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【ダンジョン日報2】 第30号 06年10月28日

『観客動員数1名!』

 何と、我らが適当RPGに新しい参加希望者が現われた!
 メンバーも揃い、今日は豪華な顔ぶれだ!
 しかし、いいとこ見せようとすると必ずこける。それが裏切りのダイス属性。
 もちろん、この日も……?




今回のトピック  『キミはいつでも最大脅威』

 前回、最終戦への引きをしたにも関わらず。
 彼らの前にはウィスプが9体。
 ボスにすらたどり着けない有様ディスカ?
 せっかく観客がいるっていうのに。
 どーすんの? ねぇ、どーすんの?






今回の参加メンバー


トリガ
怪盗/レベル7


タック
魔導師/レベル7

フレイム
戦士/レベル7

ジン
侍/レベル8


ジル
戦士/レベル6
 



◆プレイ前の風景◆ アイツが噂の観戦者

 さて、今日はいつもと少し違う展開で始まる。
 この日初めてメッセンジャーで繋がった方が御一方。
 これは、プレイが開始される前のPL達の会話である。
 (なお、今回のゲスト如月今日さんには、名前出してもいい許可をいただいております)


チビーナ(タックのPL) : こんばんわー!
如月今日 : こんばんわー^^ 初めまして(ぺこり)
イリーナ(GM) : こんばんはですー
如月今日 : 如月今日ですー(笑)
yuki(ジンのPL) : こんばんはですよー。
チビーナ : yukiさんは、ジンさんセニアさんやってる人でつ。
如月今日 : おお(笑)なるほど(笑)
チビーナ : ダンジョン日報のちびキャライラスト描いてるのでつよー!
如月今日 : んー絵師さんとお話は貴重な体験ですの。
イリーナ : 今日のyukiは何回ミスることやら…(笑)
yuki : くああっ、ミスなんかしませんよ! しないったらせんのです!  今日はしないのです! おそらく絶対しないのです!
パラサ(ジルのPL) : こんばんは。
Mask(トリガのPL) : こんばんは。
チビーナ : Maskさんはトリガさん&イストさん、パラサさんはマリアさん&ジルさんの方でつ。
如月今日 : むふう。リプレイに出てきた方々がこんなにいっぺんに(大慌て)
魔龍(フレイムのPL) : こんばんは。
チビーナ : 魔龍さんは、フレイムさん&ブレイズさんの方でつ!
魔龍 : はじめまして。
クレスポ(イリーナ) : 「そしてオレはアルゼンチンの英雄・アルセーヌ・クレスポ様ッス!」
如月今日 : おおう、ますますたくさんで(あわわあわわ)


yuki : リプレイ読んでらっしゃるんですか?
如月今日 : はい^^一応全部目を通したつもりですー^^;
チビーナ : すごいでつよ! 一気に全部読んでくれたのでつ!
Mask : あれだけ一気に…、すごいですね(笑)
yuki : わー。読んでくれてる人だー(笑)
如月今日 : えーっと、ファンです(笑)(ぇぇー
イリーナ : どなたの?(笑)>如月さん
タック(チビーナ) : 「もちろん!……師匠の?」
如月今日 : おお(笑) ヒーヘイトミーさん好きです(笑)
ジン(yuki) : 「ヒーさんのファンとは……面妖な
如月今日 : むふん。リプレイ全体の。で、ございますよぉ〜(へこへこ)
イリーナ : と、言っても、まだアップされてないリプレイには、ディーダム戦やブラック&ゴールドドラゴン戦などの迷勝負がまだアップされてないですにゃ(笑)
タック(チビーナ) : 「僕が魅了されてメロメロになっちゃうのもまだだったよね」
如月今日 : 例の「伝説の未公開リプレイ」ですね(目がキラーン)

