高校サークルで出された報告集一覧・2003年
 

2003年12月26日(金)、27日(土)    道数教第34回冬期研 札幌市あけぼの旅館にて   小・中・高の実践交流  

01 倍と分布
丹尾 春彦 小学校 「量の倍」という代数的概念を使って、5年生に乗法と除法を指導した報告
02 一刀切り

高岡 聡
篠路西中学校
一回の一刀切りでアルファベットや多角形を切り抜く方法の紹介。幾何学における対称性の役割が見える。
03 二次関数を究める 片岸 洋 札幌厚別高校 なぜ二次関数なのか?小中高関連の中で二次関数の本質を解明しようとした。
04 面積を水で「測る」
菊池 三郎
小野幌小学校 水で測る面積最新版。ピタゴラスの定理より、二個の三日月状図形の面積の和が直角三角形の面積になること。
05 ジグソーパズル、紙のバンドが作る幾何学
藤崎 巽 音更中学校
ジグソーパズルのピースの作り方。メビウスの輪を半分にしたらどうなる?
05 平面幾何の公理系 高橋 哲男
稚内北星大学 角と平行の公理紹介。4本の直線で平面がいくつに区分できるかとい問題から平行線の定義を導く。
06
2次方程式を4倍法で

三輪 裕
札幌白石中学校
二次方程式の平方完成で分数にならないようにする工夫。
07
力学の線型性について

真鍋 和弘
札幌篠路高校
二次関数に関連して、投げ上げの例、y=30x−5x^2 で 30xと−5x^2が足し算で合成されるわけについて。
08
モンティホール・ジレンマ

清水 貞人
札幌新川高校 トランプを使って真偽を確かめた。

2003年6月7日(土)、8(日)    6月例会 根室市大野屋旅館にて  

01 高校の先生でもわかる算数 菊地 三郎 小野幌小学校 面積を水の体積で求める。
02 学校設定科目「高校数学入門」 数学科 根室西高校 基礎を固めるドリル集
03 数楽/遊びゴコロ 清水 貞人 札幌新川高校 塩による幾何学など。
04 二次関数の指導 成田  収 札幌啓成高校 数学1の二次関数指導の理念、教材、実践例紹介
05 行列の何をどのように教えるか 渡邊  勝 立命館慶祥高校 指導要領での「術語匿名」方針批判、行列式、固有値などを明示する実践。
05 砂時計の定理 真鍋 和弘 札幌篠路高校 7秒、11秒を測る砂時計で23秒を計れることを示す。

2003年3月8日(土)、9日(日)  3月例会 函館市湯の川・温泉旅館・都にて   

01 Nishiyaの記号について 西谷 優一 函館遺愛女子中学高等学校 順列、組合せの記号とは別の統一的記号法の紹介
02 高校数学における積分 岩澤 利守 八雲高校 面積関数と原始関数の区別と関連、特に連続性への注目
03 中心拡大の合成によるメネラウスの定理 高橋 哲男 稚内北星学園大学 変換による幾何の再構成の一環として、
04 バナッハ・タルスキーの定理 成田  収 札幌啓成高校 三次元回転群と自由群の関係について特に詳しく
05 1で終わる数・フェルマー・オイラーの定理との関連 真鍋 和弘 札幌篠路高校 「p≠2,5の倍数ならば、p^nが1で終わるnが必ず存在する」というのはオイラーの定理そのものであること。

2003年1月11日  1月例会 札幌市 あけぼの旅館にて  

01 数学教育法を担当して 氏家 英夫 帯広白樺学園高校 稚内北星学園大学で数学教育法を担当したときの実践報告
小学校の「かけ算」「面積」中学から高校にかけての大域的単位「量から微積分」の中での「量と数」「一次関数と二次関数」「面積と積分」「落下運動と微 分」などのプランの紹介。
02 体積0の正多面体の作成 加藤 渾一 岩見沢西高校 黄金長方形をユニットにして、正二十面体、規格用紙(シルバー長方形}をユニットにして正四面体、正六面体をつくることができるな ど、興味在る新発見の紹介。
03 生徒と共につくる数学の授業 清水 貞人 札幌新川高校 音更中学で実践した「観覧車と三角関数」のビデオを見ながらの合評会
04 1で終わる数 真鍋 和弘 札幌篠路高校 市民講座の話題になる。合同式を使って生徒と共に探求した興味ある内容・
05 超ミニ・スペイス 渡邊  勝 立命館慶祥高校 わずか7点から成るヴェブレン・ヤング空間の紹介とその模型づくりについて
06 バナッハ・タルスキーの定理 成田  収 札幌啓成高校 市民講座の話題として、「ある球をうまく分割して形を変えずに組み直すと同じ大きさの二つの球になる」という摩訶不思議な定理の紹介 とその証明法。
  
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