| 第83回 定例研究会
 (2006.2.18)
 | 国鉄1047名解雇撤回闘争の到達点と今後の課題 〜潮流を越えて議論する〜
 
パネリスト:萩尾健太(鉄建公団訴訟弁護団事務局長)坂田晋作(交労国鉄闘争推進委員会委員長)
 山下俊幸(国鉄闘争に連帯する会事務局長)
 下山房雄(JR問題懇談会)
 司 会:戸塚秀夫
 (国際労働研究センター・アドバイザー)
 | 
  
    | 第84回 定例研究会
 (2006.3.6)
 | 民衆教育とは何か〜アメリカから労働教育者を迎えて〜 
  報 告:テス・ユーイング(マサチューセッツ大学ボストン校)
 司 会:高須裕彦(国際労働研究センター・共同代表)
 通 訳:野田健太郎(全国一般ECC労組)
 
 【関連ウェブサイト】
 
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    | 第85回 定例研究会
 (2006.4.15)
 | アスベスト対策にどう取り組むか 〜被害者とNGOの運動、労働組合の役割〜
 
  報 告:古谷杉郎(石綿対策全国連絡会議事務局長)田口正俊(全国建設労働組合総連合東京都連合会書記長)
 コメンテーター:菅井益郎さん(国学院大学教授)
 司 会:飯田勝泰(東京労働安全衛生センター)
 
 【関連ウェブサイト】
 
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    | 第86回 定例研究会
 (2006.5.27)
 | 急テンポで進む労働法制「改正」論議をどう見るか 〜二つの研究会報告を中心に〜
 
 
 
| 報告1: | 歴史の中の労働契約法制〜研究会報告をめぐって〜 石田眞(早稲田大学教授)
 |  | 報告2: | 労働時間の適用除外制度に関する国際比較〜研究会報告をめぐって〜 菅俊治(労働弁護団事務局次長・東京法律事務所)
 |  | 報告3: | 労働政策審議会の動向 小山正樹(労働政策審議会労働条件分科会労働者委員・JAM連合副書記長)
 |  | 司 会: | 高須裕彦(一橋大学レイバーフォーラム) |  【関連ウェブサイト】
 
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    | 臨時研究会 (2006.6.7)
 | 雇用関係の変容と私たちの課題〜日米を比較して〜 
 
 
| 報告1: | 日本の非正規労働者の実態と運動 酒井和子(均等待遇アクション21)
 |  | 報告2: | 雇用関係の変容と課題:アメリカの場合 キャサリン・ストーンさん(UCLA法学部教授)
 |  | 司 会: | 高須裕彦(一橋大学レイバーフォーラム) |  | 通 訳: | 山崎精一さん(APWSL、国際労働研究センター運営委員) |  【関連ウェブサイト】
 
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    | 第87回 定例研究会
 (2006.6.17)
 | 日米自動車工場の労使関係比較 
 
 
| 報告者: | 石田光男(同志社大学社会学部教授) |  | 司 会: | 田端博邦(国際労働研究センター共同代表) |  【関連ウェブサイト】
 
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    | 第88回 定例研究会
 (2006.7.22)
 | ラテンアメリカ人労働者の組織化 〜神奈川シティユニオンを事例に〜
 
 
 
| 報告者: | ウラノ・エジソンさん(一橋大学大学院社会学研究科特別研究員) |  | コメント: | 鳥井一平(全統一労働組合書記長) |  | 司 会: | 高須裕彦(一橋大学レイバーフォーラム) |  【関連ウェブサイト】
 
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    | 第89回 定例研究会
 (2006.11.11)
 | 移住労働者の組織化とアメリカ労働運動の未来 〜ニューヨークの具体的事例に見る〜
 
 
 
| 報告者: | イマニエル・ネス(ニューヨーク市立大学ブルックリン校政治学教授、労働者教育プログラム副部長、労働関係雑誌"Working USA"編集長) |  | 司 会: | 高須裕彦(一橋大学レイバーフォーラム) |  | 通 訳: | 鈴木 玲(法政大学大原社会問題研究所) 浅見靖仁(一橋大学レイバーフォーラム)
 |  【関連ウェブサイト】
 
