伝説のオウガバトル・クラス詳解


余計な御託はいい、という奴は→ここ←を押すがよかろう。

冒頭陳述

ここでは『伝説のオウガバトル』におけるキャラクター・クラスについて解説する。ある程度詳細な解説故に『詳解』である。『蒋介石』とは円も由佳里も無い(一部誤字あり)

クラスについては色々言いたい事はあるが、今は取り敢えずこんなところに止めておく事とする。息の根を止めるというわけではないが、あながち間違っていないところが流石である(一部自画自賛)。因みに萩原流行は『はぎわら・りゅうこう』と読むわけではなく、南流石は『なんりゅう・せき』とも読まない事は承知しておいてもらいたい(常識度120%につき徳川機関長の出番)

では、そろそろここらで一丁スピーチさせて頂こうか。
ご存知の通り、この日本は天皇を(以下風化するネタなので削除)

・・・というわけなので、今度からはスポークスマンの原稿を読む様にして、甚だ簡単だがスピーチを終わらせて頂く。


各テキストの見方

以下の一覧の各クラス名は、それぞれ詳細ページへのリンクとなっている。
その詳細ページの簡単な説明をさせて頂く。頂くといっても板切れを抱きしめるわけではなく、タイムボカンが復活したのに見られない地方って悲しいよなとかそういう愚痴がいいたいわけでもなく(時事ネタになるので以下削除)

Leader
ユニット1つに必ず必要な、リーダー資格を○×で判別。
Size
そのクラスのサイズをS・Lで判別。
移動
そのクラスが最も得意とする地形
運搬力
ユニットを牽引する力を数値化。大きければ大きいほどユニットの移動タイプに影響を与える。隠し要素だが、実際にプレイする方が数値より理解が早い。
相性
クラス固定値。拠点解放、ユニット内の他クラスとの関係に影響。差が少ないほど効果的、らしいが、筆者は殆ど気ににした事が無い。では何故この項目があるかというと、ものの本にのってる隠し要素だからである。
CHA/ALi/LUK
そのクラスの初期値。帝国軍は常にこの値、らしい。

続いてメインデータ。

基本能力
キャラクターを構成する4つの能力値と、派遣コスト基本点上昇率を表にまとめている。上昇率はランク表示。最低から順に、E:D:C:B:Aが基本。希にSがあるがこれはAの上に当たる、最高点を意味する。また、HPについては更にSE:SD:SC:SB:SAが存在する。
属性別耐性
6つある攻撃種別に対してそのクラスがどれだけ強いかを100点評価した棒グラフ。
行動種別
そのクラスの行動パターンを表にしたもの。は属性で6種類ある属性のどの攻撃かを現し、は種別で直接・魔法・特殊のどれかを現す。対象は敵味方・単体全体を略して表記。は1戦闘での行動回数を現す。
クラスチェンジ条件
クラスチェンジでたどり着けるクラスについては、その条件を記述。この条件を、そのクラスの下位クラスが満たした時、そのクラスにチェンジする事が出来る。
関連クラス
クラスチェンジの上位下位関係。

右側はそのクラスを評価したもの。
では、以下の一覧からお好きなものをご覧あれ。といったところで我輩は去る。とはいっても日光(以下使い古しの為削除)



下のリストは、それぞれベースとなるクラスとそこからクラスチェンジが出来るクラスというブロック分けを主に行なっています。黒背景に薄紫の文字が分類と考えてください。また、オレンジの文字はクラスを更に細分化したものです。
また、クラス名の後に※印のあるものは、特殊なクラスチェンジを必要とするクラスです。
クラス一覧
人間・男性

ファイター
人間・女性

アマゾネス
◆戦士系◆
ヴァルキリー
◆僧侶系◆
クレリック
◆魔女系◆
ウィッチ

◆王女系◆
プリンセス
巨人系

ジャイアント

勇者系

戦士タイプ
僧侶タイプ
魔術師タイプ
猛獣使いタイプ
有翼人系

ホークマン

天使系

エンジェル

悪魔系

デビル

妖精系

フェアリー

人魚系

マーメイド

かぼちゃ系

パンプキンヘッド
孤高系

◆変身種◆
ウェアタイガー

◆石像◆
ゴーレム
ストーンゴーレム
タロス

◆不死者◆
スケルトン
スケルトンナイト
ゴースト
ファントム
犬系

ヘルハウンド

鳥系

グリフォン

飛竜系

ワイアーム

タコ系

オクトパス
ドラゴン系

ドラゴン
◆炎系◆
レッドドラゴン

サラマンダー

フレアブラス
◆冷気系◆
プラチナドラゴン

バハムート

デスバハムート
◆暗黒系◆
ブラックドラゴン

ティアマット

ドラゴンゾンビ


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