吉村昌一郎のホームページにようこそ |
現代はゆとりの時代です。日曜画家など、 趣味の絵画を楽しむ方や、中高年から絵を志す方が大いに増えました。さらには、ご自分で筆は持たないが、非常に目の肥えた
絵画愛好家も沢山いらっしゃいます。このホームページは、こうした方々に、絵の見方、書き方(描き方)などについてのご参考になればと願って立ち上げました。
また作品については、 皆様より忌憚ないご意見ご感想をいただければと思っております。 (図は郷愁の大地 F100号) |
大型作品 | 北海道、道東の漁港と雪をテーマとした示現会展出展作品ほか、30号以上の油絵大作の紹介 |
風景2 | 国内各地の風景に、イタリヤ/アッシジ、英国/コッツウオルズなどを加えた風景の油絵小品第2集の紹介 |
風景1 | 蓮池の初夏、茶畑、奥入瀬、などを描いた風景の油絵小品第第1集の紹介 |
人物 | 夏の装い、らくがき、バレリーナなど、今までの油彩画人物作品のなかから数点を抜粋して紹介 |
静物 | ジャワ人形(受賞作品)、エりゲロン、チューリップなど花その他静物の油彩画の紹介 |
納得の絵画論 | |
定年後から趣味として始めた絵画の世界ですが、技術屋OBの筆者の目で見て折に触れ感じたままに書き溜めた小文集です。 同じような立場で絵を頑張っておられる方々のご参考になればと願っています。 |
絵の散歩道1 1 趣味で描く 2 構図について 3 雪と老船へのこだわり 4 素人っぽい絵からの脱皮 5 上手過ぎる絵 6 二つの人物画 7 デジカメで永久保存 |
絵の散歩道2 8 自然の描写 9 想像力を誘う絵 10 明暗の奥行き 11 スケッチの効用 12 趣味と芸術 13 贋作と真作 14 高額作品と評価眼 |
吉村きくの日本画 | 母、吉村きくの日本画遺作9点の紹介です。 |
更新記録 | お知らせと主な更新履歴 |
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ご感想、ご意見などお待ちしております。 |