 この辺りは、現在セカンドリプレイ「その24」 「その25の2」 「劇場版2」として公開されています。





◆ドルアーガの酒場◆ 今、ヤカンに会いに行きます

 さて、ここからがセッションの開始である。


GM : さて、今回は面子的にもじゅーぶん揃っております。 ぶっちゃけ、この面子ならザトンも楽勝で倒せるのでは?(笑)
ジン : ザトンいっちゃいますかー?
GM : 裏8階の笑うヤカンで経験点を稼ぐという手もありますが(笑)
如月今日 : おおー。聞いたことのある笑うヤカンというフレーズ(笑)(ちょっと感動)
GM : 如月さん今日はどうしましょ。いきなり1レベルとかだと厳しい気します(笑)
タック : いきなりやらせる気まんまんだー(笑)
如月今日 : 実はリプレイを読んだは読んだのですが、ルールの方がぶっちゃけまだ見てないのでプレイ参加は無理ですね(滝汗)
GM : 分かりました。では今日は見学ということで…あんまり参考にならないかもしれませんが(笑)
如月今日 : はい^^ 生で見させていただく気満々なのですよ(笑)
ジン : じゃあ、チャック君をやってもらったら(何)

 しかしこの日は結局、チャックは置き去りにされてしまったのであった。本当によく忘れられる使い魔である。トホホ。


GM : 魔導師タック、侍ジン、戦士ジル、怪盗トリガ、戦士フレイムの5人ですね。
GM : じゃ、どーします? 今回潜るのは…戦士のレベル上げなら裏B8か裏B9あたりをおすすめ(笑)
GM : ミッションクリアして深層いきたかったらザトンと直接対決。
ジン : 「いい加減ザトン行っちゃいたい気もしますが。リコさん居ませんし、それでいいと思います」
トリガ : 「裏に潜って、フレイムさんとジルさんの経験値稼ぎにしますか?」
タック : 「ヤカンに会ってみたいかも」
GM : では…裏B8へご案内。



◆玄室A◆ ダンジョンダイスを振ろう!
キルケ@GM : 「あなた達もだいぶ強くなったわね」
タック : 「うん! 強くなった! でも師匠にはなかなかかなわないや」
ジン : 「まだまだですよ」
キルケ@GM : 「裏B8と裏B9のボスは一筋縄じゃいかないわよ?  データ確認してみたけど『GMと書いてゲドーエ・モンと読む』ってのはあながち真実かも(笑)」

タック : そういえば、今日もヒー師匠いないなぁ、どこ行っちゃったんだろ。
フレイム : 居なくて平和ですね(ばっさり)
GM : ヒー師匠は二日酔いです(笑)
ジン : やけにリアルな。


GM : 裏B8でやんす。タック→ジン→ジル→トリガ→フレイムの順で、ダンジョン・フロア・ダイスを振って下さい。1D6を振り、進む先が部屋か通路かを決めます。
タック : (コロコロ)いっちばーん。2! いきなり部屋!
GM : 2なら、扉が1つある玄室ですね。イベント・ダイスをどうぞ。これも1D6。
タック : (コロコロ)イベントは3だったよ。
GM : ゼノが3体出ました。
タック : 「うわ、なんか来た! なんか見たことないのが来た!」
ジン : 「うあ、初対面ですね。裏の深雑魚」
タック : 23.ゼノ ZL12 MR25 【魔法障壁】【石化】【仲間を呼ぶ】
GM : なお、こいつさりげなく未知の原石(1200G)持ってるので、スモッグビーストのファミリアが欲しかったらいいかも(笑)
タック : 「ほしい」(じゅるり)

GM : そーいえば、ファミリアは今回支配してないの?(笑)
タック : 「うん、チャック置いてきちゃった」(笑)
フレイム : 「よく置き忘れられる使い魔ですね」
ジル : 「本当に存在するのか、その使い魔は?」
タック : 「いるって、いるよー! いるんだよー! こないだ食べそうになったけど
ジン : 「……危なかったですよね」



 このエピソードについては、 適当RPG小話の小話【ボケの三連星】参照。(mixi 内にリンクしています)
 そんなこともありました。





◆玄室A◆ 敵にかける魔法を使おう!

