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桃山電気鉄道(架空鉄道ももてつ)は、鉄道好きな管理人が作るNゲージ上の架空の鉄道会社に関するもので、如何なる実在の団体・会社等とも何ら関係はありません。 |
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ディーゼル車写真館 |
INDEX
特急形気動車 ◆JR東海 ◆智頭急行 ◆北近畿タンゴ鉄道 ◆JR四国
気動車 ◆JR東日本 ◆JR西日本
機関車
レールバス ◆樽見鉄道 ◆北条鉄道
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特急形気動車 |
JR東海 |
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JR東海キハ85系
「ワイドビューひだ」 |
左 高山駅、下 名古屋駅 |
撮影年月日: 2008/4、1993/11 |
主に名古屋と飛騨路を結ぶ特急気動車です。この特急の登場で飛躍的に乗客が増えました。
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智頭急行 |
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智頭急行HOT7000系
「スーパーはくと」 |
左 京都駅、下 新大阪駅 |
撮影年月日: 2008/12、1993/11 |
「スーパーはくと」は、京都から新大阪、姫路、鳥取を経由して倉吉まで直通のディーゼル特急です。
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北近畿タンゴ鉄道 |
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KTR8000形気動車
「タンゴディスカバリー」 |
京都駅 |
撮影年月日:2009/07 |
「タンゴディスカバリー」は、液体式ディーゼル動車で、当初は、JR西日本の特急「北近畿」と連結されていましたが、現在は単独運行されています。1,2,4号は京都から綾部まで行き、綾部で2方面に分かれ東舞鶴行きと久美浜・豊岡行きに分かれます。
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JR四国 |
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JR四国 2000系2100形
特急「南風」 |
岡山県岡山市 |
撮影年月日:2008/02 |
JR四国の「南風11号」です。岡山発中村(高知)行きの特急形気動車で約4時間で岡山中村間を結んでいます。一部土佐くろしお鉄道に乗り入れています。
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JR四国 キハ185系
特急「うずしお」 |
香川県高松市 |
撮影年月日:2011/10 |
JR四国の特急「うずしお」です。岡山−高松・徳島間を結ぶ特急形気動車です。多くはN2000系(2000系の改良車)が充てられますが一部のみこのキハ185系が充てられます。
特急「うずしお」は、一部の編成のみ高松経由で岡山まで運行します。
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気動車 |
JR東日本 |
↑カーソルを車輌に合わせると小諸側先頭がご覧頂けます。
また、駅標にカーソルを合わせると駅舎をご覧頂けます。→ |
JR東日本 キハ110形 |
長野県南牧村 |
撮影年月日:2010/10 |
長野県小諸市と山梨県小淵沢市を結ぶ小海線のキハ110形です。運転席が両側にあるキハ110形の2両編成です。ちなみに、この駅はJR最高地点の野辺山駅です。
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JR西日本 |
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JR西日本 キハ47 |
岡山県岡山市 |
撮影年月日:2008/02 |
津山線のキハ47です。2両編成ですが、運転席片側のキハ47に連結されているのは、運転席両側のキハ40です。写真を撮った際には、キハ47の2両編成だと思っていました。向かい側ホームには、キハ40が1両で入っていましたが撮影できませんでした。
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JR西日本 キハ40 |
山口県周南市 |
撮影年月日:2009/10 |
JR西日本の岩徳線のキハ40です。キハ47などと2〜3両編成で運用される場合もあります。岩徳線は、当初山陽本線のショートカットを目的として建設されましたが、その後山陽本線が複線化の際に地方路線として再出発しました。
ちなみに、「岩徳線の・・・・」と紹介しましたが、撮影地点が徳山駅のため正しくは山陽本線です。
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ディーゼル機関車 |
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JR貨物DE10 |
静岡県富士市 |
撮影年月日:2007/11 |
JR貨物富士駅でコキの入替作業をするDE10です。公道の踏切を往復して作業しますが、通常の列車通過のような警報機の上下線の表示は点灯しません。初めてだったのでDE10がコキを引いてくるまで踏切の故障かと思った管理人でした。
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JR貨物DE10青色更新車 |
静岡県富士市 |
撮影年月日:2008/2 |
JR貨物富士駅でコキの入替作業をするDE10です。愛知機関区所属の1581号機です。運転台の側面に小さく「JR貨物」の銘板があります。
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JR貨物DE10赤色更新車 |
静岡県富士市 |
撮影年月日:2008/4 |
JR貨物富士駅でコキの入替作業をするDE10です。愛知機関区所属の1725号機です。こちらは、運転台の側面に鮮やかな「JRF」(JR貨物)の文字が見えます。
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レールバス |
樽見鉄道 |
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樽見鉄道ハイモ230-301 |
岐阜県本巣市 |
撮影年月日 |
勝手に名鉄だとばかり思っていたのですが、実は第3セクターの樽見鉄道だと初めて知りました。ハイモ230-301だと解ったのは樽見鉄道さまのホームページを見たからですが、レールバスって可愛いですね。
樽見鉄道は、他の車輌も多いため別ページを設けました。
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北条鉄道 |
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北条鉄道フラワ1985−1 |
兵庫県加西市 |
撮影年月日:2007/10 |
普段は、予備的な車輌ですが、付近の高校が休みの土日には活躍するそうです。富士重工製の2軸LE-CarIIシリーズ(12m級)です。同じく富士重工製のLE−DCの主力車輌フラワ2000形よりこぢんまりしています。
なお、フラワ1985−2は、現在も紀州鉄道で活躍しているそうです。
平成21年3月で廃車となりました
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北条鉄道フラワ2000−1(左) |
兵庫県加西市 |
撮影年月日:2007/10 |
右側のフラワ1985より一回り大きい18m級の車輌です。富士重工製LE−DCで軽快気動車と称され、バスの外観を残す車輌と厳密に峻別されることもありますが、ここではレールバスとして扱います。三木鉄道のミキ300と同型です。室内は、セミクロスシートです。
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北条鉄道フラワ2000−2 |
兵庫県加西市 |
撮影年月日:2010/08 |
軽快気動車と称され、バスの外観を残す車輌と厳密に峻別されることもありますが、2号機もここではレールバスとして扱います。
とは言うもののボギー台車で、バスの外観のないこの車輌は・・・・・。
フラワ2000−1との違いは、ご覧の通り塗色と室内がロングシートとなっています。
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鉄道が大好きながら知識不足や記憶違いの多い管理人ですので、系・形式や正式名称及び撮影場所等の間違いがある場合があります。このページが「間違い探しのクイズ」だと思って楽しんで下さい。
※間違いや誤植を発見された方は、お手数ですが、メールにてご教示下さい。
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