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自衛隊・2
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程度B =並              汚れあり

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SDL0009 いびつな日本人 1000円

昭和55年5刷・栗栖弘臣・二見書房・221P・程度B・定価980円

著者は元統合幕僚会議議長。大正9年生まれ。東大法学部卒。昭和53年自衛隊の超法規的行動に関する発言で統幕議長を退官。本書は退官後に著者の日本を思う心情からでた日本批判の書。



SDL0010 日本の国防を考える  300円

昭和60年初版・海原治・時事通信社・257P・程度A・定価1400円

著者は大正6年生まれ、徳島県出身。東大法学部卒。警察庁を経て防衛庁入庁。防衛局第一課長、在米日本大使館参事官、防衛局長、官房長、内閣国防会議事務局長、を歴任。防衛専門家の国防論。


SDL0011 自衛隊よもやま物語 600円 SOLD

昭和58年初版・比留間弘・光人社・237P・程度B・定価980円

著者は陸軍士官学校卒。自衛隊の前身、警察予備隊に入って21年、中隊長からはじまった自衛隊生活は、事故に始まって事故に終わった。それは隊員ばかりではなく、御大御自身も、身をもって範をたれた。おかげで事故中隊という称号をいただいた。本書は、とっておきの隊内生活を洗いざらいにぶちまける幹部自衛官の入隊から退職までの自衛隊物語。


SDL0012 海を渡った新自衛隊 500円

1991年初版・佐賀保・OKプロ・389P・程度A・定価1500円

湾岸戦争で巨費を分担しながらも、世界の評価が低い日本。不毛の憲法論議から脱却し真の国際貢献へ向けて踏み出す時がきた。PKOこそ俺たちの出番だ! 平和への使命感に燃える自衛官たちの心の叫びに耳を傾けよう。


SDL0013 平成の自衛隊 500円 SOLD

1998年初版・岡芳輝・産経新聞ニュースサービス・309P・程度AA・定価1500円

"平和ボケ"日本の中で常に死と隣り合わせる自衛隊員たちの生活。知られざる戦闘集団の素顔。産経新聞好評連載、待望の単行本化。


SDL0014 帽ふれ 900円 SOLD

1994年初版・渡邉直・かや書房・236P・程度A・定価1800円

著者は防衛大卒。護衛艦艦長、護衛隊司令、幹部学校研究部長等を歴任。元海将補。遠洋航海から帰って、初めて勤務した護衛艦で水雷士に任命された若き海上自衛官の一年間の勤務から、艦船訓練の総てを描く。

海上自衛隊記念品はこちら。



SDL0015 艦長を命ず 900円 SOLD

1996年初版・渡邉直・かや書房・268P・程度A・定価1900円

著者は防衛大卒。護衛艦艦長、護衛隊司令、幹部学校研究部長等を歴任。元海将補。ついに護衛艦の艦長となった武は、勇躍、有事にそなえての訓練に励む。ハイテク化の進む護衛艦であっても、シーマンシップは不変である。「帽ふれ」シリーズ第3弾。


SDL0016 司令の海 1200円 SOLD

1997年初版・渡邉直・かや書房・242P・程度A・定価2060円

著者は防衛大卒。護衛艦艦長、護衛隊司令、幹部学校研究部長等を歴任。元海将補。海上自衛隊の艦隊勤務を小説化した帽ふれシリーズの完結篇。自衛艦は軍艦か? 防衛の本質は? 三隻の護衛艦を統べる司令となった武は、海の護りに今日も大海原へ…。「帽ふれ」シリーズ完結編。
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