今時の言いたい放題

 このページはズバリ"私が思ったこと感じたこと"について直接表現を多用し、好き放題雑多なことを書いてあるページです。理性という名のリミッターは掛かってません。
 ですからタイトルページにある様な軟派なCGからはかけ離れた内容となる事が多いと思いますので、そういうのがお好きでない方は見ないで下さい。
 このページは様々な対象物についての非難罵倒悪口賞賛が書き連ねてありますが、個人攻撃等は一切しないことをポリシーとしております。実名や固有名詞なども、可能な限り(つまり文章的に成り立つ限り)入れませんので、その辺ご理解下さいね。
 なお、このセクションに限りメールでの非難などはお受けできません。いくら腹が立ったとしても、それは読んだ貴方の勝手ですから。

 ちなみにブログか何かで「バカなこと書いているアフォが居るぜ」とか言ってリンクなんか張ってはいけませんよ?
 「自分はネットで見つけた駄文にいちいちケチを付ける、粘着質の引きこもり劇症ヲタでーす!」って地球レベルで絶叫しているようなモンですから。
 こんなページ、基本はスルーですぜ、アニキ。

 下に行くほど、新しい内容となります。

第1回 電磁波は本当に恐い?

電磁波いっぱい

 今トレンディー(死語)な言葉の一つに、電磁波というものがある。
 世間では電磁波を浴びると身体に悪いとも言われている。
 確かにそれは間違いの無いことで、電磁波を浴び続けると次の世代に奇形の発生率が高くなるといった研究結果が出ているそうだ。
 個人的にもむやみやたらに電磁波なぞ浴びたくはないし、そんなもんが無い世の中を望むのも当然といえるだろう。
 だがしかし、その要求の矛先を取り違えている無知な輩も何気に多く、結構失笑を誘う。
 たとえば、自宅の真上にあるのならばともかく、地平線の遥か向こうに見える送電線からの電磁波が恐いと喚く者。たとえば、そんな事を言ってる側から携帯電話で長話する者。たとえば、電磁波を無くそうと趣旨でホームページを立ち上げ、懸命にパソコンでデータを打ち込む者……
 端から見れば、全て愚か者である。
 ここで笑い話を一つ。
 とある送電鉄塔の工事現場でのこと。
 "我々は電磁波はいらない"などと抗議するために、業者が来るのを見張っていた者が居た。
 彼は業者が現場に来ると、颯爽と携帯電話を取りだし、仲間を呼んだ。
 呼ばれた方も携帯なのだろう。
 彼らは自ら無駄な電磁波を発生させたのだ。
 そんな、人様の仕事を邪魔してまで電磁波を無くそうとしている賢明な諸君が、何ゆえ携帯電話をなんぞを使っているのか……
 全くもって理解に苦しむ、実に楽しい実話である。
 そもそも電磁波とは、電気で動くもの全てから出ているのである。(語弊があるかもしれないが、磁界と電界が直行するだのどうのと言っても良く分からんから、こういう表現にしている。勉強不足だぞ、管理人。)
 だから貴方が今睨み付けているディスプレイからは大量の電磁波が発射され(液晶だって同じだ)、隣に置いているパソコン本体からはもっと強烈な電磁波が発射され、ついでに言うと部屋の照明器具からも電磁波はギンギン出ている。
 電磁波は距離に反比例して弱くなるのであるが、反対の言い方をすれば距離が近いほど強力になるのだ。
 だから、遥か遠くに見える送電線の電磁波など、全くといっていいほど影響はないのだが、それよりも危惧しなければいけないのは、家庭に置いてある電化製品である。
 電気毛布、電子カーペット、テレビ、電子レンジ、パソコン、携帯電話……
 これら全ての物は、かなり強烈に電磁波を放つものである。
 そもそも携帯電話など1GHzもの周波数の電波を使っているが、良くこんなものを自分の脳みその至近距離で使えるものだ。
 私は携帯電話など、体に悪いのは分かりきっているので使ってはいない。1GHz程度の周波数を出すのだ、電子レンジを頭に当てているようなものである。(などとイキがってましたが、最近は普通に使ってますよ……。時代には逆らえないモンですねぇ(涙))
 また電子カーペットの類など肌に密着するにもかかわらず電磁波を発している。
 このような"常識"を踏まえ、送電線の電磁波がどうのと喚く人、まずは自分の生活環境を、少しは省みてはいかがだろうか。
 本当に電磁波の無い生活を送りたいのなら、とりあえずブレーカーを落とそう。決して電気は使ってはいけないのだ。
 そんな生活、私は決して出来ませんがね。

第2回 『非科学的』って何ですか?

