| Q1 次のうち旅客駅の所在数が最も多い市は? ① 秋田市 ② 由利本荘市 ③ 仙北市 ④ 北秋田市
正解:④ 北秋田市
JRの駅は3つだけですが、秋田内陸縦貫鉄道の駅が19もあり、全部で22駅あります。
ちなみにJRの駅が最も多いのは秋田市で、13駅あります。
→鉄道ランキング
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| Q2 県内の駅名で最も多く使われている漢字は? ① 川 ② 羽 ③ 後 ④ 田
正解:④ 田
「田」が付く駅は15あります。「秋田」と付く駅が多いから、と思うかもしれませんが、実は「秋田」と付く駅は秋田駅のみです。
次に多いのは「羽」と「後」の13で、秋田県の旧国名である「羽後」を冠している駅が多いのが理由です。
なお、選択肢にはありませんでしたが、「沢」が付く駅も15あります。山間部が多い秋田らしいと言えるでしょう。
→駅名検索
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| Q3 県内の駅名でカタカナが付く駅はいくつある? ① 5つ ② 6つ ③ 7つ ④ 8つ
正解:③ 7つ
阿仁マタギ・羽後四ツ屋・縄文小ケ田・鷹ノ巣・滝ノ間・二ツ井・四ツ小屋の7駅です。
ちなみに「鷹ノ巣」駅は、JR奥羽本線の駅ですが、接続する秋田内陸縦貫鉄道は「鷹巣」駅となっています。
→駅名検索
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| Q4 かつて「機織駅」と名乗っていた現存駅は? ① 羽後本荘駅 ② 東能代駅 ③ 十文字駅 ④ 角館駅
正解:② 東能代駅
明治34年に奥羽本線の能代駅として開業しましたが、能代線(現:五能線)の能代駅が開業した明治42年に「機織駅」に改称されています。
「機織」とはこの駅が所在する地区名(ただし、駅の住所は能代市鰄渕)です。
機織駅は昭和18年に現在の東能代駅に改称されています。
→奥羽本線(北側)
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| Q5 花輪線で運行されたことがない急行列車は? ① りくちゅう号 ② よねしろ号 ③ さんりく号 ④ はちまんたい号
正解:① りくちゅう号
「りくちゅう号」の名で運行した優等列車は後にも先にもありません。
「よねしろ号」は、昭和37年に仙台〜盛岡〜秋田間の準急として運行が始まり、昭和41年に急行に格上げされています。
昭和43年に「はちまんたい号」に改称されますが、昭和47年に再び「よねしろ号」に戻され、昭和57年には盛岡〜弘前間の急行に区間変更されています。
昭和61年には、秋田〜陸中花輪(現:鹿角花輪)間に区間変更され、平成14年に快速に格下げされています。
なお、「さんりく号」は、仙台〜秋田間の急行として昭和41年から昭和47年まで運行されていました。
→JR東日本
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| Q6 秋田内陸縦貫鉄道の公式キャラクターの名称は? ① ないりっくん ② 森吉のじゅうべえ ③ かけるくん ④ マタギッチ
正解:② 森吉のじゅうべえ
平成元年の全線開業時に誕生したマスコットキャラクターでしたが、長い間、名前がありませんでした。
そこで、平成22年に名前が一般公募され、22年目にして命名されました。命名者によると、縦貫鉄道の「じゅう」と熊の英訳「ベア」を組み合わせたそうです。
なお、「ないりっくん」は、北秋田市に在住していたイラストレーター長牛寿子氏によって平成20年に考案された応援キャラクターで、現在も秋田内陸線のPRに大きく貢献しています。
→秋田内陸縦貫鉄道
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| Q7 八郎潟〜五城目間で走っていた秋田中央交通の鉄道車両が展示されている場所はどこ? ① 八郎潟駅前 ② 五城目小学校グラウンド ③ 五城目城登山口駐車場 ④ 現存しない
正解:④ 現存しない
秋田中央交通線は、大正11年から昭和44年まで運行されていた鉄道路線です
廃線後、車両は五城目小学校のグラウンドに野外展示されていましたが、老朽化が激しくなり、平成15年に解体・撤去されています。
ちなみに、五城目城登山口の駐車場には、森林鉄道杉沢線で活躍したディーゼル機関車と運材台車が置かれていましたが、こちらも老朽化により、平成20年に解体・撤去されています。
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| Q8 県内を通る次のJR線のうち、全区間が電化されている路線は? ① 奥羽本線 ② 羽越本線 ③ 男鹿線 ④ 北上線
正解:② 羽越本線
羽越本線の県内区間が開通したのは大正13年で、その48年後の昭和47年に交流電化されています。
一方、県内で最も歴史が古いのは奥羽本線で、明治38年に全通し、昭和50年には全線が交流電化されています。
しかし、山形県境付近は、険しい山間部を通ることもあって、近年は災害による運休が頻発し、多額の復旧費用が輸送人員に見合わないとして令和7年に院内〜新庄間が非電化となっています。
かつては首都圏まで直通する優等列車が走る大動脈だっただけに、その凋落ぶりには目を覆いたくなります。
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| Q9 画像← この廃線跡は何? ① 森林鉄道岩瀬線 ② 羽後交通雄勝線 ③ 秋田臨海鉄道南線 ④ 同和鉱業花岡線
正解:① 森林鉄道岩瀬線
田代岳に広がっていた秋田杉を切り出し、岩瀬川沿いに国鉄早口駅の北側にあった貯木場まで運搬するため敷設された路線です。
画像は、大館市(旧:田代町)の茂屋地区で岩瀬川を渡っていた橋脚跡です。
路線は昭和42年頃に廃止されています。
→早口営林署(岩瀬線)
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| Q10 未成線の「岩秋鉄道」は、どこを結ぶ予定だった? ① 花巻〜大曲 ② 盛岡〜角館 ③ 北上〜横手 ④ 一ノ関〜十文字
正解:③ 北上〜横手
岩秋鉄道は、黒沢尻駅(現:北上駅)から横手駅へ至る路線として計画され、明治31年に鉄道開業の仮免許を取得しています。
しかし、そのときは開業に至らず、横黒線として全通したのは26年後の大正13年でした。
そして、昭和41年に北上線と改称され、現在に至っています。
→岩秋鉄道
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