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自衛隊・5 |
程度AA=新品同様 程度C=多少の傷・シミ 程度A =きれい・良好 程度D=かなりの傷・シミ 程度B =並 汚れあり |
古本・古物等、10000円以上お買い上げの方プレゼント品があります!
SDL0033 兵士に聞け 600円 1997年初版・杉山隆信・542P・程度A・定価1900円 まぎれもない「兵士」の集団でありながら軍隊とは呼ばれない、いまだに国民の拒否反応も根強い―。そんな「日蔭者」の存在、自衛隊の隊員たちは、何を思って日夜、厳しい訓練に耐えているのか。護衛艦やレンジャー訓練への同行など徹底した密着取材により、彼らの素顔を浮き彫りにする。日本人が直視してこなかった「戦後」を敢えて問うた渾身のノンフィクション。新潮学芸賞受賞。 |
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SDL0034 自衛隊・その成長した姿と諸問題 700円 昭和56年2刷・朝日ソノラマ・280P・程度B・定価980円 著者は元幹部自衛官。昭和55年当時の自衛隊の発足から成長した姿、旧軍との違い、抱える諸問題について総括的に述べている。著者の高級幹部自衛官としての体験から発した意見、考え方を随所で述べているので、単なる自衛隊紹介本とは違う。 |
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SDL0035 ルポルタージュ・素顔の自衛隊 1200円 昭和56年4刷・菊池征男・231P・程度C・書き込みあり・定価980円 著者は軍事ジャーナリスト。著者が20の自衛隊各基地を徹底取材した渾身の書。取材記事は飾らすにありのままに書かれているのが素晴らしく、また面白い。従って自衛官達もありのままに描かれており、まさにタイトルどおりの名著。面白さでは自衛隊ルポの最高峰の一つと言っていい。 |
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SDL0036 日本国自衛隊 200円 昭和58年初版・三根生久大・廣済堂出版・258P・程度A・定価680円 自衛官の意外な日常と真の実力を現地取材により徹底分析。衣食住、訓練、規則、昔と今の比較から強いか弱いか大研究、人事考査から幹部教育まで、などなど意外と知られていない内容が興味深い。 |
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SDL0037 自衛隊員の青春日記 200円 10996年初版・北村昇・(株)データハウス・259P・程度A・定価1000円 練馬の第1連隊から函館の第28連隊へ、そして習志野の空挺部隊へとエリート自衛隊員の4年間の思い出。 |
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