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自衛隊・3 |
程度AA=新品同様 程度C=多少の傷・シミ 程度A =きれい・良好 程度D=かなりの傷・シミ 程度B =並 汚れあり |
古本・古物等、10000円以上お買い上げの方プレゼント品があります!
SDL0017 青春の小原台 昭和61年初版・四方洋・飯島一孝・毎日新聞社・226P・程度A・定価1000円 第1章 防大創立のころ、第2章 北海道の指揮者、第3章 陸自の幹部たち、第4章
海自の幹部たち、第5章 空自の幹部たち、第6章 去った人々、第7章 後輩へのメッセージ、第8章
後輩たちは、第9章 防大の今と明日。 |
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SDL0018 防衛大学校 800円 1991年初版・桑原泰彦・かや書房・266P・程度A・定価1800円 著者は防衛大卒。海上自衛隊対潜哨戒機機長、幕僚、地連部長、館山航空基地隊司令等を歴任。辻政信の防衛大ダンスパーティ事件で、「これからの自衛隊の幹部は剛のみをそなえただけではいけませんな。武人であるとともに紳士であるべきです」という初代防大校長・槇智雄の言が気に入って防衛大に入学した著者が自分の防衛大の青春時代をふりかえる。 |
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SDL0019 続・防衛大学校 900円 1992年初版・桑原泰彦・防衛大学校・252P・程度A・定価1800円 著者は防衛大卒。海上自衛隊対潜哨戒機機長、幕僚、地連部長、館山航空基地隊司令等を歴任。防衛大学校を卒業して、幹部候補生学校、遠洋航海、対潜哨戒機部隊勤務の時代を描く。難しい話を抜きにした、仲間たちとの会話や日常茶飯の出来事を描いているが、仲間のパイロットの事故死にも直面する。 |
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SDL0020 防衛大学校の真実 2004年初版・中森鎭雄・防衛大学校の真実287P・程度A・定価1800円 著者は防衛大1期卒。大阪大学大学院終了。工学博士。三菱総研客員研究員。自衛隊の中枢を担う幹部(将校)養成機関、防衛大学校は自衛隊が目指す姿の縮図である。防大と自衛隊は、この半世紀どんな道を歩み、そしてどんな道を歩んでいくのか。帝国陸軍幹部から自衛官トップ、PKO司令官、防衛部勤務現役自衛官、前防衛庁長官まで、多彩な防大関係者が語る! |
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SDL0021 小原台 昭和62年初版・蛯原康治・甲陽書房・235P・程度B・定価1200円 著者は防衛大4期生。防衛大教官、各級指揮官、司令、等を歴任。著者の防衛大学生時代の生活をテーマに学生達の群像と恋愛がいきいきと描かれている小説。さらに16編の随想と、上田修一郎氏の(防大建学の歴史と夢」も掲載されている。 |
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SDL0022 防衛大学校・その教育と学生生活の全貌 1979年初版・岡田俊恒・教育社・152P・程度A・定価400円 防衛大の機構と機能とその位置付けと、学生生活、自衛隊との関係を含めて、全体像を知る中から考える日本の安保。防衛大設立25年の時点での防衛大論。当時は一期生が一佐。 |
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SDL0023 海の友情―米国海軍と海上自衛隊 2001年再版・阿川尚之・中央公論新社・303P・程度A・定価861円 著者は海軍作家・阿川弘之の子息。昭和26年東京生まれ。米国ジョージタウン大学ロースクール卒。慶応大学教授。目次は次の通り。 |
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