1991年10月15日~1995年8月12日執筆
「資本主義の生成と初期の構造」
1985年12月11日脱稿 1988年9月1日加筆修正完了
伊藤秀史先生(当時、京都大学経済学部助教授。一橋大学商学部教授を経て、現早稲田大学教授 前日本経済学会会長)による評価
既に36年前になります。
資本主義の生成
既に40年前に書いた論文の抜粋です。
参考
相転移現象および同期現象の数理的解明
2015年執筆
特許17件出願 延べ9件特許成立
広島大学として4件出願し、4件特許登録されました。