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    | 第90回 定例研究会
 (2006.12.2)
 | アメリカ労働運動:ニューディール期と現在 〜労働運動再生への糸口は?〜
 
 
 
| 報告1: | 1930年代から40年代のアメリカ労働運動の高揚と変質 中島醸(一橋大学大学院社会学研究科)
 |  | 報告2: | アメリカ労働運動の新局面:CLCの活動と労働運動の社会運動化 鈴木玲(法政大学大原社会問題研究所)
 |  | 司 会: | 高須裕彦(一橋大学レイバーフォーラム) |  【関連ウェブサイト】
 
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    | 第91回 定例研究会
 (2006.12.2)
 | カウンターの向こう側には? 〜マクドナルド労働者組織化の国際比較〜
 
 
 
| 報告者: | トニー・ロイル (ゴールウェー・アイルランド国立大学経営学部教授)
 |  | 通 訳: | 山崎精一(APWSL、国際労働研究センター運営委員) |  | 司 会: | ウラノ・エジソン (一橋大学大学院社会学研究科特別研究員)
 |  【関連ウェブサイト】
 
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    | 第77回 定例研究会
 (2005.1.29)
 | 女性労働者の組織化とエンパワーメント 〜アメリカでの体験から〜
 
報告者:酒井和子(均等待遇アクション21)伊藤みどり(女性ユニオン東京)
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    | 第78回 定例研究会
 (2005.3.26)
 | 韓国労働者教育と労働運動の現状 
報告者:金 元重(千葉商科大学) | 
  
    | 第79回 定例研究会
 (2005.4.23)
 | カルフォルニア州における在宅介護労働者の組織化 
報告者:高須裕彦(国際労働研究センター共同代表)青野恵美子(映像制作者)
 コメンテーター:森田龍雄(自治労産別建設センター)
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    | 第80回 定例研究会
 (2005.6.4)
 | 自治体契約のもとの不安定労働者 〜雇用安定と生活賃金を求めて〜
 
 
| 報告者: | 稲田順一(自治労・公共サービス民間労組協議会議長) |  |  | 青木衆一(自治労・埼玉県本部オルグ、公共民間協事務局次長) |  |  | 平間英基(自治労・日神サービス労組委員長) |  | コメンテーター:小畑精武(自治労・産別建設センター) |  | 司 会:田端博邦(東京大学社会科学研究所) |  | 
  
    | 第81回 定例研究会
 (2005.7.9)
 | 労働時間法制の改定と労働契約法制の立法化をどう考えるか 
報 告:
 
司 会:高須裕彦(国際労働研究センター共同代表)労働時間法制改定と労働契約法制の動向:森崎巌さん(全労働省労働組合書記長)
 
労働契約法制に関する弁護団提言と労働弁護団によるアメリカ調査報告(ホワイトカラーイグゼンプションの実態):小川英郎さん(日本労働弁護団事務局長)
 
「何が問題か」労働者・労働組合の立場から:田島恵一さん(全国一般本部書記長、厚生労働省労働政策審議会労働者委員)
 
 
 『労働情報』のブログにこの研究会に出席した方の感想が(少しだけですが)掲載されました。http://blogs.yahoo.co.jp/rodojoho05/6438054.html
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    | 臨時研究会 (2005.8.22)
 | (1)アメリカのレイバーメディアとゼルツアーさんたちの活動 (2)AFL-CIOの分裂をどう見るか
 
 
ゼルツアーさんは、草の根の労働運動活動家であると同時に、地元ケーブルテレビやラジオ局の労働番組の制作やレイバーネット、レイバーフェスタ、レイバーテックなどの活動を中心になって進めてこられた方です。ゼルツアーさんは7月末のAFL-CIOの定期大会の取材もされているので、AFL-CIOの分裂をどう見るかもテーマに含めて議論しました。| 報告者: | スティーブ・ゼルツアーさん(レイバーメディア活動家) |  | 通 訳: | ルイス・カーレットさん(全国一般東京南部書記次長) |  | 司 会: | 高須裕彦(国際労働研究センター共同代表) |  
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    | 第82回 定例研究会
 (2005.10.29)
 | 単産や協議体レベルの労働教育の現状と課題 
報告者:
 
