明日から何をやろうか。。。
GBAのソフトは結構持ってたりする。。。 (^-^)v

先日から、上野駅地下でFOMAのアンテナが３本状態になりました。
どうやら、３月中にFOMA使用拡大を予定している地下駅が順調に進んでいるようです。

ケースを使うようになってからクリアカバーをはずしてしまいった為、みっともない姿になっていたTH55が、
雲山さんから売って頂いたTH55のヒンジ隠しプラグ「TH55のキャップ」 のおかげで、普通の姿になりました。 (^-^)v

TH55のヒンジ隠しプラグ「TH55のキャップ」の詳細は、「雲山工房」をご覧ください。

なんか、おかしい!!
8GクラスのDVD Imageをトランスコードすると、モアレ?!が発生!!
旧バージョンのDVD Copy Premiumでは無かった症状です。

同等のサイズの物で発生してしまう物と特に問題が無い物があり、ちょっと利用するのに不安を感じてしまいました。

モアレの発生してしまったデータをDVD2Oneでトランスコードして確認してみましたが、 こちらの結果はとくに問題がありませんでしたので、元データの異常ではないと判断できます。

「PEG-TH55 CLIE Organzier アップデートプログラム Ver.1.01」を適用すると、 CLIE Organzierのスケジュール表示時にToDoを コンテンツで表示した際のフォントがToDo画面で設定したフォントで表示される様になります。 (^-^)v

旧バージョンのDVD Copy Premiumと使い勝手はそれほど変わりませんが、 4.7G以上のDVDイメージを4.7Gにトランスコードするエンジンが改善され、 DVD2One(Pandra DVD) 並の処理時間になったように思えます。

8G程度のDVDを4倍速のDVD-Rに書き込むのに約40分程度(CPU Pen4 3GHz,MEM 1GHz)でバックアップができました。

トランスコード後の画質も私の感覚では悪い印象がありません。

新機能として、複数枚のDVD-Videoから1枚のDVDディスクへのコピー機能「M-DVD(マルチタイトルDVD)機能」が追加されてます。

まずは第一印象!!
えらくファイルがいっぱいあるなぁ。全部で、9.5MBもある。
さらにビックリ!!
メモリーステックに保存できません。
そんなぁ～!!ここでQ&Aを確認しましょう。
9.5MBも本体メモリーに入れられるわけないじゃん!!
バージョンアップを期待します。 (x_x)
必要なデータだけをその都度、パソコン経由で入れ替えるには面倒だし、一旦メモリーステックに入れて、使う度に本体メモリーにコピーするのも面倒ですよ!!
(;_;)
ちなみに、JRトラベルナビゲータ PalmOS版はメモリーステックにデータは移動できます。

でもって、検索用データが全国８区域に分けられているため、関東から東北までのルートを一括で検索できない。
この仕様はJRトラベルナビゲータ PalmOS版と同じです。 (x_x)

同封データ

経路検索用データ	北海道、東北、関東、甲信越、中部・北陸、 関西、中国・四国、九州・沖縄の８ファイル	1.2MB
JR全線時刻表データ	北海道、東北、関東、甲信越、中部・北陸、 関西、中国・四国、九州・沖縄の８ファイル	3.3MB
私鉄(東日本)時刻表データ	東日本の私鉄毎の時刻表ファイルの５７ファイル	2.2MB
私鉄(西日本)時刻表データ	西日本の私鉄毎の時刻表ファイルの５３ファイル	2.7MB

検索速度は、CLIE PEG-TH55で「上野」→「潮来」で検索した場合、下記の結果となりました。

ハイパーダイヤ PalmOS版	１件目	約１２秒
	３件目	約３７秒
JRトラベルナビゲータ PalmOS版	１件目	約７秒
	３件目	約２３秒

速度的には、JRトラベルナビゲータ PalmOS版の方が早かったが、 検索された経路数は、ハイパーダイヤ PalmOS版が５経路検索したのに対し、 JRトラベルナビゲータ PalmOS版は３経路しか検索されなかった。

どつらのソフトもハイレゾ表示はできません。
検索結果の表示にスクロールが必要な時があるので、 ハイレゾ表示が可能になるともっと使い易いのに。
CodeDiverで強制ロングしたら、おかしな動きになってしまいました。 f^-^;