よく言われるおばけの図

 よく巷では自分の理解できない事を『非科学的』だと称する者がいるが、このことについて少々思いつることを……。
 そもそも、非科学的って何だ? そういう言葉を発する貴方は、『科学』を理解しているのか?
 字面だけから意味を察するところ、『非科学的』とは『科学ではない』ということであるから、例えば幽霊なんかの事について「非科学的だね、僕はそんなの信じないよ」と言えるならば、少なくとも科学の本質を知っているということだろう。
 ちなみに科学の本質を知っているなどと平気で言える人は、博士号でも持っている人だけだと思うのだが、私は。
 それが面白いことに、学問などとは縁も無さそうな連中が科学的だの非科学的だの言うモンだから、かなり失笑を買う。
 実際、外国の学者さんに言わすと、日本人は科学を信仰しているんだそうで、そもそも学位も何も持ってない連中がそういう物言い(物事を科学的だの非科学的だのと論じる)をすることに関して非常に不愉快に思っているそうだ。そりゃそうだ、その辺のド素人に、科学を論じられちゃかなわんからねぇ・・・・・。
 ここで、科学の本質……かどうかはわからないが、今現在認識されている科学について、自分なりの見解を載せておく。
 科学は、仮定の集合体である。
 そもそも、この世の中で起こる全ての事象を記述できる方程式は、まだ見出されていない。電磁気界ではマクスウェルの方程式、一般物理ではニュートン力学、宇宙や量子系では一般相対性理論など、各々の分野ではそこそこに統一された方程式があるが、それら全ての方程式を纏める理論"大統一原理"は無いのだ。
 (簡単な例をあげると、隣にいる人の存在を方程式で記述出来るのか? 不可能だ。)
 それに、結局我々の見出した方程式は、我々が観測できる事象(つまり観測する技術を確立したもの)だけにしか当てはまらないという現実を内包している。
 一昔前、ブラックホールはSF映画にしか出てこないと誰もが思っていたのだが、いまや我々の属するこの銀河系の中心部に、その存在が見出されているのだ。
 それは、我々が新しい観測手段(この場合は電波望遠鏡やハッブル宇宙天文台)を開発したから導き出された結論である。いまや、ブラックホールは科学的なのだ(笑)
 だからこそ、今科学を信仰している連中の言うところ『非科学的』な事象が、やがて新しい観測手段の確立をもってして『科学的』になることもあるだろう。
 そもそも科学は、現実に起こっていることを真実としてみることが大前提であり、そこには人の主観や心情など、一切入り込む余地の無いものである。
 例えば隣に出ているお化けだが、はるか昔より人類は霊と向き合ってきていると考えてもよいはずだ。
 なぜかというと、心霊現象は世界中で同様な報告がなされているからだ。これが単なる妄想や幻覚の類なら、文化形態や国によってまったく違った方向性があってもおかしくはないだろう。
 いまだ人類は霊との会話を一般的になしえる技術を確立してはいないが、やがて彼らとも会話を出来るようになるのかもしれない。
 かの発明王エジソンの最後の発明品は、霊界通信機だったのだ。残念なことに、エジソンの死去によりこの機械は完成されること無かったが、彼の遺志を継ぐべく心霊現象を研究する科学者は、外国には大勢いる。
 世界中で心霊現象が起こっている。それを証明するべく日夜努力する科学者は、『非科学的』な人々なのだろうか。
 もう少し、科学を盲信する連中には正しい日本語を使ってもらいたい。『非科学的』なのではなく『わかりません』なのだ。
 自分が何も理解できないことを棚に上げて、科学者ぶる態度はやめよう。

第3回 放射能は怖いと言うけれど…

どっち?

 原発というと、とりあえずなんでも反対しておけばよいと思ってる輩が多い気がする。
 まぁ確かに放射能なんぞ浴びたくもなければ、不必要なリスクを負うことはない。この国に、電気が余り腐っていてどうしようもないと事実があれば、原発を全て止めろという声も真実みを帯びてくるのだが……。
 しかし、現実に電気は足りていない。それは、我々文明に甘え腐った日本人が、夏場ガンガンエアコンを点けるからだ。ちょうど甲子園が熱い頃、ついでに気温も熱いもんだから、闇雲に冷房の電源を入れ、そして発電所は悲鳴を上げる。
 失礼だとは思わないのか、原発反対派諸君。貴殿らが、『俺は電気を(生命維持のため以外には)使わないぜ!!』とお天道様に向かって正々堂々と言えるのならば、私は貴殿らを尊敬するし、真摯に意見を聞こうと思う。
 しかしやれ熱いだの寒いだの、音楽が聴きたいだのインターネットがやりたいだのと、そんなくだらない遊興で電気を無意味に使い、発電所建設に拍車を掛けているのならば、貴殿らの意見は全くもって戯れ言である!
 事実、原発に代わる大容量発電は火力以外にはない。太陽光だの風力だのそんな物、日本の国土を全てそれで埋めても、全くもって足りないのだ。そのような事実を知っていて、原発を止めろなどと言う暴言を吐いているのだろうか?
 火力発電は二酸化炭素を大量に吐き出し、大気を汚染する。日常的な大気汚染は良くて、ほとんど起こったことのない放射能汚染はイヤなのか。私はどちらもイヤである。しかし代替手段が自分では考え出せないから、原発に頼っているのだ。
 人のやっていることにケチを付けるのなら、代替手段を示せ! 原発に代わる現実的な大容量発電方式を提案してから、反対論を唱える資格が出来るというものだ。
 また、プルサーマルに反対する理由も、全くもって理解不能である。要らないプルトニウムなど、さっさと原発燃料にして燃やしてしまえばよいのに、なぜそれをいちいち反対するのか?
 ただでさえ、日本はプルトニウムの大量保有国である。そんな事実を、周辺各国が喜んで見ているわけはない。日本の核武装だのと、我々にとってはあり得ない妄想を真剣に唱える国家もある程だ。
 プルトニウムという名前が怖いからなのか? そもそも、ウランと原子番号が1違うだけの物質に、なぜそこまで神経をとがらす必要があるのだ、一般人が。
 そもそも、そのような不要な恐怖心を沸き上がらせるような事件事故を起こしまくった原子力関係機関の粗雑な仕事ぶりには辟易するものはあるし、私とてそのようなずさんな管理を許す気などは毛頭ない。
 しかし、現実に電気は足りず、そして二酸化炭素はこれ以上出せないのだ。これは、今を生きる我々人類が、次の世代のためになんとしてでも達成せねばならない課題なのだ。目の前の、無知故の無意味な主張をさっさと止め、もう少し現実的に物事を考えて貰いたい。
 ウラン燃料もそのうち底をつく。間違いなく、原発は消滅するのだ。そしてその時までに、我々は新しいエネルギー源を手に入れなければならない。毎年更新される石油の埋蔵量などには、もう頼ってられないのだ。
 だから我々は、その時までに今の生活を維持するために原発を用い、新エネルギーの開発を急がねばならない。
 その次世代の電力を開発するために、今原発が用いられていると考えるのは、どうだろうか。