司 会:高須裕彦(国際労働研究センター共同代表)IMF-JCについて・・石田光男さん(同志社大学教授)
JAMについて・・・小山正樹さん(JAM副書記長)
自治労について・・伊藤民樹さん(自治労教育センター)
 
【関連ウェブサイト】
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    | 臨時研究会 (2003.1.16)
 | 9.11以後の世界:ニューヨークとアフガン現地取材を聞く 
報告1:青野恵美子(映像製作者)「戦争に沈黙しない人々:9.11から1年後の
 ニューヨーク」上映とトーク
 報告2:前田朗さん(東京造形大学教授)
 「アフガニスタンの現状と国際戦犯民衆法廷」
 司会:山崎精一(国際労働研究センター運営委員)
 
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    | 第59回 定例研究会
 (2003.2.15)
 | コミュニティ・ユニオン運動の到達点と展望 
報告者:小畑精武(自治労本部オルガナイザー、江戸川ユニオン初代書記長、コミュニティ・ユニオン
 全国ネットワーク初代事務局長)
 コメンテーター:高井晃(全国コミュニティ・ユニオン
 連合会事務局長)
 司 会:戸塚秀夫(国際労働研究センター)
 
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    | 第60回 定例研究会
 (2003.3.29)
 | ディーセント・ワーク(ILO)と日本における ワーカーズ・コープ運動の現状と問題点
 
報告者:金忠紘子(ワーカーズ・コレクティブ・ネットワーク・ジャパン事務局長)
 菅野正純(労働者協同組合連合会理事長)
 司 会:粕谷信次(法政大学)
 
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    | 第61回 定例研究会
 (2003.4.19)
 | 歴史としての戦後日本とアメリカ 〜労働組合運動の展開をめぐって〜
 
報告者:アンドルー・ゴードン(ハーバード大学)司 会:戸塚秀夫(国際労働研究センター)
 
 日本の労働運動に関するゴードン教授の主な著作は以下の通りです。タイトルをクリックすると、出版元のハーバード大学出版会(Havard University Press)が作成したその本に関するページを見ることができます。
 
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    | 第62回 定例研究会
 (2003.6.7)
 | いま戦後日本の産業別組合運動を如何にふりかえるか 〜鉄鋼労連とともに生きた半生をベースにして〜
 
報告者:千葉利雄(元鉄鋼労連副委員長)司 会:戸塚秀夫(国際労働研究センター)
 
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    | 第63回 定例研究会
 (2003.6.7)
 | 日本における住民運動の現段階 〜反原発運動を中心として〜
 
報告者:菅井益郎(国学院大学)司 会:粕谷信次(法政大学)
 
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    | 第64回 定例研究会
 (2003.10.4)
 | ジェンダーからみた労働運動と 女性労働者運動のオルタナティブ
 
報告者:酒井和子(均等待遇アクション2003事務局)コメンテーター:伊藤みどり(女性ユニオン東京執行委員長)
 司 会:広木道子 (CAWネット・ジャパン)
 
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    | 臨時研究会 (2003.10.18)
 | アメリカ労働運動の新しい声とロサンゼルス訪問報告 〜Kent Wong来日プレ企画〜
 
 司 会:野田健太郎(全国一般なんぶ)報 告:
 
アメリカ労働運動のニューボイス:戸塚秀夫(国際労働研究センター)
ビデオ上映:翻訳書に出て来る活動家たちへのインタビュー、APALA総会などロサンゼルス訪問団報告
産別組合の組織化方針とWorkes Centerの活動について:高須裕彦(全国一般なんぶ)
APALAとケント・ウォンさんについて:山崎精一(APWSL)
 
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    | 第65回 定例研究会
 (2003.11.9)
 | アメリカの非典型労働者および移民労働者の 組織化の現状と問題点
 
報告者:ケント・ウォン(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)
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    | 第66回 定例研究会
 (2003.11.11)
 | 米国における大学と労働組合、NPOとのコラボレーション 
報告者:ケント・ウォン(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)*法政大学大原社会問題研究所との共催
 
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    | 第67回 定例研究会
 (2003.11.13)
 | アメリカの非典型労働者および移民労働者の 組織化の現状と問題点
 
