Today is 2025/4/21 Monday
プロフィール
患 者 | : | 年齢(不詳) 男性 |
病 名 | : | 絞扼性イレウス術後による短腸症候群(1984/02) |
CVCに由来する上大静脈症候群(2007/10) | ||
既往歴 | : | 十二指腸潰瘍手術-BⅡ法 胃切除2/3(1981/01) |
絞扼性イレウス術後による短腸症候群(1984/02) | ||
小腸吻合部穿孔(1984/08) | ||
回盲弁切除、空腸残約1m(1985/02) | ||
小腸逆蠕動置換術(2009/06) | ||
性 格 | : | 温厚であろう? |
趣 味 | : | パソコン・星見 決して[天体観測]ではありません. (^^ゞ |
経 過 | : | 短腸症候群になってから、15047日が経ちました。 |
在宅中心静脈栄養法をはじめてから、6604日で終了しました。 | ||
在宅経腸栄養法をはじめてから、295日で終了しました。 | ||
再度在宅中心静脈栄養法をはじめてから、6038日が経ちました。 |
TPN薬剤 (2009/07) 現在
ユニカリックN | 1000ml | 1V | ||
ビタジェクト | 10ml | 1set | ||
カルチコール | 20ml | 1A | ||
ミネラリン | 2ml | 1A | ||
フラビタン | 2ml | 1A | ||
Total | 1014ml | /day | ||
20%イントラリポス | 100ml | 1V | ||
ソルラクト | 500ml | 1V | ||
ヘパリンフラッシュ | 10ml | 100単位 | ||
その後 | ||||
ビーフリード | 500ml | 1V | ||
Total | 1110ml | /month | ||
ヘパフラッシュ | 10ml | 1本 |
使用器材
輸液ポンプ | テルモカフティポンプ | |
輸液セット | カフティポンプ専用セット | |
リザーバ針 | ニプロコアレスニードルセット CFW-24GX3/4 -450 16mm | |
ポート | Bard Port / Bard access Systems Implanted Port | |
注射器 | テルモ10ml注射器 1本 | |
注射器 | テルモ20ml注射器 1本 | |
注射針 | 19G注射針 | |
輸液セット | テルモ輸液セット(針型びん針) | |
ニプロ脂肪乳剤ろ過用フィルターセット | FG-1250B T-N-B | |
ニプロインジェクションプラグ | IP-2 | |
バック | ショルダーバック(テルモ) |
ヘパリンロック用
生理食塩水 20m |
ヘパフラッシュ 1000単位(10ml) |
※脂肪乳剤の点滴後は生食20mlでカテーテル内腔をブラッシング後 |
ヘパフラッシュ10mlでヘパリンロックする |
消毒用薬剤
メタルイソプロ70 | 500ml | |
ネオヨジン外用液10% | 250ml |
衛生材料
その他 |
シルキーポア・シルキーポアドレッシング・スキンプレップ |
エックステンションチューブ・三方活栓・メスルアーキャップ |
滅菌ディスポガーゼ7.5×7.5cm・滅菌Yカットガーゼ7.5×75cm・綿球 |
在宅経腸栄養法(Home Enteral Nutrition) 経鼻チューブ
経鼻栄養 ⇒ 2007/12/19退院以降開始(再度) | ||
経腸栄養用輸液ポンプ | アプリックス スマート プレゼニウス カビ | |
経腸栄養注入セット | アプリックス専用EDセット 品番7989891 プレゼニウス カビ | |
食道経由経腸栄養用チューブ | ニュー エンテラル フィーディング チューブ 8Fr 3372-8 2.7 4.6 120 argyle | |
JMS栄養ボトル | JF-DN120 1200ml(大) | |
JMS栄養ボトル | JF-KP060NY 600ml(小) | |
JMSカテーテルジョイント | JSIP | |
テルモカテーテルチップシリンジ | テルフィードED | |
消化態経腸栄養剤 | ツインライン イーエヌ大塚製薬 2P 800ml/day | |