鳳凰の国
「鳳凰の国」は、創作小説です。
一応、ギャグ方面で行こうと思いますが、時々シリアスも書くと思います。
三国志も出てきますが、ほとんどオリジナルキャラクターが活躍してくれます。
一般的な三国志の物語とは全く違ったストーリー、もう創作、オリジの小説です。
因みに、三国志の登場勢力は蜀です。
最初はあいまいな文章ですが、回を重ねていく毎にマシになるので、そこら辺はご了承下さい。
初心者の方(?)でも読めるように、言葉の意味を付けてみました。
まずは、登場人物設定を読んでから本編を読んでくださいね。
ご意見・感想等は掲示板にお願いします。



鳳凰の国 ---登場人物設定--- 更新しました☆


  

話数

タイトル
あらまし
始まりの命令一下
――始まりは静、終わりは荒。王様のお妃選びに会議は大荒れ;
大臣たちの苦悩
――満を持して主人公その2登場!!でも、大臣たちの会議はもっと大荒れ;
伯英の奇策
――鳳国のすごいヤツの息子、伯英の策は王様に通じるのか!?
宰相の器 1
――孔 伯季、宰相職に復活っ!きっと何かが起きる・・・はず?
宰相の器 2
――井の中の蛙大海を知らず。宰相と外務大臣の勝負!?
蜀の龍
――伏龍ついに現る! 廻り始めた運命の輪・・・。
机上のクーロン
――伏龍の名馬、九龍が一騒ぎ起こす!











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