報告者:ケント・ウォン(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)*「職場と人権」研究会との共催
 *当センター初の関西地区での研究会開催でした。
 
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    | 第68回 定例研究会
 (2003.12.4)
 | 盧武鉉政権の労使関係政策と韓国労働運動の現状 
報告者:金元重(千葉商科大学教授)司 会:粕谷信次(法政大学)
 
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    | 臨時研究会 (2002.1.12)
 | 第1部:ビデオがとらえた"NO WAR 9.11 in NY" 
 ゲスト:青野恵美子(映像製作者) 
第2部:ニューヨーク保健医療関係労働者組織化(Local 1199)の歴史をみる
 
 司 会:戸塚秀夫(国際労働研究センター)
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    | 第52回 定例研究会
 (2002.2.16)
 | グローバリゼーション下の産業再編と地域労働市場 〜親会社の経営戦略が引き起こす周辺部労働者間競争〜
 
 報告者:丹野清人(日本学術振興会特別研究員)コメンテーター:山本潔(東京大学名誉教授)
 司 会:上井喜彦(埼玉大学経済学部)
 
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    | 第53回 定例研究会
 (2002.3.22)
 | ネパールの児童労働問題について考える 〜カーペット産業における児童労働問題への取り組みから〜
 
 報告者:荒谷幸江(国際労働研究センター)広木道子(CAW-JAPAN)
 司 会:粕谷信次(法政大学経済学部)
 
 | 
  
    | 第54回 定例研究会
 (2002.5.11)
 | アメリカ労働運動の活性化を如何に捉えるか 
 報告者:戸塚秀夫(国際労働研究センター)居城舜子(常葉学園短期大学)
 司 会:田端博邦(東京大学社会科学研究所)
 
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    | 臨時研究会 (2002.6.29)
 | アメリカの株式ブームとその行方 
 報告者:川上忠雄(法政大学経済学部)コメンテーター&司会:増田寿男(法政大学経済学部)
 
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    | 第55回 定例研究会
 (2002.7.17)
 | 米国の労働者教育の現状 〜労働者教育協会(UALE)に参加して〜
 
 報告者:ジョン・マクラフリン(国際労働研究センターアドバイザー)
 司 会:戸塚秀夫(国際労働研究センター共同代表)
 
 | 
  
    | 第56回 定例研究会
 (2002.9.28)
 | タイ住民運動の現状報告 〜プラチュアップ火発反対運動を事例として〜
 
 報告者:久世宣孝(チュラロンコーン大学)コメンテーター:末廣 昭(東京大学)
 浅見靖仁(一橋大学)
 司 会:粕谷信次(法政大学)
 
 | 
  
    | 第57回 定例研究会
 (2002.10.26)
 | インドネシアにおける労使紛争処理制度と労使関係 
 報告者:水野広祐(京都大学東南アジア研究センター)
 司 会:山本 潔(東京大学名誉大学)
 
 | 
| 第58回 定例研究会
 (2002.11.7)
 | 労働安全衛生センターの活動の軌跡と課題 
 報告者:古谷杉郎(全国労働安全衛生センター連絡会議)
 コメンテーター:伊藤彰信(全日本港湾労働組合)
 中村一弘(全統一中央執行委員)
 藤岡一昭(八王子職員組合・自治労)
 司 会:戸塚秀夫(国際労働研究センター)
 
 | 
| 第45回 定例研究会
 (2001.2.10)
 | 生活賃金キャンペーンの諸類型 〜条例のモニター、施行をめぐって〜
 
 報告者:ステファニー・ルース(マサチューセッツ州立大学労働センター)
 通 訳:山崎精一
 | 
| 第46回 定例研究会
 (2001.2.17)
 | 生活賃金キャンペーンと労働組合・コミュニティ 〜労働運動の再構築にむけて〜
 
 報告者:ステファニー・ルース(マサチューセッツ州立大学労働センター)
 通 訳:山崎精一
 | 
| 臨時研究会 (2001.3.3)
 | パネル・ディスカッション 〜外国人研修制度・技能実習制度の問題と課題〜
 