2011/07/04追記  ……などと10年前に書いていたら、案の定原発が噴きましたが何か? とは言いつつ、管理人は全く考えを変えておりません。今でも原発が必要だと信念を持って考えていますし、安易に感情論におぼれて反原発を唱えるような無責任なことはいたしません
 風任せの風力発電も、天気任せの太陽光発電も、ベース電源には使えません。いつ途切れるとも知れない電源を原発の代わりに出来るとか思っているならば、少しは「インフラ(社会基盤)」の意味を考えてください。どこかの南の島の様に、雨が降ったら(電気は)お休みよ♪とは行かないのがインフラという物です。
 つまり、電力は人間が必要なときに人間の意志で発電できることが必須条件であり、それがままならないクリーン電源如き、補助電源にしかなりはしないのです(なので、電力需要によって炉の出力を変えている火力発電の代わりには良いソリューションであると言える)。
 また、東電の事を散々けなしているくせに、揚水発電だのの認可最大出力を足し算しただけで「原発が無くても電気は余ってる!」だのと頭の悪い事書いてるアホな雑誌が多いですが、インフラ系の機械など6割ぐらいの出力でしか運転しないモンです。フルにぶん回すとすぐにぶっ壊れるので。それに、火力発電所だって無メンテで延々動きません。すぐに壊れて止まります。
 そういうのもひっくるめて、電力会社は節電しろと言ってるワケです。さっき来たばかりの1000年に一度の大津波に備えてあーだこーだ言ってるそばから、数ヶ月後に控える火力発電所の故障を全く考慮しないのはどんだけ脳みそがハッピーに出来てるんでしょうかね。そしてこの期に及んで原発を正当化させる陰謀だのと、マンガの読み過ぎ甚だしい思考停止に陥って無能をひけらかすのも結構ですが、そろそろ目を覚ましてリスク評価をきっちりやって下さいよと、つくづく思います。
 全ての物事にはリスクとベネフィットがあり、そしてリスクには頻度と影響度があります。ぶっちゃけ他の原子炉がステーションブラックアウト起こす確率はいかほどでしょうか? そんな事より、電気不足でアナタのお父さんの会社が潰れる確率の方が遙かに高いわけですよ。自家発構えて停電の中工場回せるのは、本当に一部の大手だけ。そのほか中小は生産がままならず、工場の照明もお先も真っ暗になります。この間、ほんの一週間電気が滞っただけで、どんだけ産業界が痛手を被ったのか。
 どこぞの掲示板に「他の発電所が出来るまでの数年間の不便を我慢出来ないだけで原発動かすヤツは理解出来ない」だのと書いていた馬鹿が居たが、工場に電気が来ないってのは不便だのそういう問題ではなく死活問題なのですよ。まさに「パンがなければお菓子を食べればいいじゃない」という理論と全く同じ。社会を知らないニート野郎の戯れ言ですよ。
 なので、原発はそれに変わるベース電源が開発されるまで現状維持!! これが正しい大人の態度だと思います。反論があるなら、明日から原発の代わりに発電できる大容量発電方式を提案すること。それが出来ないなら反対意見など聞く耳持ちません。

第4回 お節介解説コーナー01

 このコーナーではお節介にもサーチエンジンで何かを調べようとして良く来るお客さんに対して、全くもって役に立たない解答をしようというものです。
 あくまで「役に立たない」というのを前面に押し出してますので、読んでむかついても知ったこっちゃありません。

