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桃山電鉄所属車両紹介()-貨車館

少ないながらも桃山電鉄の所属車両をご紹介します。

コンテナ車
コキ104形 
    赤色の20Bコンテナ
関水金属(KATO)製
所属年月日
 当鉄道が最初に導入した貨車です。パスポートスペシャルに同梱されていました。このコンテナのコキ104は、通常は販売されていないようです

 
コキ104形
    水色の18Dコンテナ
関水金属(KATO)製
所属年月日
 当鉄道が最初に導入した貨車です。このコキもパスポートスペシャルに同梱されていました。その後、別途数両導入しました。
コキ106形青塗装
     赤色の30Aコンテナ
TOMIX製
所属年月日
 少し違ったコンテナが欲しかったので、TOMIXのコキ106を導入しました。その時は、TOMIXと関水金属(KATO)のコンテナが互換があるなんて知りませんでした。




関水金属製コキ106コンテナ コキ106形灰塗装
     赤色の19Dコンテナ
関水金属(KATO)製
所属年月日:2009/05
 TOMIXのコキ106を導入してから数年経ちました。灰色のコキ106が出ると聞きました。早速、Nゲージ天国豊橋店様に予約を入れて購入しました。
 最近のコキ106は、この灰色塗装に変わってきました。
 この車輌には、反射板が付けられるようになりました。カーソルを写真に合わせて下さい。
コキ107形灰塗装
    赤色の19Gコンテナ
TOMIX製
所属年月日:2010/02
 Nゲージ天国豊橋店様で関水金属(KATO)コキ106灰色を追加購入時に、大量の新型コキ107を発見しました。このお店のコンテナ車の品揃えは、他店の追随を許しません。
 実車のコキ107はコキ50000形の置き換えのためコキ106形同様40ftまで対応する設計ながら、留置ブレーキをデッキ上に配置し、台車は基礎ブレーキなどはコキ200を踏襲しています。
コキ200形
   UT11C「神岡鉱業」積載
関水金属(KATO)製
所属年月日
 このコンテナは、なぜか関水金属(KATO)のホームページで見たときから、とても欲しくてこれもNゲージ天国豊橋店で買ってしまいました。やたらリアルだと感心してしまいます。

コキ200形ISOタンク積載 コキ200形
   ISOタンクコンテナ積載
関水金属(KATO)製
所属年月日2010/07
 このコンテナは、上述のコキ200形と同一形式ですが、ISOタンクがとても綺麗で良いできです。「最近ISOタンクのキットも出ているが、とてもこんなに綺麗には出来ないよ」とはNゲージ天国豊橋店の店長様談。
 これも当然Nゲージ天国豊橋店で増備しました。

タンク車
タキ1000
    日本石油輸送色
関水金属(KATO)製
所属年月日
 11月以降に再生産されるだろう少し安いタキ43000を導入し、タンク貨車の一編成を作ってみたいと思っています。2007年10月現在で6両保有しています
タキ43000
    日本石油輸送色
関水金属(KATO)製
所属年月:2006/12
 タキ1000と同じ日本石油輸送塗色であるため違いは分かりにくいのですが一番の違いは台車の形状とタンク端の突起にあります。2007年10月現在で3両保有しています。



その他の貨車
ク5000 車輌付
関水金属(KATO)製
所属年月日2008/01
 前から欲しかったのですが、初めて店頭で見つけました。自動車の車輪が回らないので、勝手に走って転落することはありません。
 実は、30年以上も昔に、Uコン飛行機でお世話になっていたお店(世代交代していましたが)に鉄道模型があることを先日初めて知りました。この箱を見れば事情はお解りだと思います。さっそく、伺って小物を物色させていただきました。
ク5000 車輌なし
関水金属(KATO)製
所属年月日2008/01
 上記の車輌なしです。このモデルは最近は休止になっているようです。但し、車体番号は車輌付も車輌無ともに同一番号のためあまり意味はないかもしれませんが、当鉄道では大切にヤードに留め置かれることになる予定です。

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