関東の時刻表データ(約3MB)を入れたら、本体メモリーの空きが1.2Mしか無くなってしまいました。
TH55だからインストールできるけど、NX70Vだと無理ですね。
メモリーステック対応して～

地元のDoCoMoショップでSH900iのデモ機を触って来ました。

SH251iの時に、メールを入力していてうっかり電源ボタンを押してしまったときに、 待ち受け画面に戻ってしまい入力していたメールが消えてしまうという仕様は改善されていました。 SH505から改善されているみたいですが。

一つ残念なことが・・・
FOMAの売りであるマルチタスク機能がありません。
家族の機種変更をSH900iで検討していましたが・・・・
P2102Vを10ヶ月利用して、マルチタスクの便利さを知ってる私にとって、 非常に残念です。
これが決めてでSH900iは見送ることにしました。

それ以外の部分では、メールの本文入力などが、P900iより少し反応が鈍いかなぁ。て感じがした程度で、液晶も綺麗ですし、 閉じた状態でのカメラ撮影は、まさしくデジカメの様な感触で良かったですけどね・・・・

出先のいくつかのDoCoMoショップに立ち寄り、３枚購入しました。

一番欲しいものは人気商品らしく、どこにも在庫がなく、入荷も未定とのこと。。。 (x_x)

とりあえず、買ってきた３種類を着せ替えしてみた。

パネル１枚変えるだけで、携帯の雰囲気がこんなに変わるとは・・・・

DoCoMo FOMA P2102Vを使い始めて、やっと１０ヶ月経ちました。
で、P900iと SH900iで迷いました!!
カタログとネット情報を見て悩んだ結果、P900iを選択しました。
私にとっての決め手は、やはりPを使い慣れているということと、 カスタムジャケットが面白そう。
SH900iはデジカメが200万画素という所に惹かれましたが、デザインと色が今ひとつ好みでない。
しかしながら、近々家族のも１０ヶ月経つので、 もう一台をP900iにするか SH900iにするか迷っています。
FOMAの良い所は、FOMAカードを入れ替えることで本体が交換できるので楽しみが増えます。

でも悲しいことに、カスタムジャケット地元ショップで売ってません。
入荷も未定とか。。。早く出荷してくださ～い。

迷った結果、 PDAIR Leather Case for CLIE TH55 横開きタイプに決めました。

このケースの特徴は、他のブックタイプ違い、 ブックの背の部分が全面繋がっていないため、 開いた状態でしっかり両サイドから握ることができ、 ジョグダイヤルの操作も快適にできます。

このカバーの固定にTH55のストラップ取り付け穴に引っかける方法なので、ストラップが付けることができないのがちょっと悲しいです。
ストラップは落下防止に最適なんですが。。。

ケースが届いたから、クリヤカバーを外したのですが・・・・・・
うぅぅぅぅ。かっこ悪い!! 　これ欲しいっす。

カバー作るか、このまま我慢するか。
しかし、カバー作るにしても、これと同じようにするためには、 模型店で材料を購入するだけで3,000円くらいは掛かりそうだし。。。

あと、C'moAからこんな物(携帯クリーナ)が送られてきました。
しかしながら、ちょっと携帯には今のストラップの雰囲気に合わないし、 CLIE PEG-TH55は到着したケースに装着する為、ストラップが付けられないので、付けるところがありませ～ん。
GBA-SPにでも付けて液晶クリーナとして活躍して貰うことにしました。

今日、仕事で「品川シーサイド」まで出かけました。

品川シーサイドというとJR 山の手線の大崎駅からりんかい線で２つ目の駅です。
りんかい線は各駅にITすぽっとが設置してあって、 有料でインターネットを使えるパソコンが設置してあったり、 (写真の左角がそのパソコンです。TH55のデジカメはちょっとフォーカス甘いっす)
無料で無線LANが利用できるFREESPOTのサービスも提供しています。

こういう駅が増えると嬉しいのですね。

「無線による、駅でのインターネット接続実験」サービスは本日で終了してしまいますね。

町中のホットスポットを情報を探すなら、こちらを見るとよいかもしれません。

DoCoMoの mzoneも無線LANサービスがありますが、 MACアドレスを申請しないといけないので、 SigmarionIII、CLIE PEG-TH55、WinノートPCで無線LANモバイルをしている私にとって、 MACアドレスの申請が１個しかできないのは、非常に困る訳で・・・、 DoCoMoの携帯を契約していると意外と簡単に基本料無料/500円／日（ログインから24時間）のプランが契約できるのですが、 MACアドレスが１個しか利用できないため、契約してません。