MOドライブ OMD LMO ドライバ
(Windowsなら)ドライバなんて入れなくても使えるから、悩む前にドライブ繋いでディスクつっこむ。それかSCSIカードのドライバを調べる。後はSCSI-IDがちゃんと合ってるかどうか確認して、ちゃんとしたメーカーの新品のSCSIケーブルを使う。ターミネータ(終端抵抗)はその名もズバリ、SCSIカードから一番遠いデバイスだけ有効にしておけばいいので、ドライブのハコにSCSIターミネータを設定するスイッチがあるなら一番最後のだけ有効にして後は全部切る。SCSIカード付属のターミネータは、一番最後のドライブのハコにターミネータ機能が付いてないときに付ければいい。しかし基本は、全てのデバイスのターミネータ機能は無効にして、SCSIカード添付のターミネータを使う。
そこまでやって使えなければ、ドライブがぶっ壊れてるから新しいのを買ってくれ……まさかディスクフォーマットしてないで……?
KD-882 ドライバ
KD-882といえば、遙か昔NECが売ってた「シングルスキャン」のディスプレイだ。水平24.8KHz、垂直56Hzにしか同期しない、いにしえの98シリーズ専用ディスプレイ。
ドライバなんて存在しない! Windowsじゃ何があっても使えないから、大人しく新しいディスプレイ買ってくれ。調べるだけ無駄だ。
(Millenium使えば映るとか言う人は嫌いなので、アッチに行って下さい)
ST43S011 ジャンパ
表のシールに書いてるし……
ちなみにSCSIコネクタを上に置き、下から、3組でSCSI-ID、未使用、ターミネータ、LED、不明 だ。
分かるヤツならこの説明で分かるし、分からなければ弄らないでメーカー製のを買う。
エロCG 陵辱
いや、そういうの置いてないんで。
PC-9831-VW
なんでこんな古いドライブのことを今更……
こんなモン、ドライブのスイッチなんかどうでもイイから(つーか基本的に2DDのディスクなんか読めないから)、98本体に繋いで動かせばいい。ちなみにWindowsでのドライブアイコンは5インチになるけど、これで普通。3.5インチアイコンは3モードFDにしか付かない(と思う)。
まぁ、どうしても2DD読ませたければ、他のメーカーの2DD用デバドラでも入れて、後ろのスイッチを自分で変えれば動いた気がする。
CPU クーラー 外し方
どっかのページでおざなりな外し方を説明してるが、敢えて本音を言おうと思う。
1分真剣に考えて外し方分からなければ、無理して外してもぶっ壊すから、やめろ。
CPUの外し方やソケットやファンの留め具の構造なんて単純なモンだから、見て分からないほど不慣れなら止めた方が良い。

第5回 バリアフリーってなんなんだ?

 最近、毎日使う駅がバリアフリー化の工事を行っていて、とてつもなく混雑している。
 工事現場で数少ない階段が閉鎖されているというのもあるが、やたらにエスカレーターを設置して、その結果階段の幅が狭くなって混雑しまくっているのだ。
 ちなみにこの駅、"○○発の夜行列車おりた時から〜"とも歌われる(ぉぃ)、例のターミナルステーションだ。でかいパンダがいる。
 とある友人も言っていたことだが、なぜ上りと下り、2本もエスカレーターを設置したのだろうか。ただでさえ狭い階段が余計狭くなり、いつも階段入り口付近は大混雑だ。これなら、足の不自由な人たちはエスカレータがあっても近づけやしない
 だいたいそのような階段は通勤ラッシュで混む場所で、朝晩混む方向が完全に分かれている。つまり、大混雑しているのは上りか下り一方で、もう片方のエスカレーターは誰も乗ってはいない。
 だから、エスカレータを一本だけ設置し、朝晩で動く方向だけ変えればいいのだ(そしてその分階段を広くする)。もしくは、今以上にコンコースからホームに直接降りられるエレベータを増設すればいい。
 毎日そんなエスカレータを見ていると、本当にこれがバリアフリーのことを真剣に考えた結果なのだろうかと、つくづく腹が立つ。ただエスカレーターを設置して、それでバリアフリーなどと言っている様じゃ、勘違いも甚だしい。バリアの高さは、工事前より高くなっている!
 どうもこの駅では、殆ど全ての階段にエレベーターを設置するようなことを言っているようだが、もしこれが現実になれば、コンコースは長蛇の列で埋まるだろう。身体の不自由な人を、押しくらまんじゅうをしている奴等の中心に送り込むようなコトが望ましいのだろうか。
 エスカレータの無意味な増設よりも、健常者の流れをスムーズにし、コンコースに人だかりが出来ないようにすべきだ。次に車いすで移動できるスロープや手すりを整備し、ホームに直接降りられるエレベータを増設する。
 そもそも、健常者の通るところにエスカレータ何ぞ必要ないのだ。階段如き、普通に歩かせればいい。もう少しまじめに、客のフローコントロールを出来ないのだろうか。実際、意味不明の看板だらけで、駅の中は迷路同然だ!

