鞍馬寺と貴船神社の写真集64枚
このサイトの写真をほぼ全て、掲載しました。紅葉の時期が中心です。叡山電車のもみじのトンネルは最後です。()内は撮影の月日です。
貴船神社の紅葉
左:料理旅館ひろや前の鳥居(2008年11月15日)。
右:境内のもみじ(2008年11月15日)
左:灯篭階段(2009年11月21日)。
右:境内のもみじ(2008年11月23日)1週間で、もみじはかなり散ってしまいました。
左:貴船神社の人ごみ(2008年11月23日)
右:車も渋滞。11月23日は3連休の中日
水占齋庭みずうらゆにわ。貴船神社のおみくじは、水占(みずうら)みくじと言います。境内の泉に浮かべると文字が浮き上がってきます。
上記の写真が掲載されているのは貴船の紅葉情報11月(貴船口駅~奥宮)
貴船ふじや
左:貴船ふじや(2008年11月15日)
右:ふじや別館(20m離れている)
左:ふじやの式部膳。和泉式部が由来です。この料理は「貴船ふじや」にしかありません。
右:貴船名物 とち餅(2008年11月15日)
上記の写真が掲載されているのは貴船神社-結社ロマンチックな恋の道
相生の杉と連理の杉
左:結社(ゆいのやしろ)から100m上流の相生の杉。
右:相生の杉の看板。「相生は相老に通じ、夫婦共に長生きの意味。」と、書かれています。
左:奥宮境内には、連理の杉というのがあります。「連理とは、別々の木が重なって一つになる意で、夫婦、男女の仲睦まじいことを言います。長恨歌の連理の枝が由来です。「天にあっては願わくは比翼の鳥となり、地にあっては願わくは連理の枝となりましょう。」
右:連理の杉の看板。
貴船奥宮
貴船神社本宮、中宮(結社)、奥宮をお詣りする事を三社詣と言います。貴船神社からゆるい上り坂800mで着きます。ここから芹生峠を往復すると、約2時間です。(2008年11月15日)
奥宮まで来ると、人、車の混雑は緩和されますが、奥宮の駐車場は15台しかありません。2時間500円。
貴船川源流 芹生峠
奥宮から1時間ほど。(2008年11月15日)
上記の写真が掲載されているのは貴船神社から鞍馬寺ハイキングコース
鞍馬寺西門の紅葉
西門そばの赤い橋。
西門からの急坂の途中の紅葉
赤い橋を渡ると、鞍馬寺へのハイキングコースが始ります。魔王殿までは15分ぐらい。(2008年11月15日)
鞍馬寺魔王殿 木の根道 不動堂
魔王殿とと木の根道。5分で不動堂に着きます。
不動堂と不動堂前の六芒星(直径50cm)。霊宝殿へは15分で着きます。
鞍馬寺霊宝殿の紅葉
霊宝殿付近の紅葉。霊宝殿から見た本殿金堂。5分で金堂につきます。(11月15日)
鞍馬寺本殿金堂の紅葉
鞍馬寺本殿金堂付近の紅葉(11月15日)
金堂から南東方向を撮影したもの。(11月23日)
本殿金堂前の六芒星とその拡大。
金堂から少し下った所。金殿前の石段
金堂からの先の急坂の途中。(11月23日)
上記の写真が掲載されているのは鞍馬山の紅葉情報
鞍馬寺由岐神社から仁王門
由岐神社。仁王門のあうんのトラ(11月15日)
仁王門。(11月15日)と(11月23日)鞍馬駅まで数分。
貴船山から滝谷峠 奥宮
貴船山へ登る一般的ルートはニノ瀬駅からのものですが、貴船口駅からのルートの方が近道です。貴船山まで1時間ぐらい、そこから奥宮まで1時間ぐらいです。
貴船口駅から10m登った所が登山道の入口。
貴船山山頂の見晴らしは良くない。(11月23日)
滝谷峠
滝谷峠付近の紅葉。奥宮近くの滝。奥宮まで5分。
叡山電車のもみじのトンネル
叡山電車の中から、もみじのトンネル。
ニノ瀬駅付近のもみじのトンネル(11月23日)
貴船口周辺の紅葉
貴船口駅(11月15日)と(11月23日)
(11月15日)
(11月23日)
朝の6時頃なので、貴船口駅は電灯が点いています。(11月15日)
ニノ瀬駅周辺の紅葉
ニノ瀬駅のもみじはライトアップされます。右は、同じもみじを裏側から見たもの。(11月15日)
ニノ瀬駅
ニノ瀬駅から10分ほど京都よりに歩いた鉄橋。ここから京都方面にかけて、もみじのトンネルが始りますが、道路からは近づく事はできません。
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。