右脳さんのアイデアを頂きました。
TシリーズのクレードルからCLIEと書いてあるパネルを取るだけで、 こんなに快適に使えるとは。。。 (^o^)
ちなみに、このクレードルは友人からの頂き物でしたが、ばらしてしまいました。ごめんなさい。でも、大切に有効利用しています。

ちなみに、会社では、NX70Vのクレードルに5mm程度の厚みで消しゴムを切って貼り付けて使っています。
こちらも、以外と安定!?しています。

携帯に送れる添付画像のサイズは、DoCoMo FOMAの場合、 約１０KBのサイズまで添付できる。
DoCoMoの情報だと、 movaも同じで、10,000バイトまで受信できるとあります。
ただし、movaの場合には、iショットサーバに保存され、そのURLが送られるようだが。。。。
au、Vodafone、Tu-Kaではサイズがどれくらいまで可能なのかは不明であるが、 auのカメラ付き携帯であれば、問題なく送ることができました。 f^-^;;

撮影画像に手書きを行うには、PiDraw(PiPhoto Suite)のような、 JPEG画像ファイルを編集するツールが必要です。

手書きをしないのであれば、CLIE Cameraの出力サイズを160x120に設定すると良いかもしれませんが、 10KB未満の画像がなかなか作成できないかもしれません。 (x_x)

PiDraw(PiPhoto Suite)の場合、 画像サイズを小さくすることができるため、160x120で10KBを超えてしまった場合、 120x80とかに縮小することにより10KBの壁をクリアできます。 (^-^)v

10KB未満のJPEG画像ファイルが作成できたら、 CLIE Mail等で添付ファイルとして携帯のメールアドレスに送信するだけです。

今回は、CLIE PEG-TH55の無線LANをもっと有効利用する為に、無線LANのスポット情報のCSVデータを作りました。
汎用的なデータなので、こちらからダウロードもできます。

こんなのぼりや、こんなステッカーが貼ってあるお店で、 無線LANを使ってインターネットが手軽にできます。
しかし、その場所がどこにあるか解らないときには、今回作ったCSVデータが非常に役に立つのです。
私だけだったりして。。。 f^-^;;

□無線LANスポットに関して

• FREESPOT
• Yahoo! BBモバイルゾーン
• HotSpot
• 東京ホットスポット情報館

CSVデータはSigmarionでも快適に編集できる簡易型データベース。
７項目の情報なら手軽にCSVファイルを作成できるWindowsのアプリを作っています。

なぜ、７項目?。。。
特に意味はありません。たまたま作り始めにターゲットとなったデータが７項目だったからです。
f^-^;;
項目数を柔軟に対応するツールは結構面倒で、VBで1日程度で作れる物ではなかなかないので。。。とりあえず、項目数は固定ということで。 f^-^;;

今回は、「美味しいラーメン屋」情報を作って見ました。
それ以外に、Palm(CLIE)のシェアウェアのレジストリィ管理や、欲しい物リスト、お気に入りショップリストと持ち歩きたい物は山ほど。

昔から、CSVファイルはいろいろと使っていますが、 専用の編集ツールが無くても、テキストエディタがあればいつでも編集できることを考えると、 最適なデータファイルじゃないでしょうか。 (^-^)v

やっぱりExcelやAccessだといろいろと不便かなぁ。
と思い、VBで作っちゃいました。 f^-^;;

自分なりにちょっと便利な機能を搭載。 (^-^)v
Amazon.comやTUTAYA ONLINE で表示したDVD情報をクリップボード経由で必要なデータを取り込むことができます。 (^-^)v

前回書いたデータに少し項目を追加しました。

Access使って簡単に登録できるフォームを作って、手軽にデータ管理もできます。

AccessやExcelが無い環境でも、CSVファイルはテキストファイルと同様にメモ帳でも編集できる手軽なファイルなので、 なにかと便利です。
これは使えるぞ。 (^-~)v