 実際、私の足が弱くなったら、今のあの駅、怖くて近づけない……。

第6回 お節介解説コーナー02

 お節介コーナー2番目は、なんか調子が悪くなったり不具合が出たデバイスのいくつかをしゃぶり尽くす危険なテクの紹介です。
 あまりお勧めしませんし、取説には絶対にしないで下さいと書いてある様なことばかりです。実際やって死んでも(ぉぃ)私は知ったこっちゃありません。
 ここに書いてある程度のことで、「なるほど〜」と思える程度の知識がない場合、見なかったことにしておいた方が身のためです。

Q.MOドライブがスピンアップしないんですぅ…   A.書き込み禁止にする
どこかのページにも書いたが、MOドライブはメディアが挿入されると、まずはメディアの識別と書き込みチェックを行う。このとき書き込みで失敗すると、読み込みは出来てもスピンアップをやめてディスクを止めるか吐きだしてしまう。
そもそも、ジュースを飲ませただの蹴りを入れただのと物理的にぶっ壊したのを除くと、MOドライブの故障はレーザーダイオードの劣化が殆どだと思われる。MOは書き込みの時に強いレーザーをディスクに当てるが、読み出しの時は弱いレーザーしか使わない。(MOの動作原理は各自調べてみてくれい)
MOは半導体レーザーを使っている。この半導体レーザーを発振しているレーザーダイオードは、熱で劣化する特性がある。MOドライブのようにやたら熱いデバイスは、すぐにレーザーがヘタレて(弱くなって)ダメになってしまうのだ。
さて、使い込んだMOドライブはレーザーが弱っているので書き込みが出来ない。という事は、弱いレーザーしか使わない読み出しには問題がない可能性が十分ある。という事で、書き込みチェックを行わない書き込み禁止状態のディスクをドライブに挿入すると、結構ディスクを認識して読み出しが出来たりするのだ。
このテクを使えば、週末まで何とか運用することが出来ると思う。通常、ディスクに書けないことよりもディスクが読めもしないことが痛いと思うので。
Q.CD-ROMが読めないんですぅ…   A.レーザーの出力を変える
上に書いたMOと同じようなコトだが、CD-ROMもレーザーダイオードを使っているので、レーザーがヘタレるとディスクを読まなくなる。
という事は、レーザーを強くすればいいと考えた貴方の考えはまったくもって正しい。
さて、レーザーの強さを変えるには、単純にレーザーダイオードに供給する電圧を変えればいいわけで、その電圧を決めるボリューム(半固定抵抗器)はたいていヘッド(ピックアップユニット)の基板に付いていたりする。
しかし闇雲にグリグリいじると、電圧を掛けすぎてレーザーダイオードを壊してしまう。レーザーダイオードは恐ろしく華奢なパーツなので、弱い静電気ですら直ぐに壊れてしまう。
ピックアップの半固定抵抗を見つけたら、息を整えてすこ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜しずつ左右に動かしてみる。どちらの方向が電圧を上げるのか分からないので、それはひたすらちょっと回してディスクを読ませるのを繰り返さなければならない。
それで、電圧はなるべくディスクを読むギリギリの所まで上げるにと止めなくてはならない。あまり強くしすぎると、寿命が余計に減るし、それにレーザーが強すぎてCD-Rを壊してしまう可能性がある。
ちなみにこの方法は、音飛びが激しくなったCDプレーヤーにも使えるテクでもある。
Q.CRTディスプレイが暗い/ボケるんですぅ…   A.電子ビームの出力を変える
ディスプレイを長年使っていると、部品がいろいろ劣化してきて暗くなったり、なんかの拍子にフォーカスがずれてボケたりする。
そんな場合、メーカー修理に出せばソコソコ良い状態に戻してくれるが、それ相応にめんどくさいしゼニも掛かる。
という事で自分で調節する場合のやり方を少々。
まず、暗い場合はブラウン管の電子ビームの出力をガツンと上げる。これをやるには、まずブラウン管にへばりついている吸盤みたいなヤツを捜す。だいたい管の上部に付いていて、太いケーブルが一本伸びているはずだ。
そのケーブルが何かしらでかいパーツにくっついているのだが、このパーツは電子ビームを発生させる高圧トランスみたいなものだ(吸盤は蛍光体に当たった電子を回収するための電極のカバー)。
さて、そのトランスみたいなヤツにはボリュームみたいなヤツが2,3個付いているが、この中でSCREENなどと書いてあるのがビームの強さを変えるボリュームだ。このボリュームを少しずつ、左右に回して欲しい。すると画面がいきなり暗くなったり明るくなったりするはずだ。
ちなみにこの時、OSDやディスプレイの標準機能で調節できる明るさは標準の位置にしておけばいいと思う。さもないと、明るすぎるなとかいった場合、また裏ぶたを開けなければならない憂き目にあったりする。
なお、このボリュームを激しく回すと、画面が真っ白になってディスプレイが燃えることがある。あくまで少しずつ、ゆっくり回すことが大切だ。また残念なことに回路がくたびれすぎている場合、SCREENをグリグリいじっても大して明るくならない場合もある(と言うより殆どそんな感じ)
次にフォーカスがボケている場合、SCREENの隣にあるFOCUSを回せばきりっと締まる場合もある。ちなみに古いシャドウマスク管はFOCUSが1つだが、ダイヤモンドトロンなどはダブルフォーカスのためこのボリュームが2つあったりする。両方とも、少しずつ回して良さ気なポイントを見つける。
ところで、今までの説明でうっすら気づいた方もいると思うが、調節はディスプレイの電源を入れて行わなければならない(当たり前だ)
という事は、そのままサクッと感電する危険もあるわけだ。まぁ、感電したとしても「ぎゃおう!!」と一発喚いてのたうち回れば良いだけなので、何とかなります(体験者は語る)