 パネラー:蜂谷 隆(ジャーナリスト)
 鳥居一平(全統一労組)
 旗手 明(外国人研修生問題ネットワーク)
 司 会:浅見靖仁
 | 
| 第47回 定例研究会
 (2001.5.26)
 | 民主化過程のインドネシアにおける労働組合 〜企業別組合、産別組合、 一般組合の調査中間報告〜
 
 報告者:水野広祐(京都大学東南アジア研究センター)
 司 会:山本潔(東京大学名誉教授)
 
 | 
| 第48回 定例研究会
 (2001.6.23)
 | 分権化/参加民主主義と維持可能な発展 〜ウェールズとタイを訪ねて〜
 
 報告者:粕谷信次(法政大学経済学部)司 会:末廣昭(東京大学社会科学研究所)
 
 | 
| 臨時研究会 (2001.7.9)
 | 米国労働史における新動向 〜人種、資本、グローバル経済〜
 
 報告者:ジュディス・スタイン(ニューヨーク市立大学教授)
 通 訳:木下 順(国学院大学)
 
 | 
| 第49回 定例研究会
 (2001.10.5)
 | 労働法の変容−規制緩和を中心に−:日本 
 報告者:武井 寛(国学院大学)中野麻美(弁護士)
 司 会:田端博邦(東京大学社会科学研究所)
 
 | 
| 第50回 定例研究会
 (2001.11.16)
 | 労働法の変容−規制緩和を中心に−:欧米 
 報告者:田端博邦(東京大学社会科学研究所)コメンテーター:ヘルムート・デーメス
 (デュイスブルク大学)
 司 会:武井 寛(国学院大学)
 
 | 
    第51回 定例研究会
 (2001.12.15)
 | リビング・ウェイジ・キャンペーンの日本での可能性をめぐって 
 報告者:吉村臨兵(奈良産業大学)コメンテーター:佐口和郎(東京大学)
 司 会:戸塚秀夫
 
 | 
  
    | 臨時研究会 
 [要録]
 | アメリカ労働運動の「New Voice」を考える ---組織化と国際戦略をめぐって---
 
 報告:山崎精一(APWSL日本委員会) | 
  
    | 第36回 定例研究会
 (2000.2.5)
 [要録]
 | アジアの児童労働問題について 
 報告:谷勝英氏(東北福祉大学)コメンテーター:粕谷信次氏(法政大学)
 
 | 
  
    | 第37回 定例研究会
 (2000.3.18)
 [要録]
 | 全日本海員組合の国際活動 ---FOC(便宜置籍船)キャンペインを中心に---
 
 報告:山下昭治(全日本海員組合) | 
    | 第38回 定例研究会
 (2000.4.8)
 [要録]
 | リフレクティブ・プロダクション(ウデヴァラ生産方式)と技能の学習方法 ---工場労働再編成の新たな選択肢---
 
 報告:レナルト・ニルソン通訳:伊庭みか子
 | 
| 第39回 定例研究会
 (2000.5.13)
 [要録]
 | 大学をベースにした労働教育プログラムの構造と機能 
 報告:アンディ・バンクス(AFL-CIOジョージ・ミーニー・センター)
 通訳:山崎精一
 | 
    | 第40回 定例研究会
 (2000.6.3)
 [要録]
 | 労働運動再生の試み ---日英の国際比較---
 
 報告:ジョン・サルモン(カーディフ大学)
 | 
| 臨時定例研究会 (2000.6.12)
 
 | 非正規雇用の増加にいかに取り組むか ---米国での経験に関して---
 
 報告:エミー・ディーン(AFL-CIOサウスベイ地評責任者)
 | 
| 臨時定例研究会 (2000.7.1)
 
 | シアトルの反乱とその後 ---アメリカ労働界内部の議論---
 
 報告:ロン・レアー
 | 
| 第41回 定例研究会
 (2000.7.15)
 [要録]
 | 日本の民間大企業の世界戦略と生産システムの変化 ---自動車産業の事例---
 
