めだかのぺ〜じ
だめだめ飼い主の「メダカの飼い方」
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■ 季節

春の訪れとともにメダカが活動を始めます。4月には卵を産み始めます。産卵シーズンを迎える前に一度水槽の再セットアップを行って、水藻も新しいものを入れ、産卵に備えるのが良いと思います。

水温が15−20℃では、いろんな菌が繁殖します。メダカの食欲も強くなってきますが、病原菌もこの時期に増加します。ある程度水温が上がって産卵を始めるまでは、えさの与えすぎは禁物です。産卵シーズンになると食欲はますます旺盛になりますが、1日に1回えさをあげれば十分です。

水温が上がりやすい時期です。産卵シーズン真っ只中のメダカは食欲旺盛です。水が汚れやすくなりますので、えさの量に注意し、水をこまめに換えるとよいでしょう。

子メダカは生まれた月別に分離します。1ヶ月たてば先に生まれた子メダカと一緒にしても大丈夫です。生まれて2ヶ月たてば親メダカと一緒にしても大丈夫ですが、私は親メダカが子メダカを食べる瞬間を見たことがトラウマになって3ヶ月間強、一緒にすることができませんでした。

まだ夏に屋外でメダカを飼ったことがありません。水温のことが少し心配です。

産卵は室内であれば10月頃まで行われます。この時期に生まれたメダカは成長が遅くなるので、少し長い期間別の水槽に放して置くのがよいでしょう。子メダカ同士で食べることはないようですが、後から生まれたメダカが最初に生まれたメダカに追い回されます。

夏の食欲旺盛な時期の排泄物などが底のほうに溜まっています。冬を迎える前に一度水槽を再セットアップするとよいでしょう。

メダカは氷点下でも生息できます。屋外で飼っているメダカの水槽は、なるべく氷が張らないようにいくぶん水位を高くします。底の方でじっとして冬を越すようですので、大きな落ち葉を入れてメダカの住処を作ってあげるとよいでしょう。えさは基本的にあげる必要がありません。

室内のメダカはかわらずえさを食べますが、3日に1回ほど少量で十分です。微生物の活動が衰える時期ですので、とくにえさのやりすぎには注意しましょう。苔も生えやすくなる時期です。

■ 苔

なぜ生える?

水が汚れてくると水槽面や水草・水藻に苔が生えてきます。原因としては、えさの与えすぎによって微生物の処理能力を超えてしまっている、フィルターの汚れによるろ過能力の低下などが考えられます。適量のリンなどの栄養分は水草や水藻によって消費されるのですが、それを超えると苔が生え出します。

苔の量が少ないうちはメダカのえさにもなるので構わないのですが、冬など水温が下がって微生物の活動が衰退する時期に油断しているとあっという間に苔だらけになってしまいます。そうなると水草などの成長にも影響が出てしまいます。

対処法

対処法としては、まず苔とりでまめに取り除くことです。市販の苔とりでなくても、プラスティックのものさしや歯磨きで代用できます。それでも苔が生え続けるときは、石巻貝やエビなどの生物兵器を投入します。水槽に石巻貝を2−3個入れるだけで、ずいぶんときれいにしてくれます。水草や水藻の苔はエビが食べてくれます。エビは底に溜まったえさの食べ残しも掃除してくれますので重宝するのですが、水草などがボロボロになってしまうので、産卵シーズンには使えません。

苔防止の錠剤やフィルターも売っていますが、水質に影響を与えるので最後の手段と考えたほうがよいでしょう。これらを使う時は、とくに水質に敏感なエビは別の水槽に移すほうが無難だと思います。

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