方眼紙を使いコンパスだけで正六角形の頂点を決める

小学生用と中学生用があります。

方眼紙を使いコンパスなしで正六角形を書く方法(中学生用)

方眼紙を使って正六角形を書く6つの▲と▼を定規で結べば、誤差1%の正六角形が、コンパス、分度器を使わずに書く事ができます。縦の目盛りは、3と7の最小公倍数21になっています。詳しくは、正六角形をコンパスなしで方眼紙上に書く(中学生用)

二つの正三角形を重ねると、六芒星になります。小説ダヴィンチコードには六芒星が頻繁に登場します。ダヴィンチコード キリストの子孫 六芒星

コンパスだけで、正六角形の6頂点を決める方法(小学生用)

コンパスだけで正六角形を作る定規は使いません。黒い円と赤い円の交点6個が、正六角形の頂点になります。(小学生用)

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