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桃山電鉄所属車両紹介(1c)-ディーゼル機関車館             

当鉄道は、電気鉄道ですが、貨車の扱いなど少なからずディーゼル機関車も活躍しています。

DD51形 後期暖地型 DD51形 後期暖地型
関水金属(KATO)製
所属年月日:2006/03/01
 電鉄というのに、EF65ではなく、なぜか24系の金帯の出雲を引いているのが懐かしいDD51です。私は、更新色や専用色よりこの国鉄色が一番好きです。
DD51型後期耐寒型A更新車 DD51形 後期耐寒型
JR貨物A更新車
関水金属(KATO)製
所属年月日:2008/06/05
 もしかすると「私は、更新色や専用色より、この塗色(赤い国鉄色)が一番好きです。」と書いたのですが、天の声が聞こえ「N天・豊橋店」で買ってしまいました。
 実車は、主に北海道で活躍していますが、本州にも配属されています。この車両は、856号機で、愛知機関区の所属です。暖地型との最大の違いは、旋回窓、ホイッスルカバーなどがあります。
 今後、マグネマチックカプラーが店に出回ればこの車両も加工する予定です。(もちろん加工済みです。)
DE10形 暖地型 DE10形 暖地型
関水金属(KATO)製
所属年月日:2009/09/01
 この車輌もいつもお世話になっている「Nゲージ天国豊橋店」で購入しました。
 1188号機の実車は、吹田機関区の所属で、現在は青色更新車となっています。又、国鉄当時は1188・1192号機とも一時期、九州に配属されていたため前面ナンバー周りが赤色で塗装されていたようです。耐寒型との最大の違いは、旋回窓、ホイッスルカバー、スノープロー等がないことです。マグネマチックカプラーは、オプション設定にありませんが、自己責任で若干加工すれば従来通り加工可能です。
DD51型500番台 中期耐寒型 DD51形 500番台
 中期耐寒型(3灯型)
関水金属(KATO)製
所属年月日:2015/03/15
 この車輌もいつもお世話になっている「Nゲージ天国豊橋店」で購入しました。
 710号機の実車は、五稜郭機関区の「3灯形」で降雪時に威力を発揮したようです。また、ツララ切装備の五稜郭機関区所属機ならではの酷寒地装備を表しています。
 今回は、マグネマチックカプラー加工はしていません。

保線車両
保線用モーターカー
グリーンマックス・自作
所属年月日:2006/12/05
 桃山市駅の横に車両の停車場を作りましたが、少し大きな駅には必ずある保線車両が欲しくなりました。ところが、適当な完成品が見つかりません。そこで作ることとなりました。
保線モーターカーTMC100(津川洋行) 保線用モーターカー
     TMC100
津川洋行製
所属年月日:2012/03/06
 グリーンマックスの保線モーターカーが動いたらと思っていたところ津川洋行からTMC100が発売されました。いつもお世話になっているあるお店でお聞きしたところあまり良い評価ではありませんでしたが、とあるオークションで落札しました。スケール的には後ろのグリーンマックスの物とほぼ同じですが、やはりスケールスピードを無視した高速走行は特筆です。

※画像にカーソルを合わせると斜め後方から見たTMC100をご覧頂けます。
マルチクリーニングカー
TOMIX製
所属年月日
 やたらトンネルと鉄橋の多い我がレイアウトで大活躍しています。

現在 2輌配備しています。
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