 さあ、ゼノ3体との戦闘開始である。
 戦闘は「ターン開始時」→「敵にかける魔法」→「味方にかける魔法」→「白兵戦」の手順で行われる。今回はターン開始時の行動は誰もなく、敵にかける魔法から。


トリガ : 《眠りの雲》で眠らせましょう。
フレイム : じゃ、《眠りの雲》で。
ジン : タックさんのお得意。いきなり出番ですね〜。
GM : 3体とも眠らせたければ、目標値36振ってね。
タック : それってけっこう高いかも。でも、あえて普通に振る。眠らせきれなかったら後お願い。
タック : (コロコロ)惜しい! 35!!
GM : ぐ、2体寝た。
タック : うわー、あと1点ー。

 しかし1体残した程度では全く問題なく、白兵戦で叩き潰したのだった。


GM : 143対76。楽勝(笑)
フレイム : 粉砕しましたね。
タック : 僕、《眠りの雲》やる必要もなかったね(笑)
ジン : いや、眠らせてないとあと2体増えてましたよ。お手柄です。
GM : やらなかったら、敵は25×6=150になってたから、負けてたよ(笑)
タック : じゃ、僕も役に立ってたんだ。やたっ。



◆玄室A◆ 宝物判定をしよう!

 さて、モンスターを撃退したら宝物判定である。


タック : 2〜6:なし 7〜9:未知の原石(1200G) 10〜:未知の頭脳(1600G)
ジン : 未知の頭脳ってなんだ、未知の頭脳って(汗)
タック : 未知の頭脳…ヒー師匠に使ったらおもしろそうなのに(笑)
ジル : (コロコロ)15だな。
ジン : ジルさんが頭脳を手に入れた!
トリガ : メロンパン入れですよ(笑)
ジル : メロンパン入れか(何)
トリガ : (コロコロ)18でしたので、メロンパン入れですね(何)
GM : 合計値は15以上なら、ボーナスダイスを振れる。
ジル : ふむ、挑戦したほうがいいか?
ジン : メロンパン入れを開けたら、ボーナスが出てきました(笑)
トリガ : では、ボーナスでポーション手に入れてきますね(笑)
GM : では、1D6を3回振ってください。
トリガ : (コロコロ)4−5−2で光る鎖帷子でした。
ジル : (コロコロ)6−4−6が出た。
GM : お、英雄の鎧(8000G)。
ジル : む。
タック : お。
フレイム : おお。
GM : ジルって今防具なんだっけ?
ジル : 極上の鎧。
GM : どっちでも変わらないな(笑)
フレイム : 私はますらおの鎧。1点違う。もらえるなら、今着替えたい。
ジル : では、フレイムに譲ろう。
フレイム : 貰おう。ありがたい。
ジル : なに、たいしたことではない。

英雄の鎧 info:元バファローズの投手も愛用した、超プレミアな鎧です



タック : フレイムさんの生着替え〜。
フレイム : 鎧下を脱ぐわけじゃないですから。





◆玄室B◆ 最大脅威、出現!
GM : では、次の通路は…ジンが振ってね。
ジン : (コロコロ)3で、イベントが6でした。…すびばせん
フレイム : 久しぶりに参加しても、このパーティーは相変わらず凄い確率で6出しますね……。
ジン : すいません。波乱万丈ですいません。
GM : モンスターが2グループ出現するでやんす(笑) きたきた(笑)
タック : うわ。ここって、ウィスプが出る層なんだよね。
GM : ウィルオーウィスプ9体出た(爆)
タック : うわー!!!
ジン : …ゴフ。
タック : 奇襲はないよね? ないよね?
GM : 残念ながらない(笑)
タック : よかったー!(ほ)


フレイム : さて作戦会議。 逃亡も視野に入れて(ぁ
GM : これを仕留めれば大漁ですよ? 大漁(笑)
ジル : しとめればな。
ジン : 【不死の力】【幽体】【魔法障壁】【麻痺】という、最凶さんです(笑)
タック : しかも9体(爆)
GM : ちょっと出稼ぎに出た蟹工船が、いきなりモビーディックの群れに遭遇したようなもんかね(笑)
トリガ : そういえば…、誰か神聖魔法使える人います?
GM : リコルがいません(笑)
ジン : リコさぁぁぁん(涙)
GM : ヒーもいません(笑)
フレイム : だから問題だと言ってる。これで帰るくらいのつもりでないと勝てません。
GM : 考えてみれば回復魔法使えるキャラ今回いねえ(笑)