......Accessの画面をもう少し工夫して......p(^-^)q

ですが、ケース無しの状態で使って半月。。。
ジョグダイヤルの位置の関係から、TH55は両サイドで握り締めないとホールド出来ないように思えます。
となると、ブック型のケースはどうなんだろう・・・・

PDA工房から新たに縦型でさらにクリアカバーを外して取り付けるといった機構のカバーが予約販売開始しました。

ブックタイプか、縦型タイプか、迷って来ます・・・ (x_x)

ケースメーカー
・PDAir
・丑や
・シグマ
・PDA工房

Palmware には JPEGを見るソフトは多数ありますが、JPEGを編集するソフトが少ないと思います。
CLIE Cameraで作成されるファイルはJPEGファイルなので、標準ではCLIE上で編集することができません。
撮影した画像をメールで送信したい場合には、そのままの画像を添付して送る方法しかないため、 コメントを書きたい場合には、メールの本文に書くことになります。
これが、写真の上に直接手書きできたら便利じゃありませんか?

今回、そんな悩みを解決してくれるソフト PiPhoto Suiteを体験してみました。

手順は下記の通りです。

1. CLIE Camera で撮影する。
2. PiDraw をアプリケーションから起動する。
3. 左上の新規作成アイコンをタップする。
4. 「Select background image」をタップする。
5. 右上のフォルダ選択アイコンをタップする。(MSに保存している場合)
6. MSのDCIM/101MSDCFをタップする。(MSに保存している場合)
7. コメントを書きたい画像を選択する。
8. 撮影画像が320x320サイズより大きい場合、320x320以下のサイズに変更する。
   640x480とSizeが表示されたら、320x240に修正する。
   
9. [OK]を押すとDraw画面になるので、色やペンを選んで書き込む。
10. 左上２番目の保存アイコンをタップして保存する。
11. CLIE Meil等のメールソフトを起動して、添付ファイルに保存した画像を選択する。

下記ソフトを使うことで、１ファイル単位でファイルの交換ができます。

CLIE	McFile	ファイルを選択したプルダウンしたメニューから「ビーム」を選択することで、赤外線を使ってファイルを送信できます。
SigmarionIII	EzOBEX	赤外線通信を使って、ファイルを送受信できます。

※日本語のファイル名は化けてしまいますので、注意が必要です。

バッテリーの残量が50%以下、10%以下でバックカラーが変わる様にしました。

バッテリーのイメージはこんな感じですが、

最新スキンデータのダウンロードはこちらからどうぞ。

NXシリーズの画像パターンではバッテリー残量の表示が変な現象になることが解りました。
TH55の場合、バッテリー残量のイメージは、MAXの画像と空の画像の２つが合成されて、 残量を水平方向に描画している様です。
したがって、以前公開していた様な斜めの画像には向いていないことが判明し、 修正しました。

バッテリーのイメージはこんな感じですが、
NXシリーズの時には左端から右端３番目までの画像をバッテリーの残量により切り替えていたようですが、
TH55では、左端(空)の画像と右端３番目(満タン)の画像を合成し、 残量の変化は水平線で描画している様です。

画像のドット数は、縦２４ドットですから、 ２４段階のバッテリー状態が表現できる仕様なのでしょうか。 f^-^;;

最新スキンデータのダウンロードはこちらからどうぞ。

それにしても、TH55の電池の持ちはすばらしく良く、 私の利用スタイルだと、いままでほとんど消耗した状態を確認できませんでした。
たまたまステータスバーの描画が変な事に気がつき、 3時間近くフロントライトON状態で稼働させていたら、症状が確認できました。
この時のバッテリー残量は70%もありました。

で、サポートに英語でメールを出したところ、FlashRAMの情報を表示するツールが送られてきて、 表示内容を教えてほしいとのことでした。

１回目は、ほとんどの情報のが0000000で、あれれれって感じでした。
その内容をサポートに返信したところ、どうやらTH55では旧モデルと違うFlushRAMを使用しているらしく、 「RAMの詳細情報を入手するまで待ってくれと」と連絡がありました。
それから数日、今日またFlashRAMの情報を表示するツールが送られてきました。
動作確認したら、いきなりリセット要求。(x_x)
その内容を英語でサポートに送りました。

TH55はROMに32MBあり、 初期導入されているファイルサイズを計算しても22MB前後しか使っていないと思われ、 10MB近くは空いていると思われる。もったいない～
JackFlashが動くと、AgendusやHandStoryといった、 それほどバージョンアップの少ないアプリをRAM領域からROM領域に移動できるようになります。