 そーいえば、CRTのことが話題になれば必ず『今時CRT買うヤツは貧乏人』とか言い出す輩が出てくるが、今更21インチのCRT買って喜んでる私は確かに貧乏人さ……
 つーか自分、液晶で1600x1200でsRGBしっかり再現できるのを2つなんて買えん。貧乏なので。……たかが17インチ程度の液晶如き持ってるだけで何か言ってるワケじゃないよね? ん??

Q.PCがなんか不安定なんですぅ…   A.接触不良を疑ってみる
長年使ってきたと言うよりも、自作派の人で部品の差し替えがやたら多い場合、いつの間にかパーツの端子が汚れたりコネクタがヘタレて接触不良が頻発するようになる。そうなると、マシンが不安定になったり起動しなくなったりするわけだ。
さてその場合の対処法を少々。
端子などに指紋や埃が付いてしまった場合、私は呉工業さんのエレクトロニッククリーナーをぶっかけている。大概の汚れが落ちるので、かなりお勧めである。だいたいマシンの調子が悪いときなど、CPUソケットやメモリスロット、AGPバスやPCIにぶしゅ〜〜〜と掛け、刺すパーツのコネクタ部分にも存分に掛け、乾ききらないうちにざっくり刺すのだ。そうすると、結構動きが良くなったりする。ちなみに、間違って556などを掛けてしまうと取り返しが付かないことになってしまうため、かなり要注意だ。
また、CPUなどはCPUのピンを少しずつバラバラに曲げておくと良いという話もある。こうしておくと、CPUソケットにテンションがかかるので、接触不良が減るというものだ。
ところで、ディスプレイの画面がチラチラしだして、それも後ろで接続しているディスプレイケーブルを触れば治まったりする場合は、ディスプレイコネクタ部のハンダクラックが原因の場合が多い。
その場合は、その部分をもう一度ハンダ付けすると直る。それでも直らなければコネクタ自体がヘタレているのか、またはプリント基板のパターン自体が剥がれている場合もある。その場合はジャンパを飛ばしたり剥がれた部分にハンダを盛るなどといった作業が必要だ。
ちなみにディスプレイケーブル自体が断線しかかっている場合も同様の症状が出るので、その辺見極めが大切である。

第7回 究極のCPU博物館は?

 CPUふぇちが高じて世界中のCPUを見たくなって、インターネットで"CPU博物館"などという文句で検索を掛けたとしても、自分のページを含め大したページは見つからない。
 外国のページを覗いていると、486以前の激渋なCPUをクロック別や細かいロット別に展示してあるところもボチボチ見つかる。それはそれで漢を感じるわけだが、私のようにみぃはぁでゴツイCPUが好きなヤツの場合、あったとしてもDECのAlpha程度で珍妙なCPUに出くわすことは殆ど無い。
 しかし、ある人々にとっては周知の事実なのだが、とあるところにはみょうちくりんなCPUの写真がゴロゴロ飾ってあるのだ。
 それは某ヤフオクのCPU、ワークステーションコーナーである。
 実際、私は妙なCPUに出会いたくなったらその辺のページを眺め、ついつい入札してしまうなどといったお茶目を繰り返している(ぉぃ)
 CPUのコーナーはIntelやAMDなど見慣れたようなモノばかり飾ってあって大して面白くないので、私の場合、大概ワークステーションコーナーに遊びに行く。そこには変なCPUが売っていたり、ワークステーションのフタを開けて中身を見せてくれている写真もあったりして、私のような機械ふぇちにとっては非常に楽しいひとときを満喫できるわけだ。
 また、様々なコンピュータの写真から、アーキテクチャの違いを感じて大変勉強になったりすることもある。
 そんなことからも、コンピュータのハードウェアに興味があるとか、色々なCPUやパーツを見てみたい人などは、その辺のオークションのページをお薦めしたい。