 報告:藤田栄史(名古屋市立大学) | 
| 臨時研究会 (2000.10.5)
 
 | アメリカにおける労働者教育 ---北米における事例にふれて---
 
 報告:エレン・バーナード(Harvard Trade Union Program)
 通訳:浅見靖仁
 | 
| 第42回 定例研究会
 (2000.10.7)
 
 | 労働組合民主主義について 
 報告:エレン・バーナード(Harvard Trade Union Program)
 マイク・パーカー
 (Labor Notes)
 通訳:山崎精一
 | 
    第43回 定例研究会
 (2000.10.21)
 
 | パネルディスカッション ---日本の労働者教育を考える---
 
 パネラー:菅井義夫(ゼンセン同盟・副会長)伊藤民樹(自治労・組織部)
 高橋均(連合・組織局)
 戸塚秀夫(国際労働研究センター)
 司 会: 渡辺勉(国際労働研究センター)
 | 第44回 定例研究会
 (2000.11.11)
 
 | 国際金融機関の検討 ---開発経済学の展開との関連で---
 
 報 告:絵所秀紀(法政大学)コメンテーター:平川均(名古屋大学)
 司 会:浅見靖仁(一橋大学)
 | 臨時研究会 (2000.11.21)
 
 | イギリスの間接差別判例に学ぶ 報 告:アリス・レナード
 (機会均等委員会法律助言部部長)
 
日本で女性差別の是正をどう進めるか報 告:イレ-ヌ・L・ドネリー
 (マンチェスター雇用審判所審判長)
 
 コメンテーター:中野麻美(弁護士・働く女性のための弁護団)
 司 会:広木道子
 通 訳:山崎精一
 | 
  
    | 第27回 定例研究会
 (1999.2.13)
 
 | インドネシアにおけるトヨタ ---トヨタ生産システムの技術移転に関する研究---
 (中村圭介、水野広祐)
 | 
    | 第28回 定例研究会
 (1999.2.27)
 
 | 韓国における労使関係の新しい実験 ---労使政委員会の成果と今後の課題---
 (ユン・ジノ、通訳:金元重)
 | 
    | 第29回 定例研究会
 (1999.3.20)
 
 | (ポール・スチュアート、通訳:山崎精一) | 
    | 臨時定例研究会 (1999.3.26)
 
 | (ジェル・ヴィセル、通訳:野田健太郎) | 
    | 第30回 定例研究会
 (1999.5.22)
 
 | アメリカにおける労働法改革の挫折と国内・国際問題についての新しい組合運動のヴィジョン (マーチン・ハルペルン:野田健太郎)
 | 
    | 第31回 定例研究会
 (1999.6.26)
 
 | 国際連帯の構造 ---どこまで見えてきたか---
 (渡辺勉他)
 | 
    | 第32回 定例研究会
 (1999.7.17)
 
 | 南米からの出稼ぎ労働者の現状 (アンジェロ・ A・イシ、棚原恵子)
 | 
    | 第33回 定例研究会
 (1999.9.18)
 
 | 日本における国際連帯の構造を発展させるために ---リヴァプール港湾労働者の闘いの現場を訪れて---
 (戸塚秀夫、伊藤彰信)
 | 
    | 第34回 定例研究会
 (1999.11.14)
 
 | EU統合とヨーロッパ労働運動の対応 (バート・ ティーロン、通訳:山崎精一)
 | 
    | 臨時研究会 (1999.12.9)
 
 | アジアの女性から国際連帯を考える (マリア・リー、エリザベス・タン)
 | 
    | 第35回 定例研究会
 (1999.12.11)
 
 | 「日本における外国人労働者の組織化調査」 ---中間報告---
 (小川浩一、村山敏)
 | 
| 第18回 定例研究会
 (1998.1.24)
 
 | TUCのニュー・ユニオニズム戦略 (ジョン・サーモン)
 | 
| 臨時定例研究会 (1998.3.17)
 
 | タイの経済危機と労働運動の現状 (スティ・プラサートセット、通訳:浅見靖仁)
 | 
| 第19回 定例研究会
 (1998.3.28)
 
 | カナダ・国際民衆会議報告 (戸塚秀夫、秋本陽子)
 | 
| 第20回 定例研究会
 (1998.5.9)
 
