SDL

Home
商品目録
古本 古物
送料 注文方法 メールで注文 フォーマットで注文
自衛隊・6
程度AA=新品同様    程度C=多少の傷・シミ
程度A =きれい・良好  程度D=かなりの傷・シミ
程度B =並              汚れあり

古本・古物等、10000円以上お買い上げの方プレゼント品があります!

SDL0037 日本が戦場になる日 400円

昭和61年初版・三根生久大・廣済堂・243P・程度A・定価1000円

著者は昭和20年陸軍士官学校就業。199X年、敵が北海道道東に上陸!その時、日本は、そして自衛隊は…?"海空重視""洋上撃破"では済まない現状を、陸上自衛隊第一線将兵へのインタビューを通して著した労作、ここに登場!


SDL0038 最新!自衛隊「戦略」白書 700円

2004年初版・橋本あづさ編集・宝島社・223P・程度A・定価1100円

自衛隊は創隊以来最大のリストラの最中にある。国防システムの基本計画ともいえる「防衛計画の大網」の改訂が決まり、主力兵器が削減されることになった。この再編成で自衛隊はこれからどんな軍隊になっていくのか読み解く。


SDL0039 裸の自衛隊・別冊宝島133 300円

1991年初版・宝島社・271P・程度B・定価1030円

この国では「自衛隊」を問題にし、語るとき、じつはあるきわめて基本的な「実態」を知ることなしに論議されてきた歴史がある。何が欠けていたのか?自衛隊という組織のなかで深刻に苦悩している幹部や曹、士たち一般隊員の憂鬱など、まったく顧みられることがなかったのだ。本書は、自衛官そのものの生々しい本音を満載した、「自衛隊」を語る際には欠くことのできない画期的な書である。



SDL0040 防衛庁・自衛隊 600円

1988年初版・防衛研究会編集・358P・程度A・定価2500円

新しく策定された「防衛計画の大綱」をはじめ、わが国の防衛大成の歴史や組織、制服や防衛官僚など、複雑な防衛庁、自衛隊の全体像を明らかにする。


SDL0041 自衛隊に赤信号 400円

1990年初版・藤井哲夫・オリジン出版センター・226P・程度A・定価1730円

憲法違反の自衛隊中東派兵が強行されようとしている。本書はこれに対する痛烈な批判になっている。自衛隊も、世界の軍隊も、軍縮へ向かうべき時。私は本書を強く推薦する。(日高六郎氏推薦)


SDL0042 日本クーデター計画 300円 SOLD

平成11年初版・福田和也・文藝春秋・154P・程度A・定価1143円

世紀の愚行か、救国の神兵か。祖国の危機を救うのは、今やクーデターのみ?気鋭の論客が日本と日本人につきつけた壮大なシミュレーション。


SDL0043 クーデター 300円 SOLD

199年初版・・・P・程度A・定価円

謎の重武装軍団が日本海沿岸の原発を狙う。機動隊は殱滅され、住民は一斉に避難。折しも日本海では米原潜の頭上でロシア船が爆発炎上。航行不能となった原潜を挾み「北」と米日韓はまさに一触即発。その時東京で、米国大使館と警視庁に同時爆破テロ。さらに衆参両院に仕掛けられる青酸爆弾…。誰が、一体何のために!?安逸を貪る「虚飾の花・日本」を襲う未曾有の危機。各メディア騒然の問題作。


SDL0044 日本列島クーデター計画 600円 SOLD

1996年初版・柘植久慶・ヒカリコーポレーション・209P・程度A・定価1400円

麻原彰晃が唱えた最終戦争<ハルマゲドン>のシナリオを軍事的側面から徹底検証。実際にクーデターを成功させるだけのポテンシャルはあったのか、また計画が進行した場合、具体的にどのような被害が想定されたのかを探る。最終章に「クーデターはこう計画する」が掲載されている。



Home このページのトップに戻る