SDL

商品目録 古本　古物

古本・古物等、10000円以上お買い上げの方プレゼント品があります！

		ＳＤL００２４ 花のWAFよもやま物語　９００円 SOLD １９８９年初版・池田孝子・光人社・２３８P・程度Ａ・定価９８０円 好奇心旺盛ギャルが初体験した自衛隊マル秘の物語!乙女チックをかなぐりすてて、"普通の女の子"から、テッポウ撃つ身に変身するWAFの日日を軽妙洒脱に綴るイラストエッセイ!
		ＳＤL００２５ 最強の戦闘機パイロット　１５００円　SOLD ２００１年初版・岩崎貴弘・講談社・３３３P・程度Ａ・定価１９００円 著者は航空学生(２６期)出身。F-15パイロット。航空自衛隊を退官し、アメリカで日本人初のエアーショーライセンスを取得。ロック岩崎として日本各地の航空祭等で曲技飛行を披露してきたが、平成１７年４月訓練事故で死亡した。著者はまさに日本のトップガンの実力を証明した！秘技「横転コルク抜き」「ナイフエッジ」はいかにして誕生したか。ロック岩崎の究極の操縦法。「私は戦闘機に乗り始めたときから、ひたすら強くなりたいと思っていた。陸上選手が、人より速く走ったり、高く跳んだりするのを目指すのが当たり前のように、誰よりも強い戦闘機乗りになりたかった」…本文より 航空学生の記念品はこちら。
		ＳＤL００２６ 空中衝突　５００円 １９９５年２刷・服部省吾・光人社・２５３P・程度Ａ・定価１７００円 著者は元航空自衛隊パイロット。戦闘機に青春を賭けた空の男の一瞬の錯誤-空中激突、墜落、脱出、落下傘降下、漂流…生還までの息づまる瞬間をダイナミックに描写した、空戦ドキュメント。
		ＳＤL００２７ 潜水艦を探せ　１２００円 １９９７年初版・岡崎拓生・かや書房・２７６P・程度Ａ・定価２３００円 著者は航空学生(３期）出身。対潜哨戒機機長、幹部学校（指揮幕僚過程）卒。群主席幕僚、隊司令等を歴任。海上自衛隊航空部隊の表芸は、なんと言っても対潜水艦戦である。そのパイロットたちの大半を占めている航空学生の入隊から厳しい教育・訓練、実動部隊勤務、定年までを描いた
写真をクリック
		ＳＤL００２８ 海上自衛隊航空部隊　２５００円 平成５年初版・豊岡保治撮影・グリーンアロー出版社・１７３P・大型本・程度Ａ・定価３５００円 撮影者の豊岡保治氏は海上自衛隊員で練習艦隊司令部、海上幕僚監部広報室等に勤務。海に囲まれた日本の経済活動、市民生活は多くを海上輸送に依存している。日本の生命線であるシーレーンは海上自衛隊に守られているが、その一翼を担っているのが海上自衛隊航空部隊だ。変化に富む自然のなかを飛ぶ航空機の姿、飛行中の機内での作業、日常の隊員生活、そして航空部隊に配属される日を目指す教育部隊の学生たちの姿まで、航空部隊の真の姿を追う。
		ＳＤL００２９ もののふ群像　１０００円 １９９６年初版・亀井浩太郎・かや書房・３０８P・程度AＡ・定価２０００円 著者は防衛大３期卒。CGS、独軍指揮大学卒。幹部学校研究部長等歴任。ある時は団体行動の中の歯車のひとつとなり、又ある時は漆黒の闇の中を単独で行動する同志達。「郷土部隊」的性格が濃く、私達とつながりの多い部隊を例にとり、陸上自衛隊戦力の骨幹である連隊隊員の姿を描く。
		ＳＤL００３０ 潜航　１６００円 ２０００年初版・山内敏秀・かや書房・２２４P・程度AＡ・定価２３００円 著者は防衛大卒。潜水艦艦長、海上自衛隊幹部学校研究部長等歴任。若手潜水艦幹部は、潜水艦乗り組みとなったその日から、潜航指揮官として立直することが要求される。潜航は、彼らの表芸ともいうべき項目である。潜水艦幹部を目指す若き自衛隊員を描く。
		ＳＤL００３１ 前進よーい、前へ　１６O０円 １９９９年初版・木元寛明・かや書房・２５２P・程度AＡ・定価２２００円 陸上自衛隊で三十年以上、戦車部隊を率いてきた著者が、訓練の日々を振り返り、戦車乗員たちの素顔や、61式、74式、90式と進歩を重ねてきた戦車の思い出などを綴る。 自衛隊戦車の記念品はこちら。
		ＳＤL００３２ 自衛隊指揮官　７００円 ２００２年初版・瀧野隆浩・講談社・２１７P・程度AＡ・定価１５００円 不審船、テロ……日本の危機に指導官たちは、どう行動したか！？防衛大卒後、新聞記者として防衛庁担当だった著者が、日本の安全が脅かされた4つの事件の真相を現場指揮官に直接取材。指揮官の苦悩と決断を生々しく再現し、国家の安全とは何かを問う！！

このページのトップに戻る

１ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８

海上自衛隊航空部隊
戻る