 | 労働組合の国際協力活動 ---日・米・欧の比較---
 (ヒュー・ウィリアムソン、通訳:山崎精一)
 | 
| 第21回 定例研究会
 (1998.5.13)
 
 | アジアの経済危機とアジア・欧州の労働組合の連帯の可能性 (ヒュー・ウィリアムソン、通訳:加地永都子)
 | 
| 第22回 定例研究会
 (1998.7.11)
 
 | 第三世界の環境を破壊する日本の資源浪費 (菅井益郎、黒田洋一)
 | 
| 臨時定例研究会 (1998.7.25)
 
 | (エンリコ・チェコッティ) | 
| 第23回 定例研究会
 (1998.9.26)
 
 | IMFと労働問題 ---タイと韓国---
 (末廣昭、金元重)
 | 
| 第24回 定例研究会
 (1998.10.24)
 
 | アメリカ労働運動再生の見通し (ネルソン・リヒティンシュタイン、通訳:山崎精一)
 | 
| 第25回 定例研究会
 (1998.11.13)
 
 | 経済危機の中のタイの労働運動 (バンディット・タナチャイセータウット、通訳:浅見靖仁)
 | 
| 第26回 定例研究会
 (1998.12.19)
 
 | アジア経済と世界経済 ---成長から通貨金融危機への移行を考える---
 (平川均、田端博邦)
 | 
  
    | 第8回 定例研究会
 (1997.2.15)
 
 | 粕谷信次編『21世紀への日本と東アジアの挑戦』をまとめて (粕谷信次)
 | 
 | 第9回 定例研究会
 (1997.3.15)
 
 | 発展途上国における最近の労働法の動向 ---フィリピンの事例に即して---
 (神尾真知子、田端博邦、中西徹)
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 | 第10回 定例研究会
 (1997.4.5)
 
 | 韓国の労働法改正と労働組合運動の新たな動き (金 元重、仁科健一)
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 | 第11回 定例研究会
 (1997.5.30)
 
 | NAFTAとその後:経済のグローバル化と国際連帯 --アメリカ労働・社会労働の新たな動き---
 (ジェレミー・ブレッカー、通訳:山崎精一)
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 | 第12回 定例研究会
 (1997.6.28)
 
 | 港湾における国際的な合理化と労働組合運動の課題 (伊藤彰信)
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 | 第13回 定例研究会
 (1997.9.6)
 
 | リヴァプール港湾労働者を囲んで (Terry Southers , Bob Ritchie、通訳:山崎精一)
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 | 第14回 定例研究会
 (1997.9.8)
 
 | ニュージーランドにおける労働分野の規制緩和について (ジェーン・ケルシー、通訳:山崎精一)
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 | 第15回 定例研究会
 (1997.10.4)
 
 | ILOにおける社会条項・児童労働に関する議論 (伊藤祐禎、山田陽一)
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 | 第16回
 定例研究会
 (1997.11.29)
 
 | 今日のILOの構造と機能 ---労働基準設定と開発・技術協めぐって---
 (井上啓一)
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 | 第17回
 定例研究会
 (1997.12.13)
 
 | 国際産別組織の回顧戸展望 (初岡昌一郎、小島正剛)
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    | 第3回 定例研究会
 (1996.2.24)
 
 | アジアの社会憲章・社会条項について (鈴木則之、戸塚秀夫)
 
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| 第4回 定例研究会
 (1996.3.23)
 
 | NAFTAとその後 ---カナダの労働・社会運動の立場から---
 (JohnPrice、佐口和郎)
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臨時研究会 (1996.4.20)
 
 | NAFTAとその後 ---アメリカの労働・社会運動の立場から---
 (Robin Alexander、通訳:山崎精一)
 | 第5回 定例研究会
 (1996.7.6)
 
 | 東南アジアの労働事情 ---地域研究からのメッセージ---
 (末廣 昭、吉村真子)
 | 第6回 定例研究会
 (1996.9.13)
 
 | 日本の海外事業経験は「日本的経営スタイル」に何をもたらすか (仁田道夫、上井喜彦)
 | 第7回 定例研究会
 (1996.11.30)
 
 | 中国社会主義誌上経済の実態 ---企業レベルからの改革の方向性をめぐって---
 (李捷生、松崎義)
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