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メイン事業名 | 次世代再生可能エネルギー技術社会実装推進事業 | 2025年度 | |
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サブ名称 | (ペロブスカイトを除く) | ----- | |
申請 | 事前エントリー: 2025.5.8~2025.5.15(応募申出書締切、終了) |
募集期間: 2025.5.8~2025.5.15(応募申出書締切、終了) |
提出期間: ~2025.6.4(企画書提出締切) |
補助対象期間 |
交付決定~2027.3.31 |
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対象者 |
※詳しくは募集要項参照 |
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補助率 |
3分の2以内 |
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限度額 |
1億円 |
下限限度額:----- | |
事業目的等 |
先駆的に次世代再生可能エネルギー技術の社会実装に向けた取組を推進している
開発事業者を支援する <募集する事業の内容>
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補助対象経費 |
助成対象事業の実施に必要な経費のうち、以下に該当するもの
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対象外経費(例) |
●一般的にこういう事業者・経費は対象にしていない ・地方自治法地方自治法施行令第167条の4の規定(一般競争入札の参加不可)に該当する者 ・会社更生法第17条及び第30条の規定による更生手続き開始の申立てがなされている者 ・民事再生法第21条の規定による再生手続き開始の申立てがなされている者 ・採択後における、助成対象事業者都合による事業への参加辞退は、原則不可 ●個別経費に関する禁止事項 <利益等排除について> 助成対象事業において、助成対象経費の中に助成対象事業者及び連携事業者の自社又は資本関係 にある会社からの調達分(工事を含む)がある場合、利益等排除の対象とする(詳細は募集要項参照) ●公費の支出であるためそもそも採択すること自体不可 ・反社会的勢力またはそれに関わる者との関与がある場合 ・法令等もしくは公序良俗に反している、もしくは反するおそれがある場合 ・都からの指名停止措置を講じられている者 ・税金の滞納をしている場合 ・過去の業務その他の事情において、都が本助成金の交付にふさわしくないと判断する事実が 存在する場合 (応募主体者が連携事業者とコンソーシアム等を組み、共同して本事業を実施する場合には、 連携事業者も上記の要件に抵触しないこと) ・関係法令等に抵触している場合 ・虚偽申請等不正事由が発覚したとき(取消・返還) ・交付決定の内容又は目的に反して本助成金を使用したとき(取消・返還) ・本事業に係る都又は公社の指示に従わなかったとき(取消・返還) ・暴力団若しくは暴力団員等に該当するに至ったとき又は法人その他の団体でその代表者、役員 若しくは使用人その他の従業者若しくは構成員が暴力団員等に該当するに至ったとき(取消・返還) ・暴力団排除に関する誓約書に規定する事項に一つでも該当するに至ったとき(取消・返還) ・その他本助成金の交付の決定の内容又はこれに付した条件その他法令又は本要綱の規定に 違反したとき(取消・返還) |
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その他注意事項 |
・採択後における、助成対象事業者都合による事業への参加辞退は、原則不可 ・事故等が発生しないように安全面に十分な配慮を行ったうえで実施すること。 事故等が万一発生した場合は、速やかに支援事業者及び公社ならびに関係機関へ報告するとともに、 助成対象事業者の責任において原状回復や賠償等を行うこと ・当初の想定と異なる事態が生じた場合は、その原因を分析し、支援事業者及び施設管理者等 の関係機関と調整した上で、解決策を提示すること ・必要に応じて事業内容の変更を検討すること なお、変更に当たっては、支援事業者及び公社と協議の上、決定すること ・効果検証の場において、事業で使用する機器等が意図せず損壊される等の事態が発生した場合 であっても、賠償はなされない ・原則として、本事業実施期間中、本事業により生じた成果を 営利目的で使用しないこと |
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掲載先url | https://www.tokyo-co2down.jp/subsidy/jisedai-saiene/r7 | ||
事務局 |
(公財)東京都環境公社 東京都地球温暖化防止活動推進センター(クール・ネット東京) 建物脱炭素化支援チーム 次世代型ソーラーセル社会実装推進事業担当 (運営事務局:デロイト トーマツ コンサルティング合同会社) |
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(公財)東京都環境公社: tel.03-6258-5313 |
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E-mail: tokyo_nextgen_energy@tohmatsu.co.jp |
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主管官庁等 | 東京都環境局 気候変動対策部 計画課 | ||
備考 |