ホーム 古都散策 京都編 奈良編 鎌倉編 想い出の地
散策
四季折々 関西アレコレ 日々雑感

四季折々

緑ヶ丘霊園 桜の開花状況(2008年)

2005年以来、近くの緑ヶ丘霊園の桜の開花状況を記録してきたが、今年も同じように記録していく事にする。今年の気象庁・開花予想も東京地区は平年並みという事で、3月26日となっている。ここ緑ヶ丘はどうであろうか。


2005年「緑ヶ丘霊園桜の開花状況へリンク

2006年「緑ヶ丘霊園桜の開花状況」へリンク

2007年「緑ヶ丘霊園桜の開花状況」へリンク

4-12 今年最後の桜開花のウォッチング。ソメイヨシノの殆どは散り、ごく僅かに最後の咲き誇りを見せているのも哀れな感じである。
4-12 変わって、八重桜が咲き始めたが、未だ満開という状態ではない。中に、御衣黄と思われる桜があった。
4-09 昨日の強風と雨の為、花は殆ど散ってしまった。一部に残る花びらも赤みを増している。まばらなか、オオシマ桜だろうか咲き誇っている。
4-05 春休み最後の土曜日という事もあり、緑ヶ丘霊園には、予想以上の人が集まり、既に散り始めた桜の下で花見をしている。既に葉桜も見え始め、桜最後の時を迎えようとしている。
4-05(久地二カ領用水)   二カ領用水の久地分水桶地から溝の口にかけての桜並木を歩く。既に花のピークが過ぎ、少しの風でも花びらが舞うようになった。
4-03(夜桜) 夜桜を見に行く。さすがにピークを過ぎたのが夜桜見学の人出はすくない。薄暗い裸電球に照らされた桜も何か幽玄さを漂わせている。
4-02 昨日の強風で、桜もかなり散ってしまったのかと思ったが、そうでもない。強い意志を感じる。ソメイヨシノ以外の桜も咲き誇っている。
4-02 この緑ヶ丘霊園の桜を見に来る老人ホームの人達も多い。毎回、何処かのホームの人達が車でやってくる。市内の手近な花見場所として重宝しているのであろう。
4-01二子玉川堤 強い風の吹く二子の多摩川堤に咲く桜。風に舞う桜の花びら。しかし、未ださほどのものではない。桜吹雪になるのは今少し先か。
4-01二子玉川堤 平日で、4月1日という事もあり、堤を歩く人影も少ない。しかし、この強風で空は何処までも青い。
04-01二子玉川堤 遠く富士山も良く見える。川崎側の建屋で一部邪魔されるが、青空、富士山、桜、更に雪柳が河岸を飾っている。
03-31 冬へ逆戻りしたような日となった。昨夜から雨も午後には止み、陽射しがさしてきたものの寒い。さすがに花見客は少ない。満開の桜もこの寒さで少し日伸びするかもしれない。
03-29
(宿河原)
        霊園から近い宿河原の二ケ領用水沿いの桜並木を歩く。両岸には、殆どスペースが無い位、花見客で占められている。
03-29 すっかり満開となった霊園の桜。土曜日とあり、多くの家族連れで賑っている。おいしそうに弁当をひろげ、楽しそうな輪があちことで広がっている。
03-29
03-27 ほぼ満開となった桜並木の下を、子供達が駆けていく。丁度見頃となった今日は、絶好の花身日和だ。
03-27 薄曇の中、時々顔を出す日の光の下の桜は、一層際立っているようにも見える。明日は雨も予報だが、天気さえ良ければ、ピークの花見が出来るのだが。
03-25 彼岸も終わり、昨日は雨の一日。今日の霊園は、つかの間の静けさを取り戻した。ソメイヨシノの開花も順調で、今晩辺りから夜桜客も増えるかもしれない。
03-25 満開の桜も良いが、咲き出した桜も情緒がある既に満開の紅枝垂れもあるが、毎年咲き方が同じように開花している。。
03-23 彼岸明けの今日も墓参の人手が多い。昨日より薄曇りの感じはするが、暖かな日となった。昨日、東京靖国神社の標本木での開花が宣言されたが、ここ霊園の桜も開花宣言して良い感じとなった。この週末が、まさに見頃を迎えるであろう。
03-22 昨日までと打って変わった今日、しかも彼岸明けを明日に控え、霊園は多くの墓参の人で賑っている。桜も所々で開花し始め、明日当たりには、一気に開花しそうだ。
03-18 お彼岸に入り、墓参客も増えてきた。前回より、若干ではあるが、蕾に赤味がさしてきた。後1週間位で開花しそうである。一方、緋寒桜の蕾も、開花直前といった感じになってきた。
03-15 後 数日で彼岸となるこの日、霊園は何時にも無く人手が多い。又、4月下旬のような天気で暑い位だ。桜の開花は、昨年に比べ遅いようで、ソメイヨシノの芽が未だ堅い感じがする。緋寒桜は、既にほころび始めたものもある。昨年のこの時期には、既に開花が始まっていたように思える。

ページTOPへ