NX70Vの時は、AgendusとDALauncherを移動して快適に使っていました。

ちょっとした一覧データをCSVファイルで保存し、メモリーステックの /PALM/PROGRAMS/CSV フォルダにコピーするだけで、 簡単に閲覧できます。

一度、PsDBを実行すると、 インストールツールからのCSVデータのインストールが可能となります。

65534行×200列のデータが扱えるので、いろいろな用途で使えそうです。

ソートやフィルタ機能も装備していて、大量データもサクサク扱えそうです。
その他、PsMemoと兼用することにより、 メモ帳内のCSV形式のデータも表示できます。

PsDBはCSVデータを一覧表示するだけでなく、 修正、行の追加・削除、列の追加・削除もできますので、Palmで修正してPCに取り込むことも可能です。

「みそ汁 for Palm」ついに Agendus 対応版がそろそろ出そうです。

ひぐちさん作「HotSwitchAS」がリリースされました。

AppShelfを使っている方は、 拡張モジュールエリアから ネットワークの接続/切断とネットワーク設定画面の表示が ワンタップでできるようになります。

PEG-TH55のCaptureボタンをカスタマイズする 「DefaultCapture」の正式版がリリースされました。

このツールは、CLIEの環境設定に項目が追加され、Captureボタンの動作を設定できます。
電源のON/OFF動作以外に、他のハードスイッチと同じ動作や、 アプリケーションの起動、メニューのプルダウンといった様々な機能の割付が可能になっています。

私は、CLIE PEG-TH55 の内蔵無線LANを自宅と会社とYBBモバイルスポット、フリースポットで利用しています。
しかしながら、全て無線LANの接続環境が異なる為、接続前にアプリケーション選択画面から「環境設定」のアイコンを実行して「ネットワーク」の設定を変更しています。

それが、近々リリース予定ひぐちさん作「HotSwitchAS」が AppShelfの拡張モジュールエリアから ネットワークの接続/切断とネットワーク設定画面の表示が ワンタップでできるようになります。

私のように自宅と会社、YBBモバイルやフリースポートで無線LANの設定を切り替えて使うユーザにとっては非常に助かります。

非公開版を使わせて頂いていますので、画面キャプチャは控えさせて頂きます。

GBA本体を所有していて、パソコンに.gba というファイルを沢山お持ちのあなた!
是非、お試しあれ。f^-^;

海外サイトの通販なんで、ちょっと怖いこともありますが、
決済サイト(PayPal) は以前にCLIE PEG-NX70Vの CF Driver を購入する時に利用したことがあるので、問題なく決済が完了しました。
運送会社もEMS(荷物追跡可能な国際郵便)が選択でき、荷物の同行も把握できます。

１週間くらいかかるかなぁ。と思っていましたが、
EMSで追跡する確認の間も無く、２日?!(金曜の夜注文して、日曜の朝着)で届きました。 p(^-^)q

値段は、国内サイトで購入するより安いと思います。

Flash2Advance 256M Ram Set with USB linker	$102.88(USD)
EMS 送料	$12.70(USD)
合計	$115.58(USD) 約12,800円

早速、PCにUSBのドライバをインストールし、繋いでみたものの、使い方が解らず。
添付されて来たCD-ROMの文書は英語と韓国語!!(x_x)
国内のサイトを検索しまくり、やっとたどり着いたサイトで無事体感!!
結局、同封していたCD-ROMの中のツールの説明が見つからず、 ここで解説しているツールをダウンロードしました。f^-^;

不良品じゃなくてほっとしました。f^-^;

こちらのサイトから入手した情報から、 PogoshellというShellツールをゲットして、テーマをカスタマイズしてみました。

こんな感じです。

結局、NXシリーズ用の NxSkinGenが利用でき、 出力されたPRCファイルのヘッダー情報の部分を書き換えることで、

または、NxSkinGenで利用しているデータファイルの一部を上記同様に修正することで、 TH55用のPRCファイルも作れる様になりました。

このstmp.datファイルをNxSkinGenをインストールしたフォルダの stmp.dat ファイルと入れ替えてから作成してください。

詳しくは、こちらで書きましたのでご覧くださいませ。