電気工事士実技試験。
先月の学科試験を受けて、合格した者のみが受験できる狭き門。
あー、でも、合格者の枠が決まってる訳じゃないしィ、ちゃんとポイント押さえれば点数とれるしィ。
って、なめてかかる人が多いのか、実技試験の合格率は例年5割程度。
つーか、年に一度しか試験やんないくせに、くそ暑い時期になんかやってくれるなぁ〜!
しかも受験しに来てるのは、おっさんばっかりだし。
筆記試験であんなにいた、高校生どもはどこへ行った。みんな落ちたんかい。
「きれいなおしりだね」
ケツタブ広げられながら、これからも尻とフグリの毛は剃ろうと思いました。たとえ会社の先輩に連れて行かれたソープで、ちくちく痛いと非難されても。
ち○このでかいお兄さんをゲットしました。
凶器になるくらいでかいです。
信じられないことに、全部飲み込んじゃいました。人間の躰の神秘です。
でも何か、こっちが先に達しちゃうと、後はしんどさ倍増かなって感じで。
終わった後からも、やたら空気が出てきて大変だったり。
何事も経験ですね。勉強になりましたわよ。
ちゃいな小林さんと若林敬さんご夫妻の新居にお邪魔。 っつーか、ひやかし。
土産はレニーマルタンと美少年。
そう、美少年の股ぐらにマルタン注いで、竿酒にしたり、裸体に刺身を盛りつけたり。
ではなく、美少年は日本酒の銘柄です。当然だっての。
あー、でも、これもいいなー。こんどやろう。 美少年募集。
ちゃい若邸には2泊。
18日には、長井ミゲルさんと永々王さんが合流。
ここら辺、ミゲさんのサイトの日記を参照。
(ミゲさん、日記にあたしのことを好青年って書いてくれてありがとうございます。飯は奢っておくモノですわね。でも、絵に描いたような好青年に言われても、何だかシャクだし、あなたの写真を使って何かしようとしているあたしは、好青年と呼ばれるにはほど遠い感じです。)
ケイタと映画。
スターウォーズ エピソード2
えーと、ヨーダが無茶苦茶格好いい映画。
あと、アナキンが発情。
以上。感想終わり。
考えてみたら、スターウォーズって、まともに観るの、これが初めてだったわよ。