トリガ : なるほど。みなさん毒消しと万能薬どのくらい持ってますか? 私は6、6くらいですが。
フレイム : 私は毒消しが2。
ジル : 私は毒消し1、万能薬1だな。
ジン : 私は万7と毒5です。
タック : 毒消し10番農薬10。
GM : 番農薬!? 身体に悪そう(笑)
ジル : ……タック、農薬でどうする気だ?(何)





◆玄室B◆ 伝説の一撃
タック : とにかく《爆裂究極》がいいかな。こうなったら。TPも入れて。それでも良くて2体ってとこかな。僕1人じゃ。
トリガ : 私が《狙撃》でもう一体どうにかします。
フレイム : まぁ、それからだね。全てはそれから。
タック : じゃあ、爆裂しちゃうよ! TP…は…2点。
GM : スペルエキスパート、今が駆け抜けるとき!
タック : (コロコロ)6が…出なかったよ師匠〜!
GM : (タックの出目を見て)うわ、しょぼ(笑)
タック : 27の、倍にして54、そして半分にして27(爆)
GM : 合計で27…1体しか消えない(笑) 残り8体。
フレイム : ああ、1体潰せたならいい。多くは求めない。
トリガ : では、ダメージを受けたウィスプに《狙撃》ですね。
GM : どうぞー。ま、13ダメージ当てれば倒せますから。
トリガ : 1ゾロさえ振らなければ大丈夫です(笑)(コロコロ)
ジル : 不吉な一言を…。
GM : (トリガのダイスチャットを見て)何その+1317って係数(爆)
トリガ : いえ、単純な入力ミスです。
GM : バグが発生。ウィスプ1体に1326ダメージを与えて沈めました(爆笑)
ジン : 伝説が生まれてる!?



◆玄室B◆ 白兵戦しよう
GM : とりあえずこれで残り7体。味方にかける魔法が終わったら白兵開始です。
フレイム : ゴーストバスターに持ち替え。じゃ、《渾身》行きます。
ジン : 自分に精神高揚を。ちなみに村正なんで【強打】回ります。
ジル : そして殴る。

ジン : (コロコロ)芳しく無いですね。59発です。
ジル : (コロコロ)59発。
トリガ : (コロコロ)48でストップです。
フレイム : (コロコロ)2個回って1個回って、芳しくないなあ50発。


タック : すごい! でも、半分にされちゃうんだよねー。
フレイム : でも負けた。
GM : 合計216か。惜しい。半分にして108対140。敵の32アップ。
GM : 4人に8点の物理ダメージをプレゼント。
タック : 防ぎきれる?
フレイム : いや、無理。1点通った。麻痺る。
GM : 《魔法の盾》あるよ? 2点軽減できる。
トリガ : 誰も使えないですよ。
GM : あ…ないのか!?(爆)
ジル : あれは神聖魔法だからな。
GM : おおう! まさか、こんなところで響いてくるとは(汗)
ジル : というわけで、私も1点通って【麻痺】だ。
トリガ : 4点抜けてきて、【麻痺】がつきました。
タック : 盾の貴重さが身にしみるー。実はすごい役に立ってるんだ!
ジン : 今日ほど、リコさんが居なくて心細いと思った日はありません…

フレイム : 実を言うと、ここで帰ってもいいと思ってる。
GM : こりゃ、帰ったほうがいいかもね(笑)





◆玄室B◆ 大事な忘れ物
GM : では次のターンですー。
フレイム : ではタック君、気合を入れて落としてください。
タック : 燃やした後は、冷やす。《絶対零度》で!
ジン : それは岩の割り方ですよ!?
GM : しかも初出は「一休さん」だ(笑)
タック : ええい、もう2点くらい使っても平気さ! TP2点入れるよ!
タック : (コロコロ)ちぇー。また6が出ない。35×2÷2=35
GM : 1体潰れて残り6体になった。
フレイム : ……このアタックはこれで帰りましょう。
ジン : …バニーが、欲しいですね(笑)<出目
GM : チャックもこんなところで響いてきた(笑)
タック : くそー。僕がうっかり忘れてこなければ。
ジル : というか、忘れてくるなよ、と突っ込みたくなるのはいけないことか?
フレイム : つーかどうしてあんな便利なもの、忘れるんだろうと思う。
タック : ごめん。ホントにごめん。チャックがついてこないのがいけないんだ。うん。
ジン : チャック君は、食べられそうになったんで、今家出中なんですよ(笑)
GM : 忘れてくるのは、まあ、演出といいますか(笑) キャラ紹介にも「よく忘れ去られる」と書いてありますし(笑)

 GMとジンにフォローされてて何ですが、忘れ物は素だったり(汗)
 だから「よく忘れ去られる」設定は言い訳なのです(大汗)





◆玄室B◆ 全力全力いつも全力

 そして、帰ることが決定したパーティの、全力アタックが始まった。



トリガ : では、【麻痺】した私が2D+7で《壊呪》してきますね。
トリガ : (コロコロ)13でしたので、《壊呪》成功です。
GM : ギリギリ吹き飛ばし、残り5体。


フレイム : 毒消し使って【麻痺】を消す。
ジル : 私も毒消しを使う。
フレイム : これで帰ります。白兵陣、叩き潰しますよ。
ジル : さて、やるか。《渾身》を宣言。TP3点使用。そして殴る。
フレイム : 4点使って《渾身》します。
ジン : TP5点。《精神高揚》継続で参ります。
GM : 200超えれば勝てますで(笑)

ジン : (コロコロ)ザクザクザックシと97発です。あとはたのんだー
GM : すげ(笑)
タック : これで帰ると決めたら容赦なくなった。すとれいつぉ、容赦せん。
ジル : (コロコロ)一回回って49発。
フレイム : えーと爆裂しました。(コロコロ)99発。


GM : ぶはう。245…半分にしても126だから…ぶちのめした(笑)
フレイム : 「勘は衰えてないようですね。安心しました」



◆帰還後◆ 魔性のダイス
GM : 今日はすごかったですね。今までのセッションの中で最高ダメージが出た(何)
ジン : 1000を超えましたね(笑)
タック : バグだけどね(笑)
ジル : 幻の記録というやつだな。
如月今日 : 皆様お疲れ様です(笑)(見てた人)
タック : 見てる人もおつかれさまー!
ジン : ご視聴ありがとうございました>如月さん
GM : えー、まあ、こんな感じなんですけど、どーでした?(笑)>如月さん
如月今日 : ウィスプ9体はきつそうでした(笑)(感想)
フレイム : 後を考えなきゃ粉砕できるレベルなんですよねぇ(笑)
GM : 原作でもこんなに出ないよ!(笑)


フレイム : とりあえず、今日ごろごろクリティカル回ったので、俺は明日多分バイクにはねられます(ぇ
GM : こんなところで運を使い果たしたのディスかー(笑)
フレイム : だって8個振って5個回ったよ!? 俺じゃねーよこんな出目(何)
ジン : フレイムさんは、いつも回ってますから大丈夫ですよ(笑)
タック : 僕、いくら振っても6が出なかった……_| ̄|○
如月今日 : どんまい(笑)(肩ぽむ)>タックさん
GM : そこまで自己卑下しなくても…(笑)
タック : だって、6を振ってこそのスペルエキスパートだよ! もー僕だったら6っくらいいくらだって出てもいいのにー(心底悔しそう)
トリガ : 6が出ないなんて、いつものことです(笑) ふふふ、『裏切りのダイス』属性ですから(笑)
GM : 魔法がふるいませんでしたね(笑)
ジン : 人によって癖がありますよね。キャラによっても変わったりしますし。
タック : 何故か《眠りの雲》はいい目が出るんだ。それでも(笑)
フレイム : 眠りのタック(ぁ
GM : 田中天「ダイス目にばかり頼っていると、そのうちダイスなしではなんにもできない子になりますよ!?」(爆)



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