ぼくの思うことを書くね。がんばって、書くね。
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はじめまして
僕は、走るのは得意だけど、上手にお話はできないんだ。
いつもビキちゃんに「あんた馬鹿ね」っていわれちゃう。
少しがんばって、みんな・・みなさんに・・、んっと・えっと・・・・・。
あっ!メッセージをだっ!!だっ!・・・・ダーッシュ-----。
(てけてけ)
おつたえします!!
*満足
母より
頑張るんだよっ。
柱
お家の中では、いっつもビキちゃんがおかあさんのそばにいて
僕が近寄ろうとすると、「うぅぅぅぅーーー」っていわれるんだ。
だから僕は、柱の影からおかあさんをみつめることにしている。
夜になるとおかあさんが「トレル?」と僕を探すから、おもしろくってカーテンに隠れた。
すると、朝まで見つけてもらえなかった。僕はずっとカーテンと窓にはさまっていた。
母より
呼んでも来ん奴は、しかとされるんじゃぁ~。
お仕事
お友達とのかけっこは最高だよっ!
ぐんぐん走って、はぁはぁして、んでもってまたかけっこする。楽しいなぁ~。
そうして遊んでると
「とれちゃん、お仕事!」って呼ばれる。
あっ!仲良しのロッチャンに別の若造がのっかっている!
たいへんだっ!!(びゅーーんっ
どんっ!!ってぶつかるとそいつはあきらめた。
そうさっ!僕はがうがうしてるお友達や、こくこくしているお友達に走っていって
どーーんっ!するのがお仕事なんだ。
たくさんのおばちゃんに呼ばれるから、忙しいんだよ。
「ちゅうさい」っていうんだって。
母より
相手と絶対に目線を合わせないあの技は、すごい。
そして、一回も相手から喧嘩を売られない。恐るべし、無邪気の勝利。
まてまて。
好きな遊び方さっ!
ぐっとおちりを上げて、前足を低くして、じーーーっとボールを見つめる。
「あらあら。とれちゃん、投げて欲しいのね」
っておばちゃん達がちかづいてくる。
後一歩でボールを拾おうとした瞬間、「かぷ」ってボールを咥えて
勝利の一周するんだ。
最高の気分だよ。
おばちゃんA
とれちゃんは面白いよね。何回でもやってあげたくなるわ。
(お願いします・母より)
僕の思うことを次のページからは日付入りで書いていこうっと!
がんばるぞぉ~!!
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