第8回 Naopy Hobby Land 作成ポリシーについて

 このページ(NHL全部)は、以下に挙げるポリシーで作られている。時々見かけるマナーの悪い連中や、自分への自戒を込めてまとめてみた。

存在意義

 インターネットでページを作ってる人は、基本的にボランティアだ。誰が見るとも知れないページ制作に時間を掛け、ツールを揃えて金が無くなり、時には素材作りに専念して寝不足になる。なんでみんなそんなことをするのかと言えば、それは『みんなにこんな事を教えてあげよう』とか、『暇つぶしに見てみてよ』などといった、純粋たる親切からなのだと思う。
 私の場合は、自分の友人に対する情報提供や、ネタの提供だ。だからホントのことを言うと、わざわざ自分の知らない人に見て貰わなくても構わないといったスタンスも若干あったりする。(見るなと言ってるわけでは、決して無いが)
 外部からのリンクや来訪者の動向を調べていると、パソコンやCPUのページばかりにアクセスが集中している。しかしこれは非常に悲しいことだ。
 たとえ他人がどうのこうの言おうと、このページの中心は私が描いたヘタレ絵や妄想小説だ。パソコンやCPUなど、ページを立ち上げるだけの価値も何も無い。ただ自分の知人に『こんなモン持ってまっせ』と説明するのに楽だから飾ってるだけだ。
 だから『ここにこんな下手な絵が飾ってるぜ。通信料返せやゴルァ』などと書かれてもちっとは頭に来るがまぁそんなモンだと思う。絵の批評はこのページの主題に関わるものだと思うので、大切に受け止めたい。しかしCPUページを見て『こんなモン集めてどうするんだ』などと批評を垂れる大バカ野郎の場合、これは非常に頭に来るわけだ。多分近くにいたらはり倒す。
 決まってそういう輩の場合、その悪口のテキストにリンクが張ってあったりするから、なおのこと腹が立つわけだ。

リンクについて

 だからこそ、私がページを作るに当たって一番気を遣っているのが、余所の人との接点であるリンクの張り方だ。
 何かしら正当な理由(もしくは大勢(95%以上)の人間からコンセンサスを得られるであろう理由)が無い限り、悪口でリンクを張ったりしない!!
 または、リンク先のサイトの意見を100%尊重する。これは人として当たり前のことだと思う。しかし世の中のマナーの悪い連中は、やれ法律がどうのインターネットの存在がどうのと、人の感情を一切無視した大義名分をひけらかし、あまつさえ『お願いだからやめて』と書いてるにもかかわらず人の嫌がること(意にそぐわないリンクの張り方)をする。
 確かに法律では出版物の場合出典元を自由に書くことが出来る項目があるそうなので、それを見てると確かにそんなモンかと相手の言い分も分かる。多分正しいのだろう。だけども、リンクを張るといった行為はどんなことか考えて貰いたい。
 『リンクを張ってやる』ではなく、『リンクを張らせて貰う』だろう。誰も悪口垂れるようなヤツには、そもそもリンクしてくれなどと頼むヤツはいやしない。それに、リンク先の意向を100%尊重するのが相手に対する敬意でもあるし、人と人とのつきあい方の根本である。
 そんな幼稚園で習うであろう根本的なことを理解できず、法律だの(そいつにしか通用しない)常識だのを持ち出して、人の嫌がることを平然とやるようなヤツは、社会人として程度が知れる。自分の権利を主張するだけで全く他人の利益や想いを考えない、精神の未熟なガキである。
 そのような考えから、本ページからのリンクはまず相手側のリンクの可否を必ず確認してから行うようにしている。(可否に関わる記述がない場合はOKだと判断している)
 ちなみに「リンクするにはメールください」と言った場合は……リンクしない。めんどくさいし(ぉぃ)
 外資系の会社の場合、リンクするしないについての記述はなかなか見つからない。国内の会社の場合も、ガンガンしてくれという趣の所や、審査するぞといった所まで色々。
 このページの場合は、トップページにも書いているとおり、リンクはガンガンして頂きたい。ただしトップページに。途中のページから見たければ、それは自分のブラウザのお気に入り機能でも使うこと。こんな小さなお願いも無視し続けますか?

第9回 電車の中のマナー

 電車の中でマナーが悪いヤツといえば、大概のおっさん達は携帯でぎゃーぎゃー話してるガキだとかシャカシャカ音漏れさせて音楽聞いてるガキだとか通路の端っこで座り込んでるガキをやり玉に挙げるだろう。
 しかし、最近の若者は個別の程度の問題はあるが、おっさんどもに比べれば常識をわきまえている
 まず電車の中で携帯をやかましく鳴らすのは、殆どがおっさんだ。そしてだいぶピリピリ鳴らしたあげく、電源を切りもしないで『お世話になっています〜〜〜〜!!!』などと大声で仕事の話をする。業務内容が良〜〜く分かる人も時々いるのだが、一体何を考えているのだか理解に苦しむ。電車の中では、誰があんたの話聞いてるか分かったもんじゃ無かろうに。
 そもそも、誰が仕事の電話は電車の中で大声上げていいと言ったか!! 社会人として恥ずかしくない態度をしていただきたい。マナーモードを使え。急ぎで話がしたけりゃ電車降りろ。最悪話するなら小声でしろ!
 次。シャカシャカが一番うるさいのは、ラジオ聞いてるおっさんだ。中にはイヤホンを付けずに、スピーカーで聞いてるヤツもいる。ついでに言うと、そういうおっさんは大概途中で居眠りこいて、デカいいびきをかいている。寝るならスイッチ切って欲しい。というかそもそも音量が大きすぎるのだ。
 うるさい繋がりで言えば、新聞をバサバサしているヤツも多い。少しは大人しく折ればいいモノを、いちいち見せびらかすように新聞を折っている。あんたそんな程度の人間なんだから、朝から小難しい経済新聞読んでても程度が知れますよと、常に連想させられてしまう光景だ。
 最後に座り込み組だ。確かにおっさんで通路に座り込んでるヤツはあまり見たことはない。しかし酔っぱらって座席に倒れ込んできたりするヤツは結構多い。中にはゲロゲロ何か吐き出すヤツもいる。迷惑などという言葉とは、もはやレイヤが違う気がする。……死ね、と、本当にそう思ってしまう瞬間である。
 私は基本的に帰りが遅く、しかも残業終わってそのまま電車に直行である(飯なんて喰ってると終電に間に合わん)。そんなときは、周りのおっさんどもは殆ど酔っぱらいだ。しらふの自分としては、かなりイライラする一時でもある。何で仕事終わって疲れてるのに、酔っぱらいの所為で迷惑を被らねばならないのか……
 家と職場が遠めの私にとっては、移動中の電車はもはや寝床だ。だから静かにして貰いたいのだが、大概朝からうるさいヤツがいるので、睡眠を妨害されている。
 まぁ、もちろんうるさいのはおっさんだけでなく、若い奴らにも多いのだが。とりあえず、女子高生は黙っててくれ……あんた達の声は朝から脳細胞を破壊する超音波にしか聞こえないんだ。ついでに言うと、春休みに午前6:30辺りを走っている電車で臨海方面に遊びに行く若い奴ら、席を大量に占拠してギャアギャア騒ぐのはやめろ。その時間は通勤電車なんだから、周りのおっさんはみんな殺気立ってるんだぞ?
 ともかく、通勤電車は毎日戦場である。私はともかく、ゆっくり眠りたい。

第10回 お節介解説コーナー03

 なにやら検索エンジンでTMPがHARIBOTE2NDの記事で引っかかってくるので、かなーりいい加減な説明をば一撃。
 本文の中では掃除機のバケモンって書いてますが、まぁ掃除機と発電機のタービンを足して2で割ったようなもんだと思えばいいでしょうか?(余計違う)
 チャンバーを真空にする場合、大気圧から-3乗トール(※1)くらいまではロータリー(※2)でポコポコ引きます(※3)。それよりも高い真空度になると、その辺の研究室に転がってるような腐れたロータリーだと引かなくなるので(ぉぃ)、次は-3乗から-6乗(※4)まではTMPで引きます。
 TMPの構造は、超高速(45000〜60000rpm)(※5)でぶん回るモーターにくっついた数枚の回転翼と、各回転翼の隙間にある固定翼で構成されています。この辺、発電所にある蒸気タービンを想像して貰えばいいかと。
 で、TMPが真空に引ける理由を非常に簡単に言うと、気体分子の速度よりも早く回した羽根(回転翼)で、気体分子を外にはじき飛ばすって事です。
 気圧の高い外側から気圧の低い内側に大気の分子が戻ろうとしても、その速さよりも早く動いてる羽根がバキッと分子をはじき飛ばすので、結果的に内側の気体分子がどんどん減ってく=引くって事なんですな。
 図がアレば良いんだろうけど、私絵が描けない人ですから。

※1 トール [Torr]
mmHgと同じ。1[ATM]=760[mmHg]。この手のギョーカイはこんなCGS単位系でもない変な単位を習慣的に使う……
※2 ロータリー
ロータリーポンプのこと。大気圧から-3乗トールくらいまで引ける。中におにぎりが入っていてコロコロ回っているらしいが、私は残念ながら見たこと無い。やたら油煙を吐き出すので、クサくて嫌い。死ぬって。
※3 引く
真空にしたいモノから空気やその他の気体などを吸い取ることを、とあるギョーカイでは「引く」と言ふ。変なモノ見てシラケることではない(爆)
※4 -6乗
良さ気なTMPはそれだけで-8乗とかまで逝っちゃうのもあるけど、大概こんなモンかと。これ以上引く場合(超高真空とか)はイオンスパッタポンプ(チタンフィラメントを通電加熱してチタンをイオン化させて、活性化したチタンイオンと気体分子がくっついて、終いには静電気の力でポンプ内に閉じこめる)とかクライオポンプ(ポンプをキンキンに冷やして、冷たいモノに水滴が付くような感じで気体分子をポンプ内に閉じこめる)を使います。この辺の説明かなりウソっぽいから、鵜呑みにしてはイケません。昔の記憶を引きずり出したまでのことなので……
※5 6万rpm
分速6万回転ですよ兄貴、あり得ませんって!(意味不明) こんなおっそろしい回転数で回ってるから、モンキーか何かでゴチンと叩いたときには、爆発してどっかに飛んでいくらしい(ホントかよ)。またいきなり排気側の真空(普通はロータリーがくっついてる)を大気圧とかで破ると、これもまたぶっ壊れて飛んでいくらしい(マジっすか?)。多分安全装置が働いて緊急停止するだけだろうけど、自分そんな自殺願望ありませんでしたので、TMPにご無体な事したことはありません(汗)

 詳しい